EasyTracker — オブジェクト追跡ツール for Premiere Pro
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# EasyTracker — オブジェクト追跡ツール for Premiere Pro > **Premiere Pro で、ついにまともなトラッキングができる。After Effects に行かなくていい。** --- ## こんな悩みはありませんか? - テキストや画像を動く被写体に追従させたいのに、Premiere Pro にはまともなトラッカーがない - After Effects に書き出してトラッキングして戻してくる工程が面倒すぎる - カメラの揺れを補正したいが、スタビライザーだと画角が変わりすぎる - Premiere Pro の中だけで完結するオブジェクト追跡ツールがほしい EasyTracker はそのすべてを解決します。 --- ## EasyTracker とは **EasyTracker** は Adobe Premiere Pro 上で動作する CEP 拡張機能です。Python バックエンド(ポート 7781)がテンプレートマッチング + ORB / RANSAC アルゴリズムで高精度な追跡を実行し、その結果を Premiere Pro の Motion キーフレームとして書き出します。 After Effects を開く必要はありません。Premiere Pro のパネルから操作して、追跡結果が直接タイムラインに反映されます。 --- ## 主な機能 ### テンプレートマッチング + ORB / RANSAC による高精度追跡 EasyTracker は 2 段階のアルゴリズムで追跡精度を高めています。 1. **テンプレートマッチング**: 追跡対象の見た目(テンプレート画像)をフレームごとに探索し、位置を特定 2. **ORB 特徴点検出 + RANSAC による外れ値除去**: 追跡対象の特徴点を検出し、誤検出(外れ値)を統計的に除去して安定した追跡を実現 カメラの動き・部分的な遮蔽・照明変化があっても、従来のシンプルなテンプレートマッチングより安定して追跡できます。 ### 2 種類のトラッキングモード #### オブジェクト追跡モード 動く被写体(人物の顔、手のひら、車、ボールなど)を追跡し、別のクリップ(テキスト、ロゴ、エフェクト素材)をその被写体にピン止めするようにキーフレームを生成します。 「人物の顔にモザイクを追従させたい」「走る選手の隣にテキストを表示させたい」「ボールに追従するグラフィックを作りたい」といった用途に対応します。 #### カメラ追跡モード カメラの動き(パン・チルト・ズーム)を解析し、カメラブレを打ち消す方向のキーフレームを生成します。スタビライザーと異なり、画角のトリミングを最小限に抑えながら手ぶれ補正を適用できます。 ### Motion キーフレームとして直接書き出し 追跡結果は Premiere Pro の効果コントロール → Motion(Position / Scale / Rotation)のキーフレームとして書き出されます。追跡結果を別ソフトに持っていく必要はなく、そのままタイムライン上で確認・修正できます。 ### 追跡ポイントの手動補正 自動追跡がずれたフレームを検出し、手動でドラッグして修正できます。修正後のポイントから先は再追跡が自動で実行されるため、全フレームを手修正する必要はありません。 ### 追跡結果のスムージング 生の追跡データは微細なブレを含むことがあります。EasyTracker には追跡結果を後処理でスムージングする機能があり、自然なキーフレームアニメーションに仕上げることができます。スムージングの強度は調整可能です。 --- ## 使い方 1. Premiere Pro を起動し、**ウィンドウ → 拡張機能 → EasyTracker** でパネルを開く 2. タイムラインで追跡ソースとなるクリップを選択 3. パネルのプレビューエリアで追跡対象の領域を指定 4. トラッキングモード(オブジェクト追跡 / カメラ追跡)を選択 5. 「トラッキング開始」ボタンをクリック(Python バックエンドが解析を実行) 6. 追跡完了後、結果をプレビューで確認 7. ずれがある場合は手動補正し、必要なら再トラッキング 8. 「キーフレームを書き出す」ボタンをクリック → タイムラインに反映 --- ## Python バックエンドについて EasyTracker の解析処理は Python バックエンド(ローカルポート 7781)で動作します。 - インストール時に Python 環境とライブラリ(OpenCV、NumPy 等)が自動セットアップされます - バックエンドはローカルで動作するため、インターネット接続は不要です - 映像データが外部に送信されることはありません - 処理速度は PC のスペックに依存します(推奨: CPU 4 コア以上、RAM 16GB 以上) --- ## こんなコンテンツに最適 - **モザイク・マスク追従**: 人物の顔や手にモザイクを自動追従させる - **テキスト追従**: 動く被写体の横にテキストやアイコンを追従表示 - **ロゴ・ウォーターマーク追従**: 映像内の特定の場所にロゴを固定表示 - **手ぶれ補正**: 三脚なしで撮影した映像の揺れを補正 - **スポーツ映像の演出**: 選手やボールに追従するグラフィック - **SNS 動画の強調演出**: 注目されたいポイントを追従マーカーで強調 --- ## 対応環境 - Adobe Premiere Pro 2024 以降(バージョン 24.0+) - Windows 10 / 11(64bit) - macOS 12 Monterey 以降 - Python 3.10 以上(インストーラが自動セットアップ) - RAM 8GB 以上(16GB 推奨) - CEP 11 以上が有効になっていること --- ## 価格 | プラン | 価格 | |---|---| | 買い切りライセンス | **¥4,980**(税込) | | 年額サブスクリプション | **¥2,880 / 年**(税込) | - 1 ライセンスにつき 1 台の PC / Mac で使用可能 - BOOTH または Gumroad にてご購入いただけます - 購入後すぐにダウンロードしてご利用いただけます --- ## よくある質問(FAQ) **Q. After Effects は必要ですか?** A. 不要です。EasyTracker はすべて Premiere Pro 内で完結します。 **Q. Python の知識は必要ですか?** A. 不要です。インストーラが自動で Python 環境をセットアップします。ユーザーが Python を直接操作する必要はありません。 **Q. 追跡精度はどの程度ですか?** A. 追跡対象のコントラストや映像品質に依存しますが、テンプレートマッチング + ORB / RANSAC の組み合わせにより、単純なテンプレートマッチングより大幅に精度が向上しています。完全な精度を保証するものではありませんが、大半のケースで手動補正が最小限で済む精度を実現しています。 **Q. 4K 映像に対応していますか?** A. はい。ただし解像度が高いほど処理時間は長くなります。処理速度を重視する場合は、プロキシ素材での作業を推奨します。 **Q. Mac でも使えますか?** A. はい。macOS 12 Monterey 以降に対応しています。 **Q. インターネット接続は必要ですか?** A. インストール時のみ必要です(Python ライブラリのダウンロード)。通常の使用時はオフラインで動作します。映像データが外部に送信されることはありません。 **Q. アップデートは無料ですか?** A. 買い切り版は購入時のメジャーバージョン内のアップデートは無料です。年額版はサブスク期間中の全アップデートが無料です。 **Q. 複数台にインストールできますか?** A. 1 ライセンス 1 台です。2 台目が必要な場合は追加ライセンスをご購入ください。 --- ## 注意事項 - 本ツールは Adobe の公式製品ではありません。Adobe Inc. との提携はありません。 - Premiere Pro のバージョンアップにより動作しなくなる場合があります。その際は対応アップデートをリリースする予定です。 - 追跡精度は映像の品質・被写体の特徴・動きの速さに依存します。 - Python バックエンドのセットアップに失敗した場合は、同梱のマニュアルを参照いただくか、サポートへお問い合わせください。 - 本ツールの使用により生じたいかなる損害についても、作者は責任を負いかねます。 - 購入後のキャンセル・返金はデジタルコンテンツの性質上、原則対応しておりません。 --- ## 利用規約(要点) - 個人・商用利用ともに可 - 1 ライセンスにつき 1 台のみインストール可 - 再配布・改変・リバースエンジニアリング禁止 - 本ツールを使用して制作したコンテンツの著作権はユーザーに帰属します --- **制作・販売: yama(yama_7strings)** Contact: yama.7strings@gmail.com