残響封印匣〜あるいは正当なる【傲慢】の誘惑と記憶〜
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カルトナージュ作品となります。 画像4枚目は上蓋をひっくり返して、蓋の内部側を披露したものです。 本体だけで飾っても良し。 あるいは上蓋単体でも、ディスプレイトレイとして使用可能です(表と裏を使い分けられます)。 曇らせた窓の下に光源を入れれば、妖しい雰囲気の演出も出来るでしょう。 貴方のゴシックなドールやオブジェらの安らかなる居場所として、どうぞご活用なさってください。 本体内寸底面長辺の長さが約38cmなので、 大体35cmくらいまでのドールなどを、ゆったり格納できます。 見た目より重いため、お取り扱いの際にはお気をつけて。 水濡れ・直射日光を避け、湿度の低い場所に静かに置いてあげてください。 貴方も、耳を澄ませばそのうちに、この匣に封じられた堕天使たちの囁きを感じることがあるかもしれません。 作品名: 「残響封印匣」 〜あるいは正当なる【傲慢】の誘惑と記憶〜 上昇墜落学を語る男: 「飛翔することことは空に向かって墜落することだ」 「死後の上昇は地に墜落して生まれることだ」 岸田理生 戯曲「ちのみごぞうし」より どこかの地に存在する怪しい私設博物学収蔵庫「驚異の部屋(ヴンダーカンマー)」にて。 岩肌と見紛うほどの古壁崩落に伴い、奥に深く埋もれていた品が発見された。 この匣は「収蔵リスト」に記載はあるものの、後に強筆圧の極太二重線で念入りに消され、所在が完全否定されていたという、いわくつきの謎の品であった。 この匣には以下のような伝承がある。 「七つの大罪のうち最も重い【傲慢】に堕した天使らは、神により粛正されてきた。 だが、討伐されたはずの彼等の不遜なる哄笑と反逆の絶叫が、幾度鎮めても意味不明の囁きとなって、泥から噴き出し、這いずり流れてやまず、 永の歳月を経てそれらは、この匣の形に凝り固まっての後、ようやく…仮の静謐を得たという」 【サイズデータ】 全体重量:約3kg 全体高さ:20cm 上蓋 縦:54cm 最大横幅:29cm 高さ:9cm 上蓋窓サイズ 縦:37.5cm 最大横幅:14.5cm 本体 縦:51cm 最大横幅:17cm 外寸高さ:12cm 内寸深さ:8cm(クッション厚み除く) 本体上部開口部サイズ 縦:43.5cm 最大横幅:19.5cm 内寸底面サイズ 縦:38cm 最大横幅:15cm








