文学史カードゲーム「大文豪」
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神奈川県立茅ケ崎北陵高校(60回生)の、文系で「文学国語」の授業を履修した、有志6人が作成したカードゲーム「大文豪」です。高校の授業で学んだことを生かして、文学史を楽しく学べるカードゲームを作りました。 2026年2〜4月にかけて、クラウドファンディングにより制作をし、400個を完売することができました。 https://for-good.net/project/1003268 ゲームの紹介 私大入試で頻出の文学史を、授業で学んだことを生かして、楽しく系統的に学習できるカードゲームを開発しました。 従来の「学習かるた」のように、覚えてから遊ぶのではなく、知識0から遊びながら覚えることができるゲームです。 普通科高校の生徒による商品開発と購入型(実際に商品を返礼する)クラウドファンディングという珍しい取り組みによって制作し、支援いただいた方全員にお送りしたものの、再制作版です。
「月刊 文藝春秋」さまや、新聞社さまにもご紹介いただきました。
カードゲーム『大文豪』ができるまで #カードゲーム https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h12233 《クラファンで400個完売》“文学史”を学べるカードゲーム『大文豪』誕生秘話 受験勉強の〈タイパ底上げ〉を目的に高校生が開発【大学入試】(文春オンライン) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/8e20339901d771c83de5f57ae2dffa15ae80d390 文学史を遊びながら学ぶカードゲーム、高3が作成 教材活用へクラファン 茅ケ崎北陵高 https://www.sankei.com/article/20260302-WPKLPMG77BOKDKWFQWC4P5GDSU/ 入試でよく出る「文学史」もっと楽しく 高校生らがカードゲーム開発 https://www.asahi.com/articles/ASV3B25KCV3BULOB00GM.html 遊んで文学史学ぼう 茅ケ崎北陵高生が「大文豪」開発、著名作品がカードに https://www.kanaloco.jp/news/life/article-1255010.html#google_vignette
下記はクラウドファンディングのサイトの紹介文です。
★★現在の課題――「出る」のに、どう勉強すればいいの?険しい暗記「文学史」★★ 文学史は、多くの私立大学の入試で毎年出題されています。 一問一答の形式であることがほとんどのため、作家ごと、作品ごとに一つずつ覚えていかなければならない大変なジャンルです。また、全体から見た配点も高くなく、後回しにされがちな文学史…。 しかし、毎年「出る」のです。 「出る」のに、出題範囲が多岐にわたり、どう勉強すれば良いのかわからない…。 多くの作品を「作家別」「作品ごと」に一つ一つ個別に覚えるしかない。 知識を詰め込むだけの険しい暗記ジャンルだ……と私たちも思っていました。 ★★この課題に向き合う背景――「文学史」は楽しく勉強できる!★★ しかし「文学国語」の授業で勉強するうちに、文学史の本質は個別的な知識よりもむしろ、作家と作家の繋がりや派閥、派閥同士の関係や対立といった知識の「繋がり」にあることがわかりました。 また覚えるといっても、文学史の問題で必要な知識は、単純な選択肢の問題がほとんどのため「聞いたことがある」レベルで十分対応可能です。 つまり文学史は、 「繋がり」と「聞いたことがある」を増やすこと これが重要と言えます。 楽しく、何度も行ううちに「聞いたことがある」が増える、そんな教材があればよいと仲間と考えました。そしてその教材は、全国の高校生や先生たちにも需要があると考えました。 このプロジェクトで実現したいこと 楽しく、何度も行ううちに「聞いたことがある」が増える、そんな教材を仲間と考えました。それが、 文学史カードゲーム「大文豪」です! 本カードゲームは、作家・作品を、年代と派閥等で関連させて、場に出していくゲームです。より強いカードを場に出して手札を無くした人が勝ちの「大富豪」に似たルールですが、カードの強弱が固定されず変動する独自性があります。 従来の学習かるたのように、「覚えてから遊ぶ」のではなく、知識0から遊べて、遊びながら覚えることができるゲームです。最終的には学びが目的であるため、ゲーム中暇にならないように、自分の手番以外にもアクションがあるアクティブなルールも導入しています。 https://for-good.net/project/1003268
★★「大文豪」の遊び方★★
強いカードを場に出して、手札を減らします。1番早く手札を無くした人が勝ち! カードの強さは山札できまります。 早い者勝ちで手札を捨てることもできます。 山札のカードの裏面に書かれた条件にしたがって、親からカードを場(文壇)に出します。出すときに作者名と作品名を言います! ①「より新しく」 『より新しい』西暦のカードが強い。昭和が強くなります。 ②「より古く」 『より古い』西暦のカードが強い。「明治」が強くなります。 これらにより作家・作品をゲームをやりながら系統的に覚えられます。 ③「…により近づく」 設定されたカードに『より近づく』西暦のカードが強い。 どのカードが強くなるかはその時々で変わります!カードの強さが変動するため、どの作家・作品も強くなり、どのカードが手札に来ても嬉しくなる、全ての作家と作品に敬意を払ったゲームデザインとなっています。 ④自分の手番以外に、出されたカードと同じタグ(#)のカードを「早い者勝ち」で捨てることができます。これにより自分の手番以外も暇にならず、集中して文学史を見つめることができます。また、時代だけでなく主義や派閥をゲームを通じて覚えることができます。
文学史カードゲーム「大文豪」について
文豪カード71枚(71作品。「文学国語」の授業メモ付きでカード一枚一枚で勉強ができる!) 効果カード7枚(3種類)(勉強要素と遊んで楽しいパーティ要素が融合したカード) 専用箱 取り扱い説明書 カードのサイズは66mm×94mmで、文庫本とほぼ同じ比率! ルール構築からカードデザインまで生徒が行っています。 高校生のお財布でも買えるように、単価1680円(送料込み、クラファンサイトの手数料は別にかかります)まで抑えられるように頑張りました!この値段は、市販のカードゲーム・ボードゲームと同等の価格です。 比較表 大文豪 …1680円+送料 78枚組 商品A…1980円+送料 72枚組 商品B…1680円+送料 120枚組 商品C…1760円+送料 80枚組 ★★さいごに★★ 高校での勉強を通じて得た学びを、 購入型クラファンによって、 学習する多くの人に届けたい。 文学史を楽しく勉強し、 みなさんの進路に生かしてほしいです。 また高校生だけでなく、 文学作品自体に興味を持ってもらうことも目標にしています。 漫画やライトノベル等の人気が高まる昨今、 小説や純文学への関心が向くことが少なくなってきています。 このカードゲームを通じて 少しでも「聞いたことがある」を増やすことで、 プレイされた方々が一冊でも文学に触れてくれたらいいな、 という思いもこめました。 険しい暗記ではなく、楽しく遊んで気づいたら対策ができている ――そんな文学史の学習を、皆様に届けたい。 すべての高校生の勉強の、 また文学に興味を持つための助けになれば、幸いです。 よろしければ、ぜひ応援お願いします!!









