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2026年6月7日(日)に東京ビッグサイトで開催された『COMITIA156』にて頒布した小説です。 『解釈不一致:EXORCISED EXOBRANCH 第一章 天忘錯史』の前日譚にあたるエピソードが収録されており、主人公、琳洞冴蓮を取り巻くヴェスペライアでの生活を深堀りできる一冊となっています。 ジャンル:ディストピアSFファンタジー小説 価格:500円 ページ数:64 サイズ:A6(105mm×148mm) 著者:鮪屋樹聿 サークル:まぐろしすてむ 【あらすじ】 『取り溢された世界線で、滅びに抗い剣を取れ。』 大地の消失、文明の消失、時空の消失────。 世界の全てを消し去らんとする''終末''は、遂にヴェスペライアと呼ばれる地を残すのみとなった。 かつて世界を覆っていた文明の叡智がこの地に集った時、残された人類はある真実に直面する。 我々は、この世界は、正しい歴史に選ばれなかった。 故に、正しい世界にあるべきでない様々な呪いを引き受け、それらと心中する運命なのだと。 自分達はこれから、ただ無かった事にされる。 そんな無機質な運命の裁定に怒り、抗おうと決めた者達が居た。 たとえ、運命がその先を描く気が無かったとしても。
