midiom v2 - 令和の数値入力MIDIシーケンサ
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midiom は、Windows / macOS 対応の MIDI シーケンサです。ピアノロール・リズムエディタ・数値入力など複数の編集手段を備え、マウスでもキーボードだけでも打ち込み・編集ができます。 DAW に引けを取らないピアノロール編集、ドラム専用のリズム編集、そして進化した数値入力——これらを 1つにまとめたフルスペックの MIDIシーケンサです。ほとんどの操作は、マウスを使わずキーボードだけで完結できます。 さらに midiom v2 は、DAW の「VSTプラグイン」としても起動できます。ホストのクロックに同期してシーケンスを走らせ、midiom を DAW のワークフローに組み込めます。 プラグインとして挿すだけで DAW と一体になり、再生も MIDI 録音も行えます。すべてのシーケンスは DAWのプロジェクトに保存されるので、プロジェクトを保存しておけば次回の作業をすぐに再開できます。 ※ 試用版では保存・書き出し機能が無効です。それ以外の機能は製品版と同じです。 1990〜2000年代の DTM では、数値入力方式のシーケンサが広く使われていました。やがて DTM 環境が DAWへと移り変わるなかで、数値入力方式の MIDI シーケンサは少しずつ活躍の場を失っていきます。そんな中で、より使いやすく、安定して動く数値入力シーケンサを——その想いから生まれたのが midiomです。 20年の時を経てDAW環境にも適応する進化を遂げた midiom v2 登場です
動作環境・対応ホストについて
Windows Windows 10 / 11 (64-bit) macOS macOS 12 以降(Apple Silicon / Intel ユニバーサル) 形式 Standalone(単体アプリ)VST3
VST3 プラグインとして動かす
midiom は VST3 の VST Instrument として、DAW などのホストシーケンサ上で動作させることもできます。 しかし、すべての VST3 対応 DAW で動作するわけではありません。Cubase のように、MIDI 出力を別トラックの音源へルーティングできるDAW が必要です。 DAW によっては VSTi の MIDI 出力ルーティングに対応していない、または操作方法が異なる場合があります。ご注意ください。 動作確認済み環境: Cubase(Windows / Mac) / Reaper 動作できない環境 Ableton Live は MIDI Out に対応していないため非対応です。 他の DAW については未検証です。まず試用版を試していただき、お手持ちの環境で動作するかご確認ください。
機能一覧
エディタ ピアノロール/数値エディタ(レコンポーザ風)/リズムエディタ/コントロールレーン/マスター俯瞰/ビジュアライザ 入力・編集 キーボードだけで完結/F1–F12(音長・ゲート・タイ・レスト)/ステップバイアス/イベントフィルタ/クオンタイズ/トランスポーズ/ロジカルカーブ(式・カーブ生成)/トラック毎の Undo・Redo/クリック試聴 再生・録音 DAW(ホスト)同期再生/ホストに依存しない内部クロック再生/ソロ・ミュート/内蔵プレビューシンセ/リアルタイム MIDI 録音(パンチイン/アウト・Replace/Overlay・プリロール) 構造 ループ(反復回数)/クローン(Bar・Marker、ネスト)/テンポ変化・テンポカーブ/拍子(小節単位の上書き) データ・相互運用 .midiom プロジェクト保存/読込/SMF(.mid)読込・書き出し/DAW トラックへドラッグ/音色マップ(.bnk)/ドラムマップ(.drm)/SysEx(トークン文法・自動チェックサム)
ユーザーマニュアル
https://mewli.st/midiom/manual/
主な更新
## v2.4.1 追加: - MIDI IN モードの切り替えにショートカットを追加(既定 I キー、キー割り当てで変更可)。 - 設定 → Numerical Editor に「MIDI IN ステップ入力(NOTES / AUTO・Edit モード)」セクションを追加(2 項目とも既定オフ・従来どおりの挙動を維持。Insert / Overwrite は対象外): - 既存ノート上で F キー長を押したとき、そのノート(同 tick の和音を含む)を休符にせず Step / Gate に設定して進む - AUTO で既存ノート上を打鍵したとき、コードを取り込まずそのノートのピッチだけ変更して1行進む 変更: - マスタービューの再生カーソルを各トラックの Tick Shift(+再ベース)ぶんずらして表示し、本来の再生位置(shift 0)に薄い基準線を引くようにした。 修正: - ピアノロールで範囲選択して削除したとき、画面外へスクロールしたノートが削除されない不具合を修正。 - ピアノロールの Undo/Redo(および削除・カット・複製・ペースト・移動・ドラッグ)でノートの選択状態を復元するようにした。 - macOS で数値エディタの Note セルに音名(A–G/+/-/数字)を入力すると、最初のキーしか効かず以降が生テキストになる不具合を修正。 ## v2.4.0 追加: - 検索+変換(Search)を数値エディタの H キーに追加。範囲選択(無ければトラック全体)に対し、条件に一致するイベントを一括で変換・削除する。 - 数値エディタの右クリックメニューに Copy / Cut / Paste を追加。ペーストは 3 種: - Paste (insert)(Ctrl+V): 後続をずらしてカーソル位置に挿入 - Paste (mix)(Ctrl+Shift+V): 既存データを壊さず、カーソル位置にバッファの相対位置どおり重ねる - Paste (overwrite)(Shift+V): カーソル位置からバッファ長ぶんの区間を上書き - コントロールレーンの右クリックメニュー(ツール選択 Select/Pen/Line/Curve + Copy/Cut/Paste)を追加。選択の値/コーナーハンドルをレーンの上下端を越えてドラッグできるようにし、変形プレビューがマウスに追従するように。 修正: - Follow スクロール時、再生行がエディタ中央より下にいかないようにスクロール位置を調整。再生カーソルの描画とフォロースクロールのフレームずれを解消。 ## v2.3.6 修正: - 分解能(ppqn)が 480 以外のとき、グリッドエディタ/リズムエディタ/コントロールレーンの水平ズーム倍率が変わっていたのを補正(480 のときのズーム感をどの分解能でも維持。分解能変更時にも基準スケールを再計算)




