Illustrator画像軽量化ラスタライズスクリプト
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Adobe Illustrator上に配置された画像を、指定した解像度でまとめてラスタライズするJSXスクリプトです。 画像を多く含むIllustratorデータを、入稿前に軽量化・整理したい方向けの補助ツールです。 配置画像、埋め込み画像、クリッピングマスク内に含まれる画像を対象に、見た目をなるべく保ったままラスタライズします。 処理対象は「選択中のみ」「ドキュメント全体」から選択できます。 解像度は 72 / 150 / 300 / 600 dpi から選択できます。 元データ保護のため、処理用コピーを作成してから実行できます。 画像埋め込み地獄から解放されたくて作りました……。 画像を多く含むIllustratorデータの整理にお役立ていただければ幸いです。 拙い出来かもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
【主な機能】
・配置画像、埋め込み画像のラスタライズ ・クリッピングマスク内に含まれる画像のラスタライズ ・処理対象の選択 ・選択中のみ / ドキュメント全体 ・解像度の選択 ・72 / 150 / 300 / 600 dpi ・処理用コピーの作成 ・同名ファイルがある場合の連番保存
【使用方法】
1. Illustratorで対象のファイルを開きます 2. メニューからスクリプトを実行します 3. 設定画面が表示されます 4. 対象を選択します 5. 解像度を選択します 6. 必要に応じて、処理用コピー作成のチェックを確認します 7. 「実行」を押します 8. 確認画面が表示されます 9. 内容を確認し、「はい」を押します 10. 処理が完了すると、結果画面が表示されます 11. 処理後のIllustratorファイルを確認します
【注意点】
クリッピングマスク内に画像以外のオブジェクトが含まれている場合、そのオブジェクトもラスタライズされる場合があります。 効果、透明、描画モード、特色、オーバープリントなどが含まれるデータでは、処理後の見え方が変わる可能性があります。 複雑なIllustratorデータでは、すべてのケースで完全に同じ見た目を保証するものではありません。 処理後は必ず目視で確認してください。
【同梱内容】
・image_rasterize_lighten.jsx ・READ ME.txt
【免責事項】
本スクリプトは、Illustrator作業の効率化を目的とした補助ツールです。 すべてのIllustratorデータで完全な動作を保証するものではありません。 処理後のデータ内容、入稿結果、印刷結果について、作者は責任を負いません。 必ずバックアップを取ったうえで、自己責任でご使用ください。
【動作確認環境】
Adobe Illustrator 2026 macOS環境 Windows環境および旧バージョンのIllustratorでは未検証です。
【更新履歴】
ver 1.0 初回公開 対象選択、解像度選択、処理用コピー作成に対応


