CSV安全化ツール|Windows用アプリ本体
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【商品紹介】 CSV安全化ツールは、本番CSVをそのまま使わないための支援を目的とした、検証・調査・移行テスト向けのWindows用アプリです。 CSVの列ごとに keep(保持)、mask(マスク)、key_anonymize(キー匿名化)の処理方針を設定して安全化できます。 通常の文字種に応じたマスキングに加え、同じ実行内・同じキードメインに設定した列について、同じ元キーを同じ匿名キーへ変換するキー整合匿名化に対応しています。これにより、複数CSV間の主キー・外部キーなどの対応関係を維持したテストデータ作成を支援します。 本ツールが個人情報、キー項目、CSV間の関係などを自動判定・自動推定するものではありません。利用者が設定内容や診断結果を確認したうえで処理を実行する設計です。 画面に沿って入力CSVの選択、設定ファイルの作成・確認、CSV構造検証、安全化処理、成果物確認、ZIP作成まで行えるため、通常の利用ではコマンド操作は不要です。 【主な機能】 ・列ごとの処理方針を設定 CSVの各列について、保持(keep)、文字種を維持したマスク(mask)、キー匿名化(key_anonymize)を選択できます。 ・キー整合匿名化 同じ実行内・同じキードメインに設定した列では、同じ元キーを同じ匿名キーへ変換できます。複数CSV間で主キー・外部キーなどの対応関係を維持したテストデータ作成を支援します。 ・GUIからキー設定を確認・編集 キードメイン、単一主キー、CSV間のリレーションなどを画面から設定できます。これらをツールが自動推定することはありません。 ・複数CSVをまとめて処理 複数のCSVを同じ設定に基づいて検証・安全化できます。 ・CSV構造を事前検証 列数不一致などの構造異常を検出した場合は、安全側に処理を停止し、理由をレポートとして出力します。 ・未分類文字の確認 マスク時に分類できなかった文字は ? または ? に置き換え、発生位置などをレポートへ出力します。元のCSV値や行データをレポートへそのまま出力しない設計です。 ・設定内容の確認を必須化 CSVごとの設定を利用者が確認済みにしない限り、安全化処理を開始できません。 ・成果物を確認してからZIP化 安全化後CSVや各種レポートを一度作業フォルダへ出力し、内容を確認したあとで package.zip を作成できます。 ・キーマッピングを通常成果物から分離 キー匿名化で生成した元キーと匿名キーの対応情報は、通常の安全化成果物とは別フォルダに出力します。 【試用版・ライセンスについて】 配布ZIPには、動作確認用の試用版ライセンスがあらかじめ同梱されています。 別途ライセンスファイルを取得しなくても、ZIPを展開してそのまま試用できます。 試用版には以下の利用制限があります。 ・入力CSV:1回の実行につき最大3ファイル ・レコード数:各CSV最大1,000レコード 有償ライセンスをお持ちの場合は、発行された license.yaml を csv-safe-tool-gui.exe と同じフォルダへ配置することで、購入したライセンスとして認識されます。 起動時および安全化実行前にライセンス状態を確認し、無効なライセンスや試用版の上限を超えている場合は、安全化処理を開始しません。 【利用前の注意事項】 ・本ツールは、CSVの安全化作業を支援するためのツールです。個人情報に該当する列を自動判定するものではありません。 ・列ごとの処理方針(保持・マスク・キー匿名化)、キー項目、CSV間の関係などは、利用者が内容を確認して設定してください。 ・設定内容が確認済みになっていないCSVは、安全化処理を開始できません。 ・本ツールの利用によって、完全な匿名化や法令・規程・契約への適合が保証されるものではありません。 安全化後CSV、各種レポート、作成したZIPの内容は利用者が最終確認してください。 ・キー整合匿名化を使用した場合、元キーと匿名キーの対応情報を含むマッピング成果物が生成されることがあります。マッピング成果物は通常の安全化成果物とは分離して保管し、取り扱いには十分注意してください。 ・作成されるZIPには暗号化機能やパスワード設定機能はありません。共有時は、利用環境や組織のルールに応じた安全な方法を使用してください。 ・最初は同梱されているサンプルCSVなどで動作を確認してから利用することをおすすめします。 【本ツールで対応していないこと】 現在、以下の機能には対応していません。 ・個人情報に該当する列の自動判定 ・保持(keep)/マスク(mask)/キー匿名化(key_anonymize)の自動判断 ・主キー、外部キー、キードメイン、CSV間の関係の自動推定 ・複合主キーを構成する列のキー匿名化 ・英数字キーのキー匿名化 ・チェックデジットの再計算 ・過去の実行で作成したキーマッピングの再利用 ・再実行時に以前と同じ匿名キーを保証する機能 ・Dry Run ・ZIPの暗号化、パスワード設定 本ツールは、設定内容を自動的に決定するのではなく、利用者が確認した設定に基づいてCSVを安全化することを基本としています。 【基本的な使い方】 1.ダウンロードした csv-safe-tool.zip を任意の作業フォルダへ展開します。 2.csv-safe-tool-gui.exe を起動します。 3.安全化したいCSVを選択します。 4.schema.yaml を作成し、列ごとの処理方針を確認・設定します。 5.キー整合匿名化を使用する場合は、キードメイン、主キー、CSV間の関係などを設定します。 6.対象CSVの設定内容を確認済みにして保存します。 7.CSV構造検証を行い、問題がないことを確認します。 8.安全化処理を実行します。 9.安全化後CSVや各種レポートを確認します。 10.必要に応じて package.zip を作成し、共有前に内容を最終確認します。 配布ZIPには試用版ライセンスとサンプルCSV、README等を同梱しています。 初めて使用する場合は、まずサンプルCSVで一連の操作を確認することをおすすめします。
詳しい使い方
CSV安全化ツールの基本的な使い方 https://note.com/yofukashi_works/n/n814607613db2
動作環境
・Windows 11(x64) ・Windows Server 2022(x64) ・Windows 10(x64) 本ソフトウェアは .NET 8 / win-x64 / self-contained 形式で配布しています。 利用するPCへ、.NET Runtime、.NET SDK、Python、Node.js、Visual Studio、Gitなどを追加インストールする必要はありません。 インストーラー形式ではありません。ダウンロードしたZIPファイルを任意の作業フォルダへ展開し、csv-safe-tool-gui.exe を実行して使用します。
アップデート履歴
[2026-09-07:v1.0.0] ・正式版1.0.0を公開 ・key_anonymize によるキー整合匿名化に対応 ・同一実行内で、同じ元キーを同じ匿名キーへ変換できるように改善 ・複数CSV間の主キー・外部キーなどの対応関係を維持した安全化に対応 ・GUIからキードメイン、単一主キー、CSV間の関係を設定可能に改善 ・CSV事前検証、成果物管理、エラー時の安全側停止・Reject処理を強化 ・試用版ライセンスを配布ZIPへ同梱し、別途ライセンス取得不要で試用可能に変更 [2026-07-20:v0.5.0] ・先行提供版として初回公開 ・Windows用アプリ本体を公開 ・動作確認用の試用版ライセンスを同梱 ・CSVのマスキング、schema.yamlによる設定、文字コード・改行コードを維持した出力に対応 ・処理サマリー、ログ、未分類文字レポートなどの出力に対応
購入・利用に関する注意
・本ソフトウェアは、CSVを検証・調査・移行テスト等で利用する際の安全化作業を支援するツールです。 ・本ソフトウェアは、個人情報に該当する項目の判定、完全な匿名化、法令・規程・契約への適合を保証するものではありません。 ・列ごとの処理方針、キー設定、CSV間の関係、安全化後CSV、各種レポート、作成したZIPについては、利用者自身で内容を確認してください。 ・実データで利用する前に、同梱のサンプルCSVなどで動作を確認することをおすすめします。 ・利用条件、禁止事項、免責事項等の詳細は、配布ZIPに同梱している利用規約およびライセンス文書をご確認ください。




