会話型TRPG『PUBLIC PRESSURE』ルールブック+シナリオ集
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警告:このゲームをプレイすると、世界の見え方が変わるかもしれません。そして、元には戻りません。 過剰に清潔な社会で、市民たちが互いの言葉尻を捕らえあい、密告と裁判で純粋さを競う。あなたはその一員として、夜の業務に参加します。 ここで言う「ホワイト社会」は、ブラック企業の対義語ではありません。清潔・善意・正しさが、最優先の価値として強制される社会のことです。トゲのある本音、不器用な感情、白黒つけがたい曖昧さ。人が人らしくあるための泥臭い部分が、「不適切」として排除されていく世界。 そこでは誰もが、自分の純白度を保つために、誰かを密告する側に回らざるを得ません。 あなたはこの夜、誰かを白く保つ必要はありません。 うまいことを言う必要はあります。 黙っていると、それも怪しまれます。 そして、参加者の中にただ一人、この仕組みそのものに「気づいてしまった」者がいます。白でも黒でもない、判別不能なグレーに立ち続ける、たった一人の不純物。 これは、あなたが毎日生きている、この世界そのもののメカニクスです。 一般市民がクリーンな屁理屈を必死に回す表層の下で、ノイズがどれだけ乾いた違和感を滲ませられるか。そしてGMが社会システムとして、それをどう冷酷にジャッジし、卓を揺さぶれるか。この作品の一夜は、GMとノイズ、二人の腕にかかっています。裏切り者の嘘ではなく、演じきれない生理的な滲み出しを、あなたは響かせられるでしょうか。
製品情報
『PUBLIC PRESSURE』は、過剰なコンプライアンス社会を舞台にした、密告と弁明の会話型TRPGです。本商品は、ルールブックと導入シナリオ集のセットです。 GM1人+プレイヤー3〜5人(推奨4人)でプレイ。2D6による三段階判定、回復しない「純白度」、連帯責任の業務システムを通じて、美しい屁理屈をでっち上げながら一夜を生き延びます。推理ゲームではありません。問われるのは、生々しい人間の衝動を、いかに社会的にクリーンな言葉でコーティングしてみせるか。 収録内容 ・公式ルールブック(全市民向け公開文書+GM専用領域+巻末・付録) ・導入シナリオ「幸福度確認業務・第3週」 ・収録シナリオ集 全3話(誰かの誕生日/さくら小学校PTA 役員定例会/不在者歓迎会) ・プレイ用素材(純白度管理シート、GM管理票、エンディングカード、密告チップ) 形式:PDF 価格:499円 プレイ人数:GM1人+3〜5人 所要時間:卓により変動します TINMOONよりみなさまへ 是非YouTubeなどでの配信をしていただけたらと思っております。 みなさんのゲームはギスギスしたディストピアの息苦しさが詰まったものでしょうか? それとも最高に笑えるブラックジョークコントでしょうか? 楽しみにしております。


