◼︎ver.2.2.0（18/08/05） 29ページ 9549文字 PDF/EPUB形式 ※全体の構成/口調/文脈の変更を行いました ◼︎ver.1.0.0（18/05/07） 23ページ 7748文字 PDF/EPUB形式 ‪【コメント】‬ 作成からアップまで全てiphone7で行いました。 費やした時間は構想2日、執筆7時間、編集/出版2時間ほどです。（ver.2.0.0へ4時間） マッハかどうか微妙なところですが、マッハ新書を支持している意思表示として出版することにしました。 コンビニに入った時、新人の方が結構スパルタな教育を受けているのを見て考えさせられてできた一冊。テーマは「教える」。 何かを人に教えるという作業は意外と難しく、なのに生活の上では割と頻発している。 幸いにも現在教えることを職業にさせてもらっているので誰かの役に立つかなぁと思い書きました。 BOOSTしていただいた金額は謝辞とともに何か若手開発者に還元したいなぁと考えてます。具体的に決めたらまた内容をアップ致します。 目次 はじめに 第1章 教えるという行為はなぜ難しいのか？ 1 伝えるとは。教えるとは。 2 そもそも人は話なんて聞いちゃいない 3 伝わりやすい状況は存在する 4 多くの人は登壇なんてしない 第2章 話し手が陥るミス 1 優位性に酔う 2 伝える順序 第3章 教え方について おまけ 情報更新アレルギーに注意 第4章 時代とともに教え方は変わっていくのか おわりに twitter:@hayamaka2hi6