封神演義 太公望(伏義)×楊戩の小説本です。
封神計画中、奇妙な既視感や夢に悩む太公望と、その夢には出てこない楊戩の存在から、自分にとっての楊戩の意義に考える。しかし、その真相部分には伏義としての計画が大きく関わっていて・・・という感じの話です。
原作の「歴史は何度繰り返したか」という部分を元にしているので、原作軸の二人とは全く異なる姿の太公望・楊戩などが少しだけ登場しています。
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