

漫画『風の谷のナウシカ』の二次創作小説シリーズ第2弾。 今回は「腐海の成り立ちと機能」をテーマに、『ナウシカ』世界の千年前と現代を往復しながら、世界の「舞台裏」を妄想していきます。各章は、以下の様な「問」を基に掘り下げた構成となっておりますので、ご興味のある方は拙稿『漫画版ナウシカ考察総集編』シリーズとぜひ併せ読みください。 <章ごとの裏テーマ/問い> 第一章:腐海は「本来想定された機能」からの逸脱・突然変異だったのではないか? 第二章:墓所の存在は、地球浄化計画において必須ではないor後付けだったのではないか? 第三章:腐海の空洞は「地下」ではなく、「上空」に向け積みあがっていくものではないか? 第四章:瘴気とは粒子であり、蟲は単に人間よりも瘴気へのフィルタリング耐性が強い/清浄環境への耐性が弱いだけではないか?
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