AI外注の納品物、受け入れる前の最初の30分 — 非エンジニアのための一次チェック
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「完成しました」と連絡が来た。でも、それが本当に完成しているか、自分では確かめられない——。 AIを使う外注先から、Webサイト・業務自動化・小規模ツールの納品物を受け取る担当者のための文書です。プログラムの中身が読めなくても、最初の30分で「受入・差戻し・保留」の一次判断を記録できる確認順とテンプレを提供します。 「完成しました」は検査結果ではなく、相手の申告です。AIが制作に入っている外注では、この区別がいっそう大切になります。AIは「うまくいった」という文章を、実際にうまくいったかどうかと関係なく書けてしまうからです。私たち自身がAIでの制作・運営を日々行う中で実際に起きた失敗と、その対策として使っている確認手順を、非エンジニアの発注担当者向けに書き直しました。 ### 内容 (本文8章 + 付録3点) - 第1章 「完成しました」は事実ではなく主張です - 第2章 まず3つの質問 — 一次チェックができる状態かを確かめる - 第3章 一次チェックの全体像 — 出口は3つある - 第4章 自分でできる動作確認 — 手順と記録の残し方 - 第5章 判断に迷う言い回し8つ — 聞いたら何を追加確認するか - 第6章 受入・差戻し・保留の判断表 - 第7章 記入例 — 架空の案件で一次判断を記録してみる - 第8章 それでも自分だけで判断できない時 — 第三者検収という選択肢 - 付録1 コピペで使えるテンプレ3種 (証跡の求め方の返信文 / 受入確認の記録文 / 次回発注用の発注文) - 付録2 印刷用1枚チェックリスト - 付録3 次回発注用の5点セット ### この商品が約束すること・しないこと 現物と合格動作が揃った小規模案件で、一次判断の記録を残すための順番と道具を提供します。「30分ですべてが終わる」ことは約束しません。売上や成果の保証もしません。 次の3つが揃わない案件は対象外です: (1) 現物(動くもの・ファイル・URL)がまだ手元にない (2) 受入可否の期日が決まっていない (3) 「これが動けばOK」の動作を専門用語なしで2つ挙げられない。 本書の「受入・差戻し・保留」は一次チェックの記録のための区分であり、契約上の検収・支払い・権利の扱いは外注先との契約に従います。大規模システム開発、法令・品質の保証、技術的な検証の代行は対象外です。 ### ご利用条件 - 購入者本人と、購入者の社内でのご利用はOKです。再配布・転売・再販売はできません。 - 購入者都合の返品・返金は原則お受けしていません。誤配布、重複決済、商品の欠陥、法令またはBOOTHの規約・運用上必要な場合は個別に対応します。 - 本商品は文書とテンプレの提供であり、個別案件の合否判定・助言・修正対応は含みません。 ### 制作について 本商品は、屋号 nokaze の Nexus Lab で、人が最終責任を持ち、AIを制作補助と運営工程に用いて制作しています。本文の実例は、私たち自身がAIを用いて運営する中で実際に起きた失敗の記録に基づいています。 ### ファイル形式 ダウンロードは ZIP ファイル1点です。解凍すると、次の2つのファイルが入っています。 - 本体(PDF、全21ページ): 本文8章と付録3点をまとめた、読む・印刷する用の文書です。付録2は1枚チェックリストになっていて、そのページだけ印刷して納品のたびに使えます。 - テンプレ集(テキスト、コピペ用): 付録1のテンプレ3種と付録2のチェックリストを、そのまま貼り付けて使えるプレーンテキストにしたものです。 ファイル名: `AI外注_納品物の一次チェック_v1.0.pdf` と `テンプレ集_コピペ用.txt`(ZIP名: `AI外注_納品物の一次チェック_一式_v1.0.zip`)