千と千尋と居酒屋さん 弍 〜忘れられた伝説の白い龍〜
- ダウンロード商品¥ 500




『千と千尋の神隠し』の世界から十年。 千はいつものように、新宿の和食処「油屋」へ出勤し、営業前の賄いを食べていた。 そんなある日、新人アルバイトとして「千尋」という少女を紹介される。 理砂の幼馴染で、人手不足の油屋を手伝ってもらうことになったのだが――千は得意の人見知りを発揮。 なかなか縮まらない二人の距離を見かねた理砂は、三人での飲み会を企画する。 その甲斐もあって、少しずつ打ち解けていく千と千尋。 油屋には、またいつもの賑やかな日常が流れ始める。 そんな中、店に少し変わった依頼が舞い込んできた。 それは―― ヴィジュアル系バンドのPV撮影。 撮影は営業を終えた早朝から行われることになり、その間、油屋の留守を任されたハク。 いつもと少し違うだけの一日。 そうなるはずだった。 しかし、このあと油屋で、 誰も予想していなかった事件が起こる――。



