Neural Craft - Summer 2026(物理本+PDF or PDF Only)
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# Neural Craft Vol.2 AIを調査と設計の相棒にして、FPGA開発の最初の一歩を踏み出すための一冊です。 ## 概要 FPGA開発を始めようとすると、最初に立ちはだかるのは学ぶことの多さです。 デジタル回路、HDL、開発ツール、制約ファイル、検証手法、タイミング解析は、どれも独立した専門領域を持ちながら互いに絡み合っています。 入門書を一冊読み終えても、いざボードを手にすると何から手を付けてよいか分からない、という状態になりがちです。 本書は、AIに問いを重ねて調べる型を出発点に置きます。 分からない語をその場で尋ね、エラーログを貼って原因を絞り、書いたコードを説明させる。 その進め方を土台に、設計、検証、タイミングまでを一本の流れとして追えるように構成しました。 ## 本書で扱う内容 - 第1章 AIでFPGAを調べる。何をどう尋ねるか、AIの回答の誤りとどう付き合うか、ボードと開発ツールをどう選ぶか。 - 第2章 LEDを光らせるところから始め、SystemVerilogによる記述、シミュレーション、ステートマシン、UART送信回路の設計まで進みます。 - 第3章 書いた回路が正しいことを確かめる方法を扱います。テストベンチ、アサーション、カバレッジ、そして合成は通るのに実機で動かない場面の切り分け。 - 第4章 タイミングレポートを読み、小さなAI推論回路を題材に、回路規模と消費電力を詰めます。 ## 対象読者 FPGA開発をこれから始める技術者を想定しています。 プログラムを書いた経験があり、これからハードウェア記述に踏み込む方に向いています。 AIを使った調べ方から実機で動かすところまでを、順を追って身につけたい方に適しています。 ## 仕様 - **サイズ**:B5(182 × 257 mm) - **ページ数**:96ページ - **発行日**:2026年8月14日(第1版) - **発行**:AQUAXIS TECHNOLOGY








