



●C108で頒布した長編作品です。ゆるい絵柄で描く、2016年のジャパリパークの、夏のお話です。
【本のスペック】
●ページ数:172ページ(表紙含む) ●本文:モノクロ ●サイズ:B6
【あらすじ】
『――だっさ。カラスって案外どんくさいね?』 二〇一六年、夏。 不思議な島の動物園、ジャパリパーク。 そんなパークに迷い込み、 少女の姿になった「ハシブトガラス」は、 周りと壁を作り、縄張りにひきこもっていた。 そんなある日、「ハシブトガラス」は、 車いすの少女、「スイカ」と出逢う。 「スイカ」はパークにある水族館の館長の娘で。 弱っちいクセに、口だけは達者で、いちいち一言多くて。 …そう、とにかく、むかつく女の子。 けれども二人は出逢い、 ぶつかりあい、 そして成長していく―――。 カラスと、スイカ。 十年前のジャパリの夏を、どうぞ召し上がれ。



