Claude Code エージェント運用スターターキット — hooks・テンプレート一式
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AI エージェントに Claude Code で作業を任せるとき、「危険な操作を止める」「役割ごとに権限を絞る」 「決めたことを記録に残す」を、指示書に書くだけでなく仕組みとして持たせるためのファイル一式です。 読んで理解する時間を省き、自分のリポジトリにそのまま置いて動かせる状態を目指しています。 このキットは、AI エージェント組織を実運用している現場で使っているファイルをそのまま整理した ものです(企画・制作も同組織が行っています)。机上のサンプルではなく、実際に事故を止めてきた 構成だけを収録しています。 ◆収録物 ・hooks 一式: rm / Remove-Item 等の直接削除コマンドを検出して自動で拒否し、可逆な代替手段(ごみ箱送り)に誘導するガードと、force push・保護ブランチへの直接 push(bare push 時のカレントブランチ解決を含む)を確認必須にするガード。LLM 判定ではなく決定論的スクリプトで機械的に止める設計で、sudo / env / bash -c / $( ) などの一般的な回避形も検出します。何を止め、何を通すかはテストケース表に全件明記し、自動テスト(run-tests.js)を同梱。決定論パーサーの性質上、高度に難読化されたコマンドは通り抜ける可能性があるため、二段目の安全網(permissions.ask)の設定手順もセットで案内します ・CLAUDE.md テンプレート3種: 統括リポジトリ用・事業リポジトリ用・単独プロジェクト用。権限モデルと専権事項の線引きをどう書けばいいか、穴埋め形式で示します ・エージェント定義テンプレート6種: .claude/agents/ に置き、穴埋め箇所(<...>)を自分の状況に書き換えて使う役割定義(リーダー・実装・調査・事実収集・記録/git代行・雑用)。モデルと権限を役割ごとに固定する型で、代表的なモデル割り当ては設定済み(自分のプランに合わせて変更可) ・permissions allowlist ひな形: 読み取り専用コマンドに絞った allowlist と、自分のトランスクリプトから頻度集計して作り直す手順。前方一致ルールの限界(リダイレクト・危険な引数は防げない)も明記しています ・運用テンプレート3種: 作業ログ・承認依頼・意思決定記録(ADR)。「何をしたか」「なぜそう決めたか」を残すための型です ◆こんな人におすすめ ・Claude Code にエージェント運用を任せ始めたが、危険操作の防止策をまだ入れていない人 ・権限設計・記録の残し方を毎回考えるのが面倒で、型が欲しい人 ・個人開発から複数エージェント編成に移行しようとしている人 ◆動作確認環境 ・hooks(rm-guard.js / git-push-guard.js)は Node.js 18 以降があれば OS を問わず動作します(push ガードのブランチ解決には git コマンドも使用) ・導入には Claude Code の settings.json への追記が必要です(手順・設定例は同梱 README に記載。Windows で使う場合の注意点も含む) ・Claude Code は 2026年8月時点の最新版で動作確認しています ・ごみ箱送りスクリプト(trash.ps1)は Windows / PowerShell 専用です。macOS / Linux 向けの同等スクリプトは同梱していません ・現在のバージョンは v1.0 です。更新版はこの商品ページのファイル差し替えで配布します ◆ライセンス 購入者本人の個人利用・業務利用(勤務先の業務での使用を含む)・改変は自由です。業務利用のための社内非公開リポジトリへの組み込みも可能です。再配布・再販・無償配布での共有、公開リポジトリへの組み込みは禁止します。購入者以外のメンバーが自分の環境に導入して利用する場合は人数分の購入が必要です(1購入 = 利用者1名)。詳細は同梱の LICENSE.md を参照してください。 ◆免責 収録するフックやスクリプトは削除・git 操作に関わります。ご自身の環境での動作・結果について 作者は責任を負いません。導入前に同梱の自動テスト(node hooks/test/run-tests.js)を必ず一度実行してください。
