【MA対応】残像ギミック Sillage v1.4
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動くと自動で残像が出るアバターギミックです。 動いた部位だけに残像が出ること、色と質感を細かく決められることが特徴です。 光る影のような「シルエット」と、アバターの見た目をそのまま残す「テクスチャ反映」の2種類から選べます。 ※ 最新版は v1.4 です。導入前に見た目を確かめられるプレビューと、ゲーム内での見た目調整を追加しました(詳しくは最後の「更新履歴」をご覧ください)。
■特徴
・光る影のような「シルエット」と、外観をそのまま残す「テクスチャ反映」の2種類 ・テクスチャ反映では、服の柄・顔・髪に加えて、そのときの表情も残像に出せます ・移動や体の動きを検知して自動で発動します(条件は4種類から選択) ・配色は自由に決められます(プリセット8種/単色/3色指定/グラデーション最大8色) ・導入前にプレビューで確認。歩かせながら色・質感・残像数を決められます(v1.4) ・色相・濃さ・発色・輪郭は、ゲーム内のメニューからも調整できます(v1.4) ・パーティクルではなく実体のあるメッシュ残像。指の動きまで写せます ・Modular Avatar による完全な非破壊導入。撤去もボタン1つです
■ 同梱内容
・インストーラー(Unityエディタ拡張) ・残像用シェーダー ・プレビュー用モーション(歩き・走り/男女別の4本。インストーラー内の表示専用) ・README(導入手順・設定の説明) 導入はインストーラーが自動で行うため、プレハブの配置作業はありません。
■ 導入に必要なもの
・Unity 2022.3系(VRChat公式バージョン)/ Built-in Render Pipeline ・VRChat Avatars SDK 3.7.6 以降 ・Modular Avatar(VCC / ALCOM から無料で導入できます) ・PC専用です。Quest / Android には対応していません。 ・Humanoid のアバター
■ 導入手順
1. Modular Avatar を入れたプロジェクトに unitypackage をインポートします。 2. メニューの Tools → Sillage Installer を開き、「Avatar」にアバターを割り当てます。 3. 「Scan Meshes」で残像に含めるメッシュを選びます(素体だけ/服だけも可)。 4. 残像数・追従段階・色を設定します(プレビューで確認しながら決められます)。 5. 「Install」を押して、そのままアップロードします。 撤去はインストーラーの「Uninstall」を押すだけで完全に元に戻ります。
■ 非破壊導入について
アバターの FX コントローラ・Expression パラメータ・Expression メニュー・Armature を一切書き換えません。生成物はアバター直下の「Sillage」オブジェクトと専用フォルダに収まり、アップロードのときにだけ合流します。 ・同じ FX コントローラを共有している別アバターに影響しません ・アバターを更新/再インポートしても導入内容が壊れません ・撤去は「Sillage」オブジェクトを消すだけで完全に元へ戻ります
■ 設定できること
・残像の見た目 シルエット/テクスチャ反映 ・残像数 3〜15体(既定7体) ・追従段階 体のみ12ボーン/体+首・手首・足首17ボーン/指まで47ボーン ・追加ボーン 尻尾・耳など任意のボーン(頭の装飾は揺れも残像に出せます) ・色 プリセット/単色/3色指定/グラデーション/色をのせない(テクスチャ反映時) ・質感 濃さ/発光ゲイン/輪郭強調/尾の残り方 ・色の変化方式 齢ベース(古くなるほど色が変わる)/出現時ホールド(出た色のまま消える) ・メッシュ軽量化 ON/OFF と削減率 ・ゲーム内で調整する項目 色相/濃さ/発色/輪郭/見た目の切り替え/色をのせない 【テクスチャ反映を選んだ場合】 ・不透明度 0〜2(1 を超えると、消え始めるまで完全に不透明のままになります) ・色を乗せる強さ/輪郭の発光/重なりを隠す/アルファで抜く/表情を反映する 設定した見た目は、その場のプレビューで確認できます。導入後に色だけ変えたい場合は、再インストール不要で差し替えるボタンがあります。
■ 制限事項・既知の仕様
・PC専用です。Quest / Android には対応していません。 ・Physboneなどの揺れものは生成時の位置で固定されるため残像では揺れません。 ・自分の一人称視点では、顔や至近距離の残像は表示されません。鏡の中や他の人からは表示されます。 ・シェーダーがブロックされている環境(Safety設定など)では表示されません。 ・残像数を多く(12体以上)設定し、かつ「消える速さ」を最速寄りにすると、フレームレートが低い環境で残像の位置が乱れることがあります。残像数を減らすか、「消える速さ」を中央寄りにすると安定します。なお、この処理は見ている側の環境で行われるため、自分の画面では正常でも、相手のフレームレートが低い場合に相手側でだけ起きることがあります。 【テクスチャ反映について】 ・テクスチャをタイリングして使っている(UVが0〜1の外に出ている)メッシュは、柄が正しく出ません。導入時に警告が出ますので、そのメッシュを選択から外すか、シルエットをご利用ください。 ・シルエットより負荷が上がります(テクスチャメモリが増えます)。 ・「重なりを隠す」は、アバターに残像より後の順番で描かれるパーツ(髪・スカート・ファーなど)がある場合、そのパーツが残像に隠れてしまいます。アバターを割り当てた時点で自動判定してON/OFFが切り替わるため、意図した変更しなければ問題ありません。 【表情の反映について】 ・すべての残像が同時に「今の表情」になります。残像ごとに、出た時点の表情を保持することはできません。 ・口パク(リップシンク)は反映されません。 ・「メッシュを軽量化」とは同時に使えません(頂点をまとめるとシェイプの対応が壊れるため)。 ・残像数に比例して負荷が上がります。重い場合は残像数を減らしてください。
■ 利用規約
本商品を購入・使用した時点で、以下の規約に同意したものとみなします。 【できること】 ・購入者本人が、VRChat をはじめとする各種プラットフォームで使用すること ・購入者本人のアバターに合わせて改変して使用すること ・本商品を使用した動画・配信・スクリーンショットの公開(収益化を含む) 【禁止事項】 ・本商品のデータ(改変したものを含む)の再配布・二次配布 ・本商品のデータ(改変したものを含む)の販売・転売 ・本商品を同梱した配布物・販売物の作成(無償・有償を問いません) アバターやその他の制作物に組み込んで配布・販売することはできません ・第三者への譲渡、貸与、共有(購入アカウント単位でのご利用をお願いします) ・本商品のデータそのものを主体とした素材配布 ・公序良俗に反する用途での使用 ・本商品を自作発言すること 【免責事項】 ・本商品の使用によって生じたいかなる損害についても、制作者は責任を負いません。 ・デジタル商品の性質上、購入後の返品・返金はお受けできません。 ・仕様・本規約は予告なく変更される場合があります。変更後の規約は、本商品ページに掲載した時点から適用されます。
■ お問い合わせ
不具合のご報告やご質問は、BOOTH のメッセージ機能よりお願いいたします。 お問い合わせの際は、Unity のバージョン、VRChat SDK のバージョン、Modular Avatar のバージョン、Console に出ているエラー内容を添えていただけると確認がスムーズです。
■ Q&A
Q. 眼鏡を額に上げる、武器を鞘から抜くなど、アバターの中で位置が変わるオブジェクトにも残像は追従しますか? A. 残像は Install を押した時点のポーズを焼き込み、実行中は登録したボーンにだけ追従します。Armature 内のボーンで動かしているものは、「詳細設定 → 追加ボーン」に登録すれば追従します。Transform を直接アニメーションさせているものや、表示/非表示で切り替えているもの(ゲーム内の衣装切り替えを含む)は追従せず、導入時の状態のまま写ります。 Q. 小物やアクセサリーが「Scan Meshes」の一覧に出てきません。 A. SkinnedMeshRenderer と MeshRenderer のどちらも一覧に出ます(v1.3 以降)。出てこない場合は、そのオブジェクトがアバターの配下にあるか、非アクティブになっていないかをご確認ください。
■ 更新履歴
【新機能】 v1.4 2026/9/21 ・インストーラーにプレビューを追加しました。Install する前に、アバターを歩かせながら色・質感・残像数・消える速さを確認できます。これまでは一度インストールしないと見た目を確かめられず、色を変えるたびに入れ直す必要がありました。歩き・走り(男女別)のモーションを同梱しています。お手持ちのアニメーションを 指定して使うこともできます。 ・残像の見た目をゲーム内で調整できるようになりました。色相・濃さ・発色・輪郭(各8bit のラジアル)と、シルエット⇔テクスチャ反映の切り替え・色をのせない(各1bit のトグル)から、入れる項目を選べますExpression パラメータは 26bit(従来どおり)〜60bit(すべて入れた場合)です。 ・テクスチャ反映に「色をのせない」を追加しました。 色を付けず、アバターの見た目のまま薄く残すシンプルな残像にできます。 【変更】 ・テクスチャ反映の「不透明度」の上限を 1 から 2 に広げました。1 を超えると、消え始めるまで完全に不透明のままになります。1 以下の見た目は従来と同じです。 ・インストーラーの設定を Ctrl+Z で戻せるようにしました。あわせて、設定を操作している間に画面がかくつく問題も解消しています。 【修正】 ・フレームレートが低い環境で、残像が本体から離れた場所に取り残されることがある不具合を修正しました。 「消える速さ」を最速にしても約15fps まで(これまでは約29fps)正常に動きます。見える残像の数・間隔・尾の長さは従来どおりですが、内部で残像を1体多く作るため、負荷が残像1体分だけ増えます。 ※ すでに導入済みの方は、最新版に差し替えたうえで Install を押し直してください。ファイルの差し替えだけでは反映されません。 v1.3.1 2026/9/7 ・Scale が 1 でないメッシュ・アバターで、残像の大きさや位置がずれる不具合を修正しました。あわせてModular Avatar の Scale Adjuster による体型調整にも追従するようになりました。該当する方は Install をやり直してください。該当しない場合、生成される残像は今までとまったく同じです。 v1.3 2026/9/7 ・MeshRenderのメッシュを残像の対象にできるようにしました。 v1.2 2026/8/21 【新機能】 ・残像の見た目に「テクスチャ反映」を追加しました。 従来のシルエットに加えて、アバターの外観(服の柄・顔・髪)を保ったまま残像を出せるようになりました。導入時に「残像の見た目」で選びます。選んだメッシュのテクスチャを1枚にまとめて残像に貼る方式のため、残像が何体でもマテリアルは1枚のままです。こちらは非破壊操作です。 ・表情を残像に反映できるようになりました(テクスチャ反映時)。Modular Avatar の Blendshape Sync を利用して、アバターの表情アニメーションを残像にも適用させます。アバターの表情の仕組みを問わず動作します。 ・「頭の装飾を揺らす」を追加しました。 ケモ耳や髪など、頭に付いたボーンを「追加ボーン」に指定すると、その揺れが残像にも出るようになりました。 【修正】 ・「追加ボーン」にケモ耳や髪など頭の子ボーンを指定したとき、ゲーム内でその部分の残像が首元に貼り付いたり、追従せずに伸びたりする不具合を修正しました。 ・アバターに残像より後の順番で描かれるパーツ(髪・スカートなど)がある場合に、そのパーツが残像に隠れて見えなくなることがある問題を修正しました。 v1.1 2026/8/17 【修正】 Modular Avatar で着せた衣装が残像に反映されない不具合を修正しました。 v1.0 2026/8/15 ・初版
■クレジット
インストーラーのプレビューで使用している歩き・走りのモーション(男女別の4本)は、Kevin Iglesias 氏の「Human Basic Motions FREE」を Unity のヒューマノイド用アニメーションに変換したものです。作者様より、本ツールのプレビュー用途に限って同梱の許諾をいただいています。 Human Basic Motions FREE / Kevin Iglesias https://assetstore.unity.com/packages/3d/animations/human-basic-motions-free-154271 https://www.keviniglesias.com/ この4本はインストーラーのプレビュー表示専用です。取り出して別の用途に使ったり、アニメーション素材として再配布したりすることはできません。




