【GMレス・5〜6人用マーダーミステリー】花菱邸、最後の蓄音機
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——嵐の夜、洋館に響いた最後の旋律。犯人は、この館にいる。 大正13年、避暑地の洋館「花菱邸」。当主・花菱一馬の還暦祝いに集った夜、彼は書斎で息を引き取った。折悪しく嵐で外部との連絡は絶たれ、館に残された人々の中に、犯人がいる——。 『花菱邸、最後の蓄音機』は、大正ロマンの香り漂う洋館を舞台にした、5〜6人用のマーダーミステリーシナリオです。専任のGMは不要で、参加者の1人が進行担当を兼ねます。進行担当も未公開の資料を先読みする必要はなく、ほかの人と同じくプレイヤーとして遊べます。プレイ時間の目安は約130分(休憩を含めて2〜3時間)。 ■ 登場人物 ・花菱美世(28歳) 一馬の後妻。元舞台女優 ・花菱涼子(22歳) 亡き先妻の一人娘 ・北条誠一郎(45歳) 花菱洋行の共同経営者 ・田中忠助(58歳) 花菱家に30年仕える執事 ・柳沢泰造(50歳) 一馬の主治医(6人で遊ぶときのみ) ・九条れい(26歳) 還暦祝いの取材に招かれた新聞記者 5人で遊ぶときは柳沢を外します(柳沢は夕方に館を離れた設定になります)。 役の性別・年齢と、演じる方の性別・年齢が違っても問題なく遊べます。 ■ この作品の特徴 ・専任GM不要:参加者の1人が時間とファイルを開く順番を管理するだけで進められるよう、進行表と進行の手引きを同梱しています。 ・全員に秘密がある:登場人物それぞれが「事件とは別の、自分だけの秘密と目的」を抱えています。秘密を守る人と、それに迫る手がかりを持つ人がいます。 ・組み合わせて解く推理:証言カード6枚と現場確認G。どれか一枚だけでは犯人は決まらず、薬の行方・時刻・杯・目撃を突き合わせて真相へたどり着きます。 ・複数のエンディング:犯人当ての成否と、各キャラクターの目的達成によって結末が変わります。 ■ 同梱内容 PDF15点・合計44ページをZIPに収録しています。 ・利用案内・README ・共通導入(全員配布用) ・進行の手引き(進行表) ・キャラクターハンドアウト×6種 ・情報カード(6人用・5人用、各6枚) ・現場確認G ・投票用紙 ・エンディング集(個人目標の判定つき) ・真相解説(投票後の答え合わせ用) ■ 推奨プレイ人数・時間 プレイヤー5〜6人/約130分(休憩を含めて2〜3時間の目安) 外部GMを置くこともできます。その場合、GMはプレイヤー人数に含めません。 ■ 用意するもの ・PDFを読める端末(スマートフォン・タブレット・PC)、またはA4用紙への印刷 ・筆記用具とメモ ・タイマー オンラインで遊ぶ場合は、通話と文字チャットを利用します。 ■ あそびかた 1. 参加者で役を1つずつ選び、対応するハンドアウトを受け取ります(他の人には見せないでください)。 2. 進行の手引きに沿って、導入→個別読み込み→第1議論→情報開示→第2議論(途中で現場確認G)→投票、の順に進めます。 3. 全員で犯人を推理し、投票で犯人を指名します。 4. エンディングと真相を確認し、感想戦を楽しみましょう。 ■ 内容についてのご注意 殺人・服毒・死別・家族の秘密を扱うフィクションです。 ■ ご注意 ・本作品はPDFデータを収録したZIPファイルでのご提供です。印刷またはオンラインで、進行の手引きに沿ってご利用ください。 ・ZIPを解凍し、「01_開始前」のREADMEからお読みください。個別資料は担当する役だけに配布し、「06_投票後」の資料は投票が終わるまで開かないでください。 ・ネタバレにご注意ください。プレイ予定のある方は「真相解説」ファイルを開かないようご注意ください。 ・個人の趣味としての参加費無料のプレイ会で利用できます。詳しい利用条件は同梱の「最初に読む・利用案内」をご確認ください。 ■ 更新履歴 v1.2:推理の手がかりと記述を改訂しました(情報カードA〜F、現場確認G、個別資料、個人目標、真相解説など)。v1.1以前の資料とは手がかりが異なるため、混ぜずにv1.2一式でお遊びください。購入済みの方は購入履歴から最新版を再ダウンロードできます。
