Avatar Texture Painter
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「ペイントのたびに、別のソフトへ行き来するのが面倒!」 「描いた結果を、すぐにアバター上で確認したい!」 「アバター改変は、できるだけUnityだけで完結させたい!」 Avatar Texture Painterは、UnityのSceneビュー上でVRChatアバターの素体や衣装へ直接ペイントできるEditor拡張です。 アバターを見ながら描けるため、UV展開図とSceneビューを何度も行き来する必要がありません。描いた内容はアバター上へリアルタイムに反映され、仕上がりを確認しながらテクスチャを編集できます。 ## 主な機能 - SkinnedMeshRenderer / MeshRendererへの直接ペイント - 鉛筆、シャープ、筆、エアブラシ、ペン、マーカー、クレヨン、パステル、チョーク、スプレー - 水彩、油絵、インク、木炭、粉末、飛沫などのブラシスタイル - 消しゴム、ぼかし、塗りつぶし、グラデーション - 直線、曲線、図形、スタンプ、スポイト - ペンタブレットの筆圧対応 - 非破壊ペイントレイヤー - レイヤーの複製、並べ替え、表示切替、アルファロック - 通常、乗算、加算、スクリーン、オーバーレイの合成モード - レイヤーごとの色相・彩度・明度調整 - Undo / Redo - PNG、JPG、TGA、BMP、PSD、EXR、TIF画像をレイヤーとして追加 - 画像レイヤーの位置、サイズ、回転調整 - マイスタンプ機能 - 左右対称描画 - PNG保存、選択レイヤーのみの透明PNG保存 - 保存したPNGのマテリアル適用 - ツール・レイヤーウィンドウの分離とUnity標準ドッキング - 日本語、英語、韓国語、中国語のUI切り替え - ブラシ設定やツール配置のプロジェクト単位保存 ペイント中は元のテクスチャを直接上書きせず、一時プレビューで確認できます。作業結果はPNGとして保存し、必要な場合のみマテリアルへ適用できます。 ## v0.10.8の追加機能 `Tools > Avatar Texture Painter Version Information` から、バージョン情報や診断情報を確認できます。 公式の更新情報URLが初期設定されており、`更新情報を確認` ボタンから最新のアップデート情報を手動で確認できます。 - 最新バージョンや更新内容の確認 - Unity、OS、グラフィックスAPI、GPUなどの環境情報確認 - バージョン情報・診断情報のコピー - 不具合報告用フォームへの導線 更新情報の確認機能は自動アップデートではありません。ファイルの自動ダウンロードや自動更新は行いません。 ## 導入方法 1. ダウンロードしたZIPファイルを展開します。 2. Unity 2022.3のVRChat対応プロジェクトを開きます。 3. 展開した `com.vrt.avatar-texture-painter` フォルダーを、UnityのProjectウィンドウにある `Assets` へフォルダーごとドラッグ&ドロップします。 4. Unityによる読み込みとコンパイルが完了するまで待ちます。 5. Unity上部メニューから `Tools > Avatar Texture Painter` を開きます。 ### 導入時の注意 本配布物は `Assets` への導入を前提としています。 同じプロジェクト内で、以下の2つを同時に使用しないでください。 - `Assets/com.vrt.avatar-texture-painter` - `Packages/com.vrt.avatar-texture-painter` 両方を導入すると、アセンブリの重複エラーが発生する場合があります。 すでに `Packages` 内に同名パッケージがある場合は、古いローカルパッケージまたはPackage Managerの同名参照を外してから、`Assets` へ導入してください。 ## 基本的な使い方 1. Hierarchyでペイントしたいアバターの素体や衣装を選択します。 2. `Tools > Avatar Texture Painter` を開きます。 3. `選択中のオブジェクトから取得` を押します。 4. マテリアルと描画対象のテクスチャを選択します。 5. `ペイントセッションを開始` を押します。 6. Sceneビュー上で左ドラッグしてペイントします。 7. `PNGとして保存…` から、必ず `Assets` 内へPNGを保存します。 8. 必要に応じて `保存したPNGをマテリアルへ適用` を押します。 ### 旧バージョンから更新する場合 1. 必要な元テクスチャコピー、画像レイヤー素材、マイスタンプをバックアップします。 2. `Assets` 内の旧バージョンの `com.vrt.avatar-texture-painter` フォルダーを削除します。 3. `Packages` 内に同名パッケージがある場合は、古いローカルコピーまたはPackage Managerの参照を外します。 4. 新バージョンの `com.vrt.avatar-texture-painter` フォルダーを `Assets` へドラッグ&ドロップします。 5. Unityの読み込みとコンパイルが完了すれば更新完了です。 ## 対応環境・制限 - Unity 2022.3 - SkinnedMeshRenderer / MeshRenderer - UV0を使用するテクスチャ UDIM、投影ペイント、外部ブラシ画像、選択範囲、投げ縄、自動マスク、シーム補正、複数Rendererへの同時ペイントには対応していません。 高解像度テクスチャやポリゴン数の多いアバターでは、塗りつぶしやSceneビュー上の操作に時間がかかる場合があります。 ## ご注意 ペイント中のレイヤーはUnity Editor上の一時データです。Unityやウィンドウを閉じる前に、必ずPNGとして保存してください。 本製品にはUnity、VRChat SDK、アバター、シェーダー、マテリアルなどは含まれません。 本製品は購入者向けの利用許諾ソフトウェアです。パッケージデータの再配布、譲渡、貸与、共有、改変は禁止されています。 本ツールで作成したテクスチャやアバター改変物は、利用者が必要な権利を持ち、Unity・VRChat・素材元などの規約を守る範囲でご利用ください。

