GitLab Backup Check — 自己ホストGitLabのバックアップ欠落をDiscordで早期発見
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【ベータ版 v0.1.0】 GitLabのアプリケーションバックアップを毎日作っていても、それだけでは完全な復旧準備になりません。GitLab公式ドキュメントでは、通常のバックアップ処理に設定ファイルは含まれず、Secretsや設定を別途バックアップする必要があると説明されています。 GitLab Backup Checkは、自己ホストGitLabのアプリケーションバックアップと設定・Secretsバックアップを、読み取り専用でまとめて点検するPython CLIです。 ■ 確認すること ・両方のバックアップが存在するか ・最終更新が設定した時間以内か ・ファイルサイズが設定した下限以上・見かけ長の上限以内か ・tarの終端・圧縮checksumまで読み取れるか ・指定した必須ファイルが含まれ、標準3ファイルの内容が最低限妥当か ・検査中の本体・保存directory差し替えがないか ・設定時は生成済みSHA-256サイドカーと一致するか ・2種類のバックアップ時刻が離れすぎていないか ・WARN / FAILをDiscordへ通知できるか ■ 動作環境 ・Linux ・Python 3.11以降 ・GitLab Self-Managedのバックアップ保存場所を把握していること v0.1.0の標準設定は、`*_gitlab_backup.tar`内の`backup_information.yml`と、`gitlab-secrets.json`・`gitlab.rb`を含む設定バックアップtarを対象にします。新しい`gitlab-backup-cli`のディレクトリ形式(`backup_information.json`)は標準対応していません。 ■ 安全性 外部サーバーへのアップロード、バックアップの展開・復元・移動・削除は行いません。Discord認証情報は設定ファイルではなく環境変数から読み込みます。 ■ 重要な制限 本ツールはGitLab公式・認定商品ではありません。静的な点検ツールであり、バックアップの完全性や復元成功を保証しません。隔離環境での定期的な復元訓練を置き換えるものではありません。 サポートへ`gitlab-secrets.json`、トークン、Webhook URL、バックアップtar、`.env`を送らないでください。 ■ 利用条件・更新・不具合対応 購入者本人または購入した1組織内で、人数制限なしで内部利用できます。第三者への再配布・販売・公開アップロードはできません。 購入日から90日間に提供されたv0.1系修正版は追加料金なしで利用できます。 配布ZIPの破損・内容違いは正常ファイルへの交換で対応します。環境相性、設定、期待機能との差による返金は原則として行いません。BOOTH規約・適用法令上必要な場合はそれに従います。詳細は配布ZIP内の`LICENSE.md`を確認してください。 ■ ダウンロード直後の確認 ZIPと`hash.zip`の中身の.zip.sha256を元のファイル名のまま同じディレクトリへ保存し、チェックサム確認後に展開してください。 sha256sum -c gitlab-backup-check-0.1.0.zip.sha256 unzip gitlab-backup-check-0.1.0.zip cd gitlab-backup-check-0.1.0 ./bin/gitlab-backup-check --version 期待するバージョンは`0.1.0`です。詳しい導入手順は展開後の`BETA-GUIDE.md`にあります。 GitLab公式参考: https://docs.gitlab.com/administration/backup_restore/backup_gitlab/ https://docs.gitlab.com/administration/backup_restore/restore_gitlab/
