SHINKIROW - Phenomenon Phaser|VSTプラグイン
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■商品説明 真夏のアスファルトの向こうで、景色が揺らいで、溶け出して、遠くへと消えていく。 あの「蜃気楼」を音にしたフェイザーです。 一般的なフェイザーのような速い明滅はしません。0.02〜0.35Hz という、 ほとんど気づかない速さの揺れだけを扱います。 周期が見えてしまうと「エフェクトが掛かっている音」になります。それを避けるため、 LFO に不規則な変動を重ね、さらに慣性フィルタを通しています。10分聴いても 周期が見破れないように設計しました。 ■つまみは3つだけです **HEAT** — 蜃気楼の強さ 揺らぎの深さと密度をまとめて動かします。左端でもほんのわずかに揺れ続け、 右端まで上げても「ジェット」や「シュワシュワ」にはなりません。内部の フィードバック量に上限を設けてあるためです。 **DRIFT** — 揺らぎの性質(TIGHT ←→ WILD) 規則的な動きから、ゆらぎの多い動きへ。TIGHT にしても完全な周期にはならず、 WILD にしてもエフェクトが暴れないようにしてあります。 **DISTANCE** — 焦点と距離感(FAR ←→ NEAR) 遠くの景色が揺れる感覚から、目の前の空気が歪む感覚へ。 低域は常に揺らしません。景色は揺れても、地面は揺れないからです。 ■薄く掛けるための道具です MIX 15〜30% くらいの「薄掛け」を主用途として設計しています。 パッドやストリングスに 20% ほど掛けて、抜き差ししてみてください。 「挿したことは分からないけれど、抜くと寂しい」あたりが狙いです。 MIX は数値を表示します。このプラグインで数値が出るのはここだけです。 薄掛けが本番なので、いま何%なのかは目で確認できるようにしました。 AUTO GAIN が既定でオンになっているので、MIX を動かしても音量感は変わりません。 ■ VISUALIZE 画面右上で、いま音に掛かっている揺らぎそのものが見られます。 横に走る線の左半分が L、右半分が R です。左右で違う揺れ方をしているのが 見て取れます。目盛りも数値もありません。測定器ではなく、観測装置です。 ■ プリセット - **Init** — 初期状態 - **Far Horizon** — 遠くの地平線。高域だけが静かに揺れる - **Asphalt** — 灼けたアスファルト。近くて動きが大きい - **Electrosphere Strings** — パッドやストリングス向けの薄掛け - **Thin Air** — ほとんど透明。あるかないかの揺らぎ --- ■ 動作環境 ``` OS : Windows 10 / 11(64bit) 形式 : VST3(64bit) ホスト: VST3 に対応した DAW 構成 : モノラル(1in/1out)/ステレオ(2in/2out) ``` - **Windows 専用です。macOS には対応していません。** - 32bit 環境・VST2 形式には対応していません。 - 単体動作版(スタンドアロン)は含まれません。DAW 上でお使いください。 - サイドチェイン入力・サラウンドには対応していません。 - Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストールは不要です。 ご購入前に、お使いの環境が上記を満たしていることを必ずご確認ください。 動作環境を満たさない環境で生じた不具合は返金の対象外となります。 --- ■ インストール ZIP を展開し、`VST3` フォルダの中の `SHINKIROW.vst3` を `C:\Program Files\Common Files\VST3\` にコピーしてください。 ■ ライセンス 本製品を使用して制作した楽曲・音源は、商用・非商用を問わず自由にお使いいただけます。 ロイヤリティやクレジット表記は必要ありません。 再配布・転売・貸与・改変物の配布は禁止です。 詳しくは同梱の EULA.txt をご覧ください。

