





―—月の輝く夜だけ聞こえるその声に、決して応えてはいけない―— 舞台は平安時代末期の京の都。犬神憑きの家に生まれた陰陽師の少女と、姿の見えない謎の声が、都で起こる怪異に立ち向かっていく。「人外×少女」バディ。 グリム童話「赤ずきん」に着想を得た原案(©浅漬けさん)を基に書いた一次創作小説です。 この時代の実際の記録に残る暗部的なエピソードを織り込み、夏の夜に見る悪夢のような読後感を目指して書きました。 COMITIA157の新刊として制作。今後も文学フリマやZINフェスで頒布していきます。1巻完結ですがシリーズ化予定。 文庫判 112ページ 無線綴じ 表紙:GAクラフトボードFS 20kg アース 本文紙:上質90kg 発行日:2026年8月9日





