MacローカルAI安全診断 Lite|Ollamaが重い・止まる前の状態チェック(M4・24GB向け・読み取りだけ)
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Ollamaでモデルを動かしていて、 「急に返事が遅くなった」「途中で止まる」「24GBのMacで30Bモデルは無理なのか」 と迷ったときに、まず今のMacの状態を1枚のレポートにまとめるツールです。 メモリ、ディスクの空き、スワップ、入っているモデルの重さ、いま動いているモデルのPROCESSOR(CPUとGPUの割合)とCONTEXTを読み取り、気をつけたほうがよい点を「大きな警告なし/注意/高リスク」で表示します。 Macの設定は変えません。モデルの取得や削除、管理者権限の要求、外部通信もしません(診断結果もMacの外へ出しません)。 ■ こんなときに ・30B級のモデルを入れてから、Mac全体が重くなった ・使っていないつもりのモデルが、裏で動いたままになっていないか確かめたい ・コンテキストを大きくしてから、遅くなった気がする ・人に相談する前に、今の状態を個人情報を含まない形でまとめておきたい ■ 確認する項目 ・Macの機種、チップ、メモリ、macOSの版 ・ディスクの空き容量 ・スワップの使用量 ・Ollamaの版 ・入っているモデルと容量(軽量/中量/重量/超重量の目安つき) ・動いているモデルの数、PROCESSOR、CONTEXT ・大きなモデル、複数モデルの同時稼働、CPUへのオフロード、大きすぎるコンテキストなどの注意点 ■ 出力されるもの ・ブラウザで読めるHTMLレポート ・同じ内容のJSONファイル どちらも、展開したフォルダの中に保存されます。 ■ 読み取りだけの作り ・実行するのは、Mac標準の情報表示コマンド(system_profiler、sw_vers、sysctl、df、pgrep)と、ollama --version/list/ps だけです(list/ps は、Ollamaが動いていて接続できる時だけ) ・設定変更、モデルの取得・削除、管理者権限の要求、外部通信はしません ・シリアル番号、ユーザー名、ホームフォルダの場所、IPアドレス、MACアドレスはレポートに出しません。エラー文などに混ざった疑いがある部分は「[伏せ字]」に置き換え、それでも残る場合はレポートを作らずに止まります ・同梱の CHECK_INTEGRITY.command で、展開したファイルが壊れていないか・増えていないかを確認できます(改ざんの確認は、使い方の1番の手順で行います) ■ 動作確認環境(2026年9月23日) ・Mac mini(Apple M4・メモリ24GB) ・macOS 26.6.2 ・Ollama 0.33.0 ・Node.js 26.7.0 上記以外のApple Silicon Macでも基本的な診断はできますが、動作は確認していません。WindowsとLinuxには対応していません。 ■ 必要なもの ・Node.js 20以上 入っていない場合、診断は始まらずに終了します。ターミナルで node --version と入力すると確認できます。 ・Ollamaは入っていなくても診断できます(その場合、モデルの項目は表示されません) ■ 使い方 1. 展開する前に、ダウンロードしたZIPが配布したものと同じか確かめます。ターミナルで「shasum -a 256 」と入力し(最後に半角スペース)、ZIPをターミナルの画面へドラッグしてEnterを押します。表示された値が次と同じなら大丈夫です。違う場合は展開・実行しないでください ZIPのSHA-256:e5ce2b27f80d7c9d6e438370d15882587d3f736a87945b1346b599603d338481 2. ZIPを展開します(ZIPの中から直接開かないでください) 3. START_HERE.html を開いて、注意事項を読みます 4. CHECK_INTEGRITY.command で、展開したファイルが壊れていないか・増えていないかを確かめます(同じZIPの中の一覧との照合なので、改ざんの証明ではありません) 5. diagnose.command をダブルクリックすると診断が始まり、終わるとレポートがブラウザで開きます 電子署名のないスクリプトのため、初回はmacOSに止められることがあります。その場合の開き方は START_HERE.html に書いてあります。Gatekeeper(macOSの安全機能)を丸ごと無効にする方法は案内していません。 Ollamaが止まっている時は、Ollamaを起動させずに「Ollama停止中」と表示します(その場合、モデルの項目は表示されません)。モデルの状態も診断したい場合は、Ollamaを起動してから診断してください。 ■ 向いていない方 ・WindowsやLinuxで使いたい方 ・モデルを自動で最適化したり、設定を自動で直したりするツールを探している方 ・速度の計測(ベンチマーク)をしたい方 ・Node.jsを入れたくない方 ■ ご注意 ・この診断は、読み取れた情報から「気をつけたほうがよい点」を示すものです。特定のモデルの速度、回答の質、安定して動くことを保証するものではありません ・モデルのファイル容量は、実際に動かしたときのメモリ使用量とは一致しません ・設定を変える場合は、変更前の値を控え、大事なデータのバックアップを取ってから行ってください ・インストールの代行、遠隔操作、個別の環境構築は行っていません ・本ツールはApple、Ollamaなど各社が提供・公認するものではありません ■ 利用条件(要約) ・ご自身が管理するMacで使えます(個人での利用、社内での利用を含みます) ・ファイルの再配布、転載、販売はできません ・詳しくは同梱の TERMS.md をご覧ください ■ 制作について 開発にはAIの支援を使っています。動作確認は、上記のMac mini(M4・24GB)の実機で行っています。 ■ 更新履歴 ・2026-09-23 v0.1.0 公開



