PDF Booklet|PDF中綴じ面付けツール【Windows・完全オフライン】
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普通のページ順で作ったPDFを、中綴じ印刷用の2面付けPDFへ変換するツールです。 インストール不要。WindowsのEdge / Chromeで動作し、PDFを外部へ送信しません。
どんなツール?
Word、PowerPoint、Canvaなどで作成したPDFは、通常、 1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 8 のような読む順番になっています。 しかし、このPDFをそのまま両面印刷して二つ折りしても、中綴じ冊子の正しいページ順にはなりません。 例えば8ページ・左綴じの場合、中綴じ用の用紙は、 用紙1 表:8|1 用紙1 裏:2|7 用紙2 表:6|3 用紙2 裏:4|5 のように配置する必要があります。 PDF Bookletは、このページ順の計算とPDF作成を自動で行うツールです。 PDFを選択し、左綴じ / 右綴じなどを設定して「面付けPDFを作成」を押すと、中綴じ用に並べ替えた新しいPDFを生成します。 元のPDFは変更しません。
主な機能
・通常ページ順PDFから中綴じ用2面付けPDFを生成 ・左綴じ / 右綴じ ・ページ数が4の倍数でない場合の空白ページ補完 ・空白ページを「末尾」または「最終ページ直前」に追加 ・ページ数チェック ・PDFページサイズ取得 ・ページサイズ混在の警告 ・縦向き / 横向き混在の警告 ・PDFの回転情報の警告 ・A3 / A4 / A5 / B4 / B5の出力用紙 ・0 / 3 / 5 / 10mmの余白設定 ・面付け順プレビュー ・入力ページの低解像度プレビュー ・日本語ファイル名対応 ・完全オフライン動作 ページを画像化して面付けPDFを作るのではなく、元PDFページをPDFとして配置します。
こういう場合に向いています
・自宅プリンターで中綴じのコピー本を作りたい ・ZINEや小冊子を自分で両面印刷して二つ折りしたい ・中綴じのページ順を手計算したくない ・プリンター側の冊子印刷機能に頼らず、面付け済みPDFを先に作りたい ・PDFをオンラインサービスへアップロードしたくない
このツールが不要な場合
お使いのプリンターやPDFソフトに「冊子印刷」機能があり、それだけで目的どおり印刷できている場合、本ツールを使う必要はありません。 また、印刷会社へ入稿するPDFは、印刷会社側で面付けすることが一般的です。 印刷会社から「通常の1ページずつのPDFで入稿してください」と指定されている場合は、本ツールで面付けしないでください。
対応環境
動作確認環境: Windows 11 Microsoft Edge Google Chrome ZIPを展開し、index.html を開くだけで使用できます。 インストールは不要です。 Node.js、Python、Adobe Acrobatなども必要ありません。 ※ macOS / Linuxは動作保証対象外です。
プライバシー
PDFの処理はブラウザ内で行います。 ・PDFを外部サーバーへ送信しません ・CDNを使用しません ・Web APIを使用しません ・外部フォントを使用しません ・インターネット接続なしでも使用できます
動作確認範囲
品質保証テスト範囲: ・1~100ページ ・100MB以下 100ページまたは100MBを超えるPDFは、動作確認範囲外です。
対応していないPDF
以下は対応していません。 ・パスワード保護PDF ・暗号化PDF ・破損PDF また、PDFフォーム、JavaScript、埋め込みファイル、動画・音声、コメント、注釈、リンク、電子署名などの機能維持は保証しません。
このツールでは判定できないこと
本製品は印刷会社向けのプリフライトツールではありません。 以下の良否判定は行いません。 ・塗り足し ・トンボ ・画像解像度 ・CMYK / RGB ・ICCプロファイル ・フォント埋め込み品質 ・オーバープリント ・透明効果 ・断裁位置 ・PDF/X適合性 ・印刷会社固有の入稿条件 これらに問題がないことを保証する製品ではありません
できないこと
・ページの手動並べ替え ・任意位置への空白ページ挿入 ・4面付け / 8面付け ・トンボ追加 ・塗り足し追加・修正 ・クリープ補正 ・無線綴じ用面付け ・PDF結合 ・ページ削除 ・PDF内容の編集 ・プリンタードライバーの自動設定 ・コンビニコピー機の自動操作
印刷について
生成されるのは「中綴じ用にページを並べ替えたPDF」です。 プリンターの設定そのものを変更する機能はありません。 一般的には、 ・両面印刷 ・横向き ・短辺とじ ・原寸(100%) を基本として案内していますが、プリンターやコピー機によって設定名称・動作は異なります。 すべてのプリンターや店舗で同じ結果になることを保証するものではありません。 初回は少ないページ数でテスト印刷することをおすすめします。
