Tatesho|縦書き小説エディター(Windows)
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書いた原稿も、溜めた設定も、取りこぼさずに次へ繋げる縦書きエディター。 Tatesho は、縦書きで小説を書くための Windows 用フリーソフトです。 本文の執筆から、推敲、投稿サイトへの書き出しまでを一つのアプリで行えます。
書くほど資料が溜まり、次へ引き継げる
登場人物・場所などの設定資料、年表、プロット、作中の単位や暦を、書きながら登録して溜めていけます。 伏線(張り・回収を何か所でも、重要度つき)や、「誰が何話でその秘密を知ったか」も記録して、一覧や表で確かめられます。 年表では、手紙や伝令が届くまでの日数、小道具の持ち主の移り変わり、「もしも」の分岐も整理できます。タイムループものの周回を整理する表もあります。 設定資料・作中の単位・暦などは、ほかの作品から選んで取り込めます。溜めた資料は Obsidian などで読める Markdown 形式にも書き出せます。 原稿は普通のテキストファイル(.txt/.md)としてフォルダに保存されます。アプリを使わなくなっても、原稿はそのまま残ります。
書き始めから完成・投稿まで、これ一つで
文章診断(言葉の繰り返し・表記ゆれ・長すぎる文・ら抜きや重ね言葉などの誤りやすい表記など)、完成チェック(TODO・回収していない伏線・読者にまだ明かしていない秘密・目標字数に届かない話・ルビの読みの不一致など)で、仕上げの見落としを防ぎます。 小説家になろう/カクヨム/pixiv の記法に合わせて書き出せます。書き出す前に、各サイトの文字数や記法の制限も確認します。 縦書きの原稿のまま PDF にも書き出せます。字詰め(42字×34行など)と用紙を選べるので、応募原稿づくりにも使えます。
長い原稿でも軽く、原稿を失いにくい
100万字の原稿でも、ほとんど引っかかりを感じない程度に軽く動きます。 2秒ごとの自動保存、バックアップ、異常終了したときの復旧に対応しています。保存できなかったときは、その場で知らせます。
見た目と使い方
見た目は、好みに合わせて選べます。ダーク・森・藍、ライト・桜・空などのテーマに加え、画像の柄を敷くこともできます。 機能は多いですが、全部を使う必要はありません。使わない機能のボタンやアイコンは隠しておけ、機能の名前から探すこともできます(Ctrl+Shift+P)。 「やること」タブでジャンル(ファンタジー・恋愛・ミステリー・SF など)を選ぶと、まず使うとよい機能を理由つきで案内します。
詳しい機能の説明
各パネル・ツールバーの詳しい説明は note にまとめています。 https://note.com/cool_hare9607/n/nf513009fe3a6 v1.1.6の更新分 https://note.com/cool_hare9607/n/nd0910a8fb920
動作環境
・Windows 11(Windows 10 でも動く見込みですが、確認は一部のみです) ・インストール不要。ZIP を展開し、Tatesho.exe を起動するだけで使えます。 ・レジストリは書き換えません。フォルダを消せば削除できます(作品や設定も同じフォルダに入っているため、必要なものは先に別の場所へコピーしてください)。 ・.NET などを別に入れる必要はありません。 ・最新版は Tatesho_v1.1.6.zip です(Tatesho_v1.0.0.zip は旧版です)。以前の版から更新するときは、Tatesho.exe を新しいものに上書きします。作品と設定はそのまま使えます。 ※ 個人開発のためデジタル署名がなく、初めて起動するときに「Windows によって PC が保護されました」という画面が出ることがあります。「詳細情報」→「実行」の順に押すと起動します。
現在の状況
主な機能はそろっていますが、スマートフォンとの連携はまだ最低限です(スマートフォンで本文や資料を読む・メモを書き留めて PC へ取り込むことはできますが、本文の直接編集や自動の同期はできません)。
不具合の報告・お問い合わせ
XかBOOTH のメッセージ、または note 記事のコメント欄へお寄せください。
利用条件
・無料で使えます(ライセンス:PolyForm Noncommercial License 1.0.0)。 ・Tatesho で書いた作品の著作権は、すべて書いた方のものです。商業出版や有料販売も自由に行えます。 ・詳しくは、同梱の README.md・LICENSE.txt をご覧ください。
アップデート履歴
[2026-10-17 v1.1.6] 伏線管理の作り直し、年表の部屋(伝達・置き忘れ・もしもなど)と距離表、ループ整理、テンションカーブ、右クリックのパネル、文章診断・完成チェックの項目の追加など。詳しくは note と、同梱の README.md の「更新履歴」をご覧ください。 [2026-10-10 v1.0.0] 公開



