怪獣保全庁:四季の都市条例~Kaiju_Conservation_Bureau~
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怪獣が現れた日、都市は「討伐」ではなく「保全」を選びました。 あなたたちは怪獣保全庁の部局長です。雲の稜線を渡る雲峰獣オオタナビキ、河口を往くミナモドン、夜の海霧に灯るラントウ、森を歩くカゲツメ――都市の外に追い出すのではなく、都市のなかに生息地と安全な距離をつくることが、あなたたちの仕事です。 春には雪解け河岸、夏には熱波の避難地、秋には氾濫原の通り道、冬には冬眠の静けさ。季節シナリオが、怪獣と都市の関係を毎回変えていきます。さらに、毎季2枚の候補から採択する都市条例は、生息地・安全・合意のどこを優先するかを問いかけます。 各季節、プレイヤーは2枚の業務カードを選びます。現場業務として出せば、条例を成立させるための生息地H、安全S、合意Aを増やし、重点分野に最も貢献すれば評価章も得られます。けれど、業務を実績ファイルへ回せば、自分だけの功績点と非公開任務のためのタグを残せます。 街の目標は全員共通です。4季のあいだに3本以上の条例を成立させ、怪獣の緊張と都市の信頼を安全圏に保たなければ、誰の功績も勝利にはなりません。一方で、実績ファイルに回した業務も合意Aを少しだけ生みます。自己利益を選ぶこと自体は悪ではない。けれど、全員が現場を離れれば、条例は成立しない。 誰が今季、都市の安全を担うのか。どの条例なら怪獣の行動と噛み合うのか。目先の実績を取るか、仲間と共に一歩を引き受けるか。協力のなかに政策判断と小さな競争が生まれる、巨大生物と都市の共存ゲームです。 【ゲーム情報】 ・人数:2〜4人 ・時間:35〜50分 ・対象年齢:10歳以上 ・ジャンル:巨大生物×都市保全/半協力型カードゲーム ・主な要素:同時選択、限定協力、条例選定、季節シナリオ、公開情報と非公開任務 ・ゲームカード:63枚(63×88mm) ・補助物:状態トラッカー、切り抜きトークン30個、早見表4枚 ・言語:日本語完全版・英語完全版を収録 ・印刷:A4、100%(実際のサイズ)推奨。カラー推奨、白黒対応。 【ダウンロード内容】 日本語ルールブック、ゲームカード表面63枚、早見表・切り抜きトークン 【ご購入前に】 本商品はデジタル形式のプリント&プレイ(PNP)作品です。物理カード、箱、トークンは発送されません。A4対応プリンター、用紙、はさみまたは裁断機をご用意ください。両面印刷では「短辺とじ」を選び、100%/実際のサイズで印刷してください。商品画像はゲーム世界観を伝えるためのイメージです。実際にダウンロードできる内容物は商品説明および収録PDFをご確認ください。
