AI Automation Blueprint #001|CSVクリーニングの設計書(無料・Codex / Windows)
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CSVを整えるだけなら、AIにひとこと頼めばコードは出てきます。 ただ、元ファイルを上書きしないか、日付を勝手に解釈しないか、うまくいかなかったときに何を残すかまで、毎回きちんと伝えるのは意外と大変です。 この無料サンプルには、Codexに渡す「作り方の設計書」と、できあがった処理を確かめるための架空データ・正解例をまとめました。 完成済みのPowerShellスクリプトを配る商品ではありません。設計書を読んだCodexが、新しい作業フォルダーにコードを作り、まずは同梱の架空CSVだけで動作を確認します。 ### できること - セルの前後に入った余分な空白を取り除く - `N/A`、`null`、`-`を空欄にそろえる - 日付を`yyyy-MM-dd`形式にそろえる - 同じ注文番号の行を見つけ、先頭の1行を残して別ファイルへ分ける - 整理後のCSV、重複行、品質レポート、実行ログを新しいフォルダーへ保存する - 処理の前後で、元CSVが書き換わっていないことを確認する ### 最初は架空データで試します 同梱のCSVは、実在しない注文を使った8行のテストデータです。正しく処理できると、結果は次の数字になります。 - 入力:8行 - 出力:7行 - 重複として分ける行:1行 - 空白を取り除くセル:4件 - 欠損表現を空欄にするセル:4件 - 日付をそろえるセル:5件 - 処理エラー:0件 結果を目で確認できるように、整理後のCSVや品質レポートの正解例も入っています。 ### 使い方 1. ダウンロードしたZIPを新しいフォルダーへ展開します。 2. Codexデスクトップで新しいチャットを開きます。 3. `COPY_TO_CODEX.txt`の文章を、そのまま貼り付けます。 4. Codexが設計書を読み、新しい作業フォルダーにコードを作ります。 5. 同梱の架空CSVで試し、正解例と見比べます。 架空データで確認が終わっても、自動で手元のCSVへ進むことはありません。 ### 主な内容 - Codexに貼り付ける文章 - 処理内容をまとめたBlueprint JSON - Blueprintを確認するためのJSON Schema - 架空の入力CSVと設定ファイル - 整理後CSV、重複行、品質レポートの正解例 - 使い方をまとめたPDF - 内容を一覧できるExcelカタログ - README、利用条件、変更履歴 - 動作確認用チェックリスト - ファイル照合用のSHA-256一覧 完成済みのPowerShellスクリプトや実行ファイルは入っていません。 ### 今回の対象環境 - Windows 11 - Codexデスクトップ - Windows PowerShell 5.1 - 追加パッケージ不要 ほかのAI、macOS、Linux、PowerShell 7は、今回の確認対象に含まれていません。 ### 使う前にご確認ください まずは必ず、同梱の架空CSVで試してください。 自分のCSVを使う場合は、事前にバックアップを取り、対象ファイルと保存先を確認したうえで進めてください。生成されるコードや結果は、利用環境によって変わる可能性があります。実際のデータへ使う前に、内容を自分で確認してください。 元CSVを上書きしないこと、既存ファイルを置き換えないこと、判断できない入力では処理を止めることを設計書に記載しています。 無料でダウンロードできます。まずは架空データで、設計書からコードを作って確かめる流れを試してみてください。



