Quintet — Claude Code 並列開発ワークフロー一式(個人)
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Claude Code に大きめの依頼をすると、こうなりませんか。 ・認証まわりを頼んだのに、ついでにエラーハンドリングの共通化まで入っている ・差分が40ファイルあり、全部読む気力が湧かないので雰囲気で承認する ・3日後、なぜこの実装になっているのか自分でも説明できない ・並列で走らせたいが、競合が怖くて結局1本ずつ回している ・作らせた画面が、毎回どこかで見た形になる これは能力の問題ではなく、権限設計の問題です。1つの人格に、設計も実装も レビューもマージもやらせている。自分で決めた設計を自分で実装し、自分で レビューして自分でマージする。人間のチームなら誰も許可しない構成です。 Quintet は責務を分けて、役割ごとに権限を落とします。 ・Architect … Issue の分割だけ。コードは書かない ・UI Designer … UI 仕様書だけ。コードは書かない ・Coder … 担当 Issue の scope 内だけ。scope 外に出たら止まって報告する ・Reviewer … レビューとマージ。マージできる唯一の人格 ・Conflict Resolver … コンフリクト解消のみ。呼ばれるまで動かない ■ 収録物 ・CLAUDE.md(5人格の全体ルール) ・.claude/agents/ … 5人格の定義 ・.github/ISSUE_TEMPLATE/ … 実装 Issue / UI設計 Issue ・.github/workflows/issue-status.yml … PR の動きから Issue のラベルを自動更新 ・docs/review-criteria.md … Reviewer の判定基準 ・scripts/worktree.sh … Issue 単位で作業ツリーを分ける並列実行スクリプト ・setup.sh … ラベル作成 ・実践ガイド 10章(日本語・英語) ■ 実践ガイドの内容 00 はじめに / 01 なぜ人格を分けるのか / 02 導入 / 03 scope の切り方 / 04 並列実行の実際 / 05 UIを「AIが作った画面」にしない / 06 レビューとマージ / 07 コンフリクト / 08 うまくいかないとき / 09 このやり方が向かないとき 結果の大半は「03 scope の切り方」で決まります。共有ファイル(ルーティング定義、 型定義の集約、DIコンテナ)をどう扱うか、受け入れ条件をどう書けば Reviewer が 判定できるか、なぜ機能で縦に切るのかを、実例つきで扱います。 ■ UI が毎回同じ形になる理由 全画面中央揃えのヒーロー、アイコン付き3カラムの等幅カード、紫のグラデーション。 原因は Coder に造形を判断させていることです。色も書体も余白も指定されていない 状態で判断を求められたら、学習データの最頻値が出ます。AI の美的センスの問題では なく、入力の欠落の問題です。 UI Designer は実装より先に仕様書を書き、構造→トークン→状態→モーション→コピー の順に確定させます。8状態すべてを設計させ、既定形を名指しで禁止します。 ■ 正直に書いておきます これはオーバーヘッドです。1タスクあたりの手数は確実に増えます。 探索・プロトタイプ、1ファイルで完結する変更、30分で終わる作業には向きません。 見合うのは、3本以上を同時に走らせたいときと、後から履歴を追えることに価値が あるときだけです。 また、Reviewer は Coder と同じモデルです。モデルが体系的に持っている誤りは 見抜けません。対処は受け入れ条件に実行可能な検証を入れることで、これもガイドで 扱っています。 ■ 無料版について 4人格版の Quartet を MIT で公開しています。まずそちらで動作を確かめてから 検討していただけます。 ■ ライセンス 購入者本人および所属組織の、商用・非商用を問わないプロジェクトで使用できます。 再配布・再販売はできません。 ■ 更新 購入後1年間、Claude Code の変化に追随した更新を配布します。 ―――――――――――――――― 【この商品の区分:個人】 購入者ご本人が使えます。プロジェクト数に制限はなく、お勤め先の業務にも使えます。 ただしファイルを他の方に渡すことはできません。同じ職場の同僚と共有する場合は、 各自でご購入いただくか、チーム版をご検討ください。 ・チーム版(5名まで・¥39,800) ・企業版(同一法人内は人数無制限・¥148,000) 上位への変更は差額で可能です。 ――――――――――――――――

