たしかめる、IT基礎
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AIがコードを書く時代にIT基礎を見直してみる
生成AIが確からしいコードや設定例を提示するようになり、しばらく時間が経ちました。投入が早い組織でれあれば既に実践投入されてある程度の効果も出てきているようです。 本書はそのすこし手前、システム開発にAIを取り入れた直後に、「AIで作ったシステムを動かす環境ってどうなんだっけ?」というもやもやを解決するヒントとなる「地図」を提供します。 システムを動かし続けるための様々なインフラ要素について、AIに聞くためのキーワードや、AIが間違えそうな事柄について色々まとめてみました。 明確な解決方法・ハンズオンというよりも、まさに「何かあったときにシステムを探る『地図』」として活用頂ければと思います。 また、AIでシステム・プログラムコードを作っていく時の簡単な流れについても後半に記載しています。 一般的な「ウォーターフォール開発」をAIと進める方法を書いていますので、まとまった大きさのシステムを作った事がない場合はこちらも参考になるのではないでしょうか。 システム開発にあまり注力していなかった方がAIでシステムを組んで安定して動かしていく、 その下支えになれば幸いです。
目次
・はじめに ・AI時代にIT基礎が必要な理由 ・OS・権限の基礎 ・ファイル形式の基礎 ・コマンドラインとスクリプトの基礎 ・ネットワークの基礎 ・DNSと名前解決の基礎 ・HTTPとAPIの基礎 ・認証・認可の基礎 ・データベースの基礎 ・ログと障害対応の基礎 ・Gitと変更管理の基礎 ・開発環境の基礎 ・運用と維持の基礎 ・セキュリティの基礎 ・技術的負債とリスクの基礎 ・AIが作る前に、計画を作らせる ・詰まったとき、AIにうまく質問する ・AI出力のレビュー観点 ・実践:AIと小さな業務ツールを作る ・おわりに
判型:A5 ページ数:184(表紙含む)
