あいまい名称→正式コード 照合テンプレート|現場の呼び名から品番・型番の候補を3件出すExcel【Officeスクリプト付き・属人化解消】
- ダウンロード商品¥ 4,980

■ あいまい名称 → 正式コード 照合テンプレート 「この略称、正式な品番だと何?」が分かるのが、社内で一人だけ。 その一人が休むと処理が止まる。新人には引き継げない。そういう会社のためのExcelです。 現場で使われている呼び名を入れると、自社の正式なコードの候補を3件並べます。候補には「有効か廃止か」と「年」が必ず付くので、旧型と新型の取り違えを防げます。 つくったのは、小規模メーカーを経営している現役の経営者です。 ──────────────────── ▼ ★ ご購入前に必ずご確認ください(動作環境) Microsoft 365 の Excel Online(ブラウザ版のExcel)が必要です。 Officeスクリプトという機能を使うため、買い切り版のExcel、デスクトップ版のみのご利用では動きません。 Googleスプレッドシートにも対応していません。 お使いのExcelがブラウザで開けるかどうか、先にご確認ください。ここだけは、どうかご容赦ください。 マクロ(VBA)は使っていません。通信も行いません。入力した内容が外部に送られることはありません。 ──────────────────── ▼ こんな方に ・注文書やメールに書かれた呼び名を、正式な品番に直してから入力している ・その変換ができるのは社内の特定の人だけで、その人が休むと業務が止まる ・コード表が数千件あり、Excelで検索しても表記が違うので出てこない ・旧型と新型が同じ呼び名で、取り違えると実害が出る ・新人が入っても、この作業だけは任せられない 業種は問いません。 建材、機械部品、医薬品、食品、アパレル、事務用品。「型番を人が探している」業務ならどれでも使えます。 ──────────────────── ▼ 収録内容(全6シート+スクリプト1本) ◆ シート1|はじめに 仕組みの考え方、使い方5ステップ、セルの色分け、動作環境、免責。 ◆ シート2|照合(毎日使う画面) 1列目に、実際に書かれてくる呼び名をそのまま入れます。正式なコードに直す必要はありません。 スクリプトを実行すると、候補1・候補2・候補3/根拠/僅差/警告が自動で埋まります。 候補は「コード / 名称 / 仕様 / 有効か廃止か / 年」の形で表示されます。 ・根拠 … なぜ候補1が1位になったかの説明 ・僅差 … 1位と2位の差が小さいとき「要確認」が付きます ・警告 … 同じ名称で有効と廃止が並んだとき、★印が出ます 確定コードを入れた行は、以後書き換えられません。 ◆ シート3|コード表 自社の正式なコード一覧を貼り付けます。列は、コード/名称/分類/仕様/廃止フラグ/年の6つだけ。 ◆ シート4|略称辞書 このテンプレートの本体です。 略称/正式コード/出典の3列。候補に正解が出なかったものを1行足すと、次回から1位に出ます。 ◆ シート5|設定 配点を変えられます。候補件数、僅差とみなす点差、辞書の完全一致、辞書の部分一致、名称の近さ、数字の一致、廃止の減点。全部見えるようにしてあります。 ◆ シート6|判定ロジック 何をどう採点しているかの説明。ブラックボックスにしていません。外れたときに自分で直せるようにするためです。 ◆ 照合スクリプト.ts Excel Onlineの[自動化]タブに貼り付けて保存するだけです。日本語のコメントを入れてあります。 ──────────────────── ▼ 何をどう判定しているか 点数 = 辞書の一致 + 名称の近さ + 数字の一致 − 廃止の減点 ・全角半角、大文字小文字、記号、空白、「ミリ」などの単位は、あらかじめ揃えてから比べます ・ひらがなはカタカナに寄せます(「けいかる」と「ケイカル」は同じものとして扱われます) ・入力に含まれる数字(寸法・型番・号数)が一致すれば加点、まったく合わなければ減点 ・廃止コードは点数を下げますが、候補から消しません。修繕や補修で旧品が必要になることがあるためです ──────────────────── ▼ 精度について(実測値) 開発時の検証(コード表72件・略称辞書40件・テスト35件)では、次の結果でした。 ・1位が正解:94.3% ・候補3件の中に正解:100% この数字は、辞書をどれだけ育てたかで変わります。使い始めの数字ではありません。 最初は外れます。 外れるたびに辞書へ1行足してください。2〜4週間で、ほとんどが1位に出るようになります。 ──────────────────── ▼ コードを自動で確定しません これは機能不足ではなく、設計です。 旧型と新型のどちらかを選ぶ判断材料は、注文書に書かれていないことがあります。「その現場がいつの物件か」といった、書類に現れない情報です。 これは原理的に、機械には判定できません。 ですので、このテンプレートは候補を3件並べるところで止めます。選ぶのは人です。自動化の範囲を狭くしたことで、かえって現場が安心して使える仕組みになりました。 ──────────────────── ▼ こんな方には向きません ・コード表がきちんと整備されていて、検索すれば一発で出てくる会社 ・呼び名のゆれがほとんどない業務 ・Microsoft 365 をお使いでない会社(動作しません) ・コードまで全自動で確定させたい方(このテンプレートは確定しません) ──────────────────── ▼ 使い方(初回30〜60分) 1. 「コード表」に自社のコード一覧を貼り付ける 2. 「照合」の1列目に、実際の呼び名を入れる 3. 「照合スクリプト.ts」をExcel Onlineの[自動化]→[新しいスクリプト]に貼り付けて保存 4. [実行]を押す。候補が埋まります 5. 正解がなかったものを「略称辞書」に1行足す ──────────────────── ▼ よくあるご質問 Q. コード表は何件まで入りますか。 Excelの上限までですが、数千件を超えると実行に時間がかかります。分類で絞ってお使いください。 Q. 編集できますか。 できます。ロック・パスワードはかかっていません。スクリプトも日本語のコメント付きで、そのまま読めます。 Q. 生成AIは使っていますか。 このテンプレート単体では使っていません。通信なしで動きます。判定は、表記の正規化・辞書・文字列の近さ・数字の一致で行っています。 Q. 社内の複数人で使えますか。 はい。同一法人内での複製・編集・利用は自由です。第三者への譲渡・再配布・転売はご遠慮ください。 ──────────────────── © 実装ラボ/再配布・転売を禁じます。社内での複製利用は可。 本テンプレートは候補の提示のみを行い、コードを確定しません。確定は必ず人が行ってください。提示された候補が正しいことを保証するものではありません。本テンプレートの利用により生じた損害について、作成者は責任を負いません。 4,980円
