Local AI Kit
- ダウンロード商品¥ 9,800




「そのデータ、本当にクラウドに送って大丈夫ですか?」 顧客情報・仕入価格・社内資料——ChatGPTやクラウドAIに投げるのが不安な内容、ありませんか。 このキットは、あなたのPCの中だけで動くAIアシスタントを、自分の手で構築できるようにする開発キットです。会話は外部に一切送信されません。 ■制作の道のり もともとは、個人で開発していた株式トレード自動化システムのおまけ機能として、「クラウドに送らないローカルAI会話」の仕組みを作ったのが始まりでした。Ollama(ローカルLLM)とVOICEVOX(ローカル音声合成)を組み合わせれば、会話データを一切外部に出さずにAIアシスタントが作れることに気づき、トレード部分を切り離して汎用化したのがこのキットです。 実際に動かしながら、Ollamaの内部処理(thinkingモード)で応答が空になる問題や、AIに日付・曜日を計算させると間違えることがある問題など、実運用で見つかったつまずきポイントを一つずつ潰して今の形になっています。 ■こんな人におすすめ ・クリニック・士業・製造業など、顧客情報や仕入データを社外に出したくない ・ChatGPT Plus等の月額課金を、業務利用のたびに払い続けたくない ・自分のPowerShell/JSON編集くらいはできる、または多少調べながら触れる ■できること ・ローカルLLM(Ollama)とのチャット。会話内容は一切外部に送信されません ・一般知識のWeb検索(読み取り専用・APIキー不要・追加費用なし) ・天気予報の取得(読み取り専用・APIキー不要)。曜日はサーバー側で正確に計算するため、AIが曜日を間違えて答えることがありません ・VOICEVOXによる音声読み上げ(キャラクターは自由に選択可、音声データそのものは同梱していません) ・外部への発注・送信・決済など、AIが自律的に操作を行うことは一切ありません(設定で常時無効化) ■含まれるもの ・サーバー本体一式(PowerShellスクリプト、コメント付き) ・最小構成のチャットUI(HTML、カスタマイズ前提の土台) ・セットアップ手順書(README) ・設定ファイル一式(サンプル値入り) ■自由にカスタマイズできます このキットは「これで完成品」ではなく、自分の業務に合わせて作り替えるための土台です。同梱のPowerShell/HTMLはすべて中身が読めるコードで、ブラックボックスではありません。 ・AIの人格や役割を変える: persona.jsonのsystem_promptを書き換えるだけで、汎用アシスタントから「経理専門」「予約受付専門」など、業務特化のAIに変えられます ・画面に業務データを追加: dashboard\index.htmlは最小構成のチャット画面です。在庫・予約・売上など、自社のデータを表示するパネルを自由に追加できます ・外部連携を増やす: 天気予報・Web検索と同じ仕組み(読み取り専用API呼び出し)で、自社独自のデータソースへの連携を追加することも可能です まず動くものを触ってみて、必要な部分だけ自分色に染めていく、という使い方を想定しています。 ■必要な環境 Windows 10/11(64bit)、PowerShell 5.1以降 Ollama(無料・ローカルLLM実行環境、https://ollama.com/ ) VOICEVOX(音声を使う場合のみ、無料、https://voicevox.hiroshiba.jp/ ) ■推奨スペック ・メモリ: 16GB以上推奨(32GBならより快適) ・ストレージ空き容量: 10GB以上(AIモデル・音声エンジン用) ・GPU: 必須ではありませんが、NVIDIA GPU(VRAM 8GB以上)があると応答が大幅に速くなります。GPUがない場合、CPUのみでも動作しますが、1回の応答に数十秒かかることがあります ・応答速度はPCのスペックに大きく依存します。クラウドAIより多少待つことと引き換えに、会話データが外部に一切送信されない点をご理解のうえご利用ください ■価格について 現在は初期特典価格です。レビューにご協力いただける方向けの価格設定となっており、今後実績が増え次第、通常価格に移行予定です。 ■よくある質問 Q. プログラミング未経験でも使えますか? A. 現バージョンは設定ファイル(JSON)の編集とコマンド実行が必要です。開発者向け、または多少パソコンに詳しい方向けの構成です。導入サポート込みの上位プランは別途ご相談ください。 Q. VOICEVOXのキャラクター音声を商用に使ってもいいですか? A. 本キットは音声データを一切含んでおらず、お客様ご自身が導入したVOICEVOXのキャラクターを使用します。生成した音声を商用利用する場合は、選んだキャラクターごとの利用規約をお客様ご自身でご確認ください。多くのキャラクターはクレジット表記のみで商用利用可能です。 Q. 会話内容やデータが外部に送信されることはありますか? A. AIとの会話自体はローカルのOllamaのみで処理されます。ユーザーが天気や一般知識について尋ねた場合に限り、読み取り専用の外部API(天気予報・DuckDuckGo・Wikipedia)へ検索が飛びますが、APIキーや課金は一切発生しません。取引・発注・決済などの自律的な外部操作は設計上できません。 Q. サポートはありますか? A. 本体価格にはドキュメントのみが含まれます。個別セットアップサポートをご希望の方は別途お問い合わせください。 ■免責事項 ・本キットは自己責任でのご利用となります。動作環境やPCスペックにより結果が異なる場合があります。 ・本キットは投資助言・金融商品取引に関する機能を一切含みません。 ・生成AIの回答は不正確な場合があります。重要な判断には必ず人間の確認を挟んでください。
詳細
【基本的な使い方】 1. Ollamaをインストールし、日本語対応モデルを導入(例: ollama pull qwen3.5:9b) 2. ダウンロードしたZIPを展開 3. ai_config.jsonのselected_modelに、導入したモデル名を設定 4. 音声を使う場合はVOICEVOXを起動し、voice_config.jsonのspeaker_idを設定 5. PowerShellで scripts\ai_server.ps1 を実行 6. ブラウザで http://127.0.0.1:8787/ を開く これだけで、ローカルAIとのチャットがすぐに使えます。詳しい手順はダウンロード内のREADME.mdに記載しています。 【カスタマイズ】 persona.jsonのsystem_promptを書き換えると、AIの役割や応答方針を自由に変更できます。dashboard\index.htmlは最小構成のチャット画面なので、業務データを表示するパネルなどを追加して拡張できます。
動作環境
OS: Windows 10 / 11 (64bit) 実行環境: PowerShell 5.1以降 必須ソフト: Ollama(無料・ローカルLLM実行環境) 任意ソフト: VOICEVOX(音声読み上げを使う場合のみ、無料) メモリ: 16GB以上推奨(32GBならより快適) ストレージ空き容量: 10GB以上(AIモデル・音声エンジン用) GPU: 必須ではありません。NVIDIA GPU(VRAM 8GB以上)があると応答が大幅に速くなります。無い場合、CPUのみでも動作しますが1回の応答に数十秒かかることがあります
アップデート履歴
[2026-09-16: v1.0] 初回リリース



