Dance Pictogram for PyPyDance
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■ 作者より 2か月ほどテストと手直しを繰り返して、23回の改訂を重ねたところで、ひとまずリリースすることにしました。正直、作るのはかなり大変でした。それでも、踊る人にとって何かしらの助けになるはずだと信じています。 自分でもこの2か月、ずっと使い続けています。ただ、使いこなすには少し慣れが必要です。視界の端で譜面をチラッと拾う、その感覚が身につくまでには、多少の練習がいると思ってください。 それと、これは正直に書いておきます。全然知らない曲では役に立ちません。 振りを追うだけで手一杯で、譜面を見る余裕そのものがないからです。 いちばん効くのは、何度か踊ったことはあるけれど、まだ完全には覚えきれていない曲。チラッと目に入っただけで「あ、次はこう繋ぐんだった」と思い出せる、そのくらいの曲でこそ、このツールは本領を発揮します。 ターンの表示にはとくに苦労しました。そのぶん、踊り込んでいる方にはしっかり効いてくれるんじゃないかと思っています。
■ これは何?
Dance Pictogram は、踊っている最中に振り付けを示す譜面を見られるようにするツールです。コンセプトは Just Dance の画面右下に出る、あの動作アイコンから取っています。基本となる棒人間のガイドに加えて、より分かりやすい実写映像によるガイドも用意しました。PC 単体で譜面を研究することもできますが、一番の使いどころは VRChat の PyPyDance に入って実際に踊ることです。Just Dance と同じ感覚で、そのまま付いていけます。
■ 使い方
PyPyDance では操作は一切不要です。譜面は曲に合わせて自動的に VR 空間へ表示されます。再生位置の特定と継続的な補正には音楽フィンガープリントを使っているため、いま聞こえている音楽と譜面がぴったり同期します。その仕組み上、PC の音が聞こえている必要があります。 新しい PyPyDance インスタンスに入ったときは、ピクトグラムの表示位置を決めて、好きな場所に固定してください。また、複数人で踊る曲では、付いていきたいコーチを視線で選ぶ必要があります。 右手の甲には簡単な VR 操作パネルが表示されます。これも視線で操作でき、いつでも次のことができます: 1. ピクトグラムの固定位置を変更する 2. 棒人間 / 実写映像を切り替える 3. ピクトグラムを表示 / 非表示にする 4. 複数人曲でコーチを切り替える
■ 動作環境
Windows + SteamVR(PCVR) PC で再生されている音が聞こえること(既定の再生デバイスから取得します) ※ Quest 単体版の VRChat ではご利用いただけません。ピクトグラムは SteamVR のオーバーレイとして表示されます。
■ 楽曲データ
初回リリース時点で、よくリクエストされる 598 曲に対応しています。楽曲は今後も追加していきます。 アプリ本体に楽曲データは含まれていません(BOOTH の容量にも収まりません)。初回起動時にクラウドからダウンロードするかどうかを確認しますので、全曲入れるか、一部だけにするかはご自身で選べます。実測では、通常の回線なら全曲でも数分程度で完了します。楽曲に修正版が出た場合は、アプリからお知らせします。
■ その他
本ツールは完全無料です。不具合の修正と楽曲の追加は Touma@VRC が担当しています。 Just Dance の公式素材は一切使用しておらず、Ubisoft 社とは関係ありません。 すべての譜面はプログラムによる自動生成のため、誤りが含まれる場合があります。あらかじめご了承ください。
Version
2026/09/17: v1.0.7 Release



