Live2D 納品前チェック ─ 配布ファイルの点検ツール(Windows / オフライン動作)
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Live2DモデルのZIPを、配布前に自分で点検するツールです。 model3.jsonが参照しているテクスチャが1枚だけ入っていなかった。 フォルダ名の大文字小文字が違っていて相手の環境で読めなかった。 作業用のpsdやバックアップファイルが混ざったまま配布してしまった。 こうした事故を、ZIPを開かずに一覧で確認できます。 ■ 使い方 exeを起動してZIPを選び、「チェック開始」を押すだけです。 結果はテキストまたはMarkdownで保存できます。 コマンドラインからも実行できるので、書き出しの最後に組み込めます。 インストール不要。Cubism Editorも必要ありません。 ■ 判定は4段階 PASS … 検出項目なし WARN … 確認をおすすめする項目あり。公開は止めなくてよい BLOCK … 配布前に直したほうがよい項目あり SKIP … 対応外形式などで中身を確認できなかった 指摘は「ファイル名 / 期待される状態 / 理由コード」の形で出るので、 何をどう直せばよいかがそのまま分かります。 ■ 確認する項目(全33項目) 【参照の不整合】ここが一番の目的です ・model3.jsonが参照しているファイルがZIPに入っていない ・フォルダ名やファイル名の大文字小文字が参照と食い違っている ・濁点・半濁点の扱い(NFC / NFD)が参照と食い違っている ・参照先がファイルではなくフォルダになっている ・参照先がモデルフォルダの外を指している ・ファイル名が文字化けしていて参照を確認できない 【model3.json】 ・model3.jsonが見つからない ・model3.jsonが複数入っている ・JSONとして壊れていて読めない ・BOM付きで保存されている ・Versionが想定(3)と違う ・FileReferencesにMocの指定がない ・Texturesが空、またはキーがない 【テクスチャ】 ・同じテクスチャが複数回参照されている ・どこからも参照されていないテクスチャが混ざっている ・拡張子はpngなのに中身がpngではない ・寸法が2のべき乗になっていない 【moc3】 ・moc3として読めない、ヘッダが壊れている ・バージョンが判別できない (判別できた場合はCubismのどの系統かをレポート先頭に表示します) 【ZIPそのもの】 ・ZIPが壊れている / パスワード付き / 中身が空 ・RARや7zなど対応外の形式 ・エントリ数が多すぎる、展開後のサイズが極端に大きい ・絶対パスや上位フォルダへの参照が含まれている ・同じパスのファイルが重複している 【混入している不要ファイル】 ・__MACOSX、.DS_Store、Thumbs.db などOSが作るもの ・「.bak」「 - コピー」などのバックアップ ・.exe などの実行ファイル ・.cmo3 や .psd などの作業用原本 【ファイル名の文字化け】 ・ZIPにファイル名がUTF-8で格納されていない ・化けている場合は元のバイト列から読み方の候補(cp932 / GBK / euc-kr)を 最大3つ並べ、もっとも確からしいものに「(有力)」を付けて表示します ・自動で直すことはしません ■ できないこと 自動修正、改名、移動、削除は行いません。ZIPを展開しません。 インターネットに接続しません。 ZIP以外の形式(RAR / 7zなど)は検査できません。 Cubism EditorやUnityでの実際の動作確認はしません。 PASSは動作を保証するものではありません。 exp3 / motion3 / pose3 の参照は現在チェック対象外です ■ 動作環境 Windows 10 / 11(64bit) 署名を付けていないため、初回起動時にWindowsの警告が出ることがあります。 「詳細情報」→「実行」で起動できます。 ■ 同梱物 live2d-zip-preflight.exe README.txt 利用規約.txt ご購入前に利用規約をご確認ください。 再配布および同梱販売は禁止しています。 本ソフトはLive2D公式のものではなく、株式会社Live2Dとは無関係です。 Live2DおよびCubismは株式会社Live2Dの商標または登録商標です。
動作環境
Windows 10 / 11(64bit) インストール不要 Python等の事前準備不要 インターネット接続なし
アップデート履歴
v1.0.0(2026年9月17日)初回リリース





