StoryboardSim
- ダウンロード商品¥ 1,600

・macOS では、アプリを「アプリケーション」フォルダにコピーしたあと、最初に起動する前に ターミナルで次のコマンドを 1 回実行してください。実行しないと「壊れているため開けません」などと表示され、起動できません。 xattr -cr "/Applications/Storyboard Sim.app" (ダウンロードしたアプリに付く隔離フラグを Storyboard Sim から外すだけの操作です。アップデートを入れたあとも同じように実行してください) Storyboard Sim 2.1 アニメの絵コンテ・レイアウト・プリビズのための 3D / 画像 / 動画 撮影台アプリ ―――――――――――――――――――― ■ どんなソフト? ―――――――――――――――――――― 3D モデル、キャラクターの画像、透過動画を同じ 3D 空間に並べ、実際の焦点距離(mm)でカメラを決めて、 絵コンテのコマやレイアウト、動くプリビズを作るデスクトップアプリです。 線付きのアニメ調トゥーン表示で書き出せるので、背景美術の当たりや、キャラと背景の大きさ・パースの確認に向いています。 撮影(コンポジット)用に、線・影・マスクなどを分けて書き出すこともできます。 Ctrl+S で保存した PNG は、それ自体がプロジェクトファイルです。 PNG をアプリにドロップするだけで、カメラ・モデル・ポーズ・タイムライン・ライト・設定がすべて元に戻ります。 「保存した画像」と「作業データ」を別々に管理する必要はありません。 ―――――――――――――――――――― ■ できること ―――――――――――――――――――― 【3D レイアウト】 ・PMX / PMD(MMD)、glTF / GLB、FBX、PLY(ガウシアンスプラット含む)を複数同時に読み込み ・VMD モーション、VPD ポーズの適用。ボーン、表情モーフの編集 ・アニメキャラ向けの「2D 頭部変形」(顔を平面寄りにつぶして、アニメ絵らしい見え方に) ・ギズモで移動/回転/拡大縮小(90° 付近でスナップ)。「メッシュに接地」で床に置ける ・カメラは何台でも。焦点距離は実際の mm で指定。Ctrl + ホイールで焦点距離だけを変更 ・「オブジェクトの方を向く」:カメラがキャラなどを向き続け、一緒に動く(オブジェクトが親になる) キーを打つと、キャラとの距離を保ったまま回り込むカメラワークになります ・HDRI ライティング(ライティングと背景を別々にオン/オフ、回転・強度・ぼかし) 【画像・動画を撮影台のように置く】 ・PNG / JPEG / WebP / TIFF / TGA / PSD / EXR などの画像、AVI / MOV(ProRes)/ MP4 / MKV / WebM / MXF などの動画を ドラッグ&ドロップで 3D 空間に「板」として配置 ・透過をきれいに扱います。半透明や動画のフレームごとのアルファもそのまま。 ストレート/プリマルチプライドの両方に対応し、縁に黒フチ・白フチが出ません ・不透明度(キー可)、大きさ、重ね順、両面表示、「カメラの画面に合わせる」(背景をフレームいっぱいに) ・動画はタイムラインに合わせて再生。開始フレーム、トリム、速度、ループ、最初/最後のフレームの保持 ・カメラ追従:板をレンズ前のセルのようにカメラに固定。キャラはそのまま、背景だけを流すカットに ・ターンテーブル(疑似 3D):キャラが回る動画を読み込むと、カメラの角度に合わせてコマが切り替わり、 板のキャラを回り込んで見られます。90° の振り向きなど、360° 回りきらない素材にも対応 【タイムライン】 ・カメラ(位置・注視点・焦点距離)、オブジェクト、表示/非表示、不透明度、ボーンにキーフレーム ・カメラカット(カメラの切り替え) ・キーごとにリニア/イーズ/ステップ。オートキー(ギズモやカメラの操作がそのままキーになる) ・VMD や FBX / glTF 内のアニメーションはタイムラインの時間で再生。ボーンキーへのベイクも可 【アニメ調トゥーンレンダラー】 ・最大 8 段のグラデーションゾーン(段ごとに色・ぼかし・乗算/置き換え) ・投影影(独自の影色も可)、ハイライト、リムライト ・スクリーンスペースの線:アウトライン、交差線、マテリアル境界、法線角度(折り目)、内側の線 ・8 つのラインセット(オブジェクトごとに割り当て)、距離による線の減衰、640×480 基準の相対サイズ ・撮影用レンダーエレメント:線なしの色、線(全体/セット別/種類別)、ゾーンマスク、ハイライト、リム、影、深度、法線、オブジェクト ID 【書き出し】 ・Ctrl+S で 1920×1080 の PNG(プロジェクト入り)。ファイル名はショットの内容(サイズ、アングル、画面内のキャラ、肩越し)から自動で付きます ・背景透過 PNG、レイヤー分け(キャラと背景を別画像に)、全カメラを一括保存 ・動画書き出し:MP4(H.264)、MOV(ProRes 422 HQ / ProRes 4444 アルファ付き / Animation アルファ付き)、WebM(VP9 アルファ付き)、PNG 連番(アルファ付き) ・MP4 / MOV / PNG 連番にもプロジェクトが入り、ドロップすればシーンを復元できます 【プロジェクトが壊れにくい】 ・素材のパスは絶対パスと相対パスの両方で保存。フォルダごと移動しても、別の PC でも開けます ・素材が見つからなくても残りは読み込まれ、あとから 1 件ずつ、またはフォルダ検索でまとめて再リンクできます ・見つからない素材の情報は、保存し直しても消えません(不要なら「プロジェクトから削除」で消せます) 【画面】 ・画面のほとんどがビューポート。上の細いバーに、設定/ファイル/カメラ/オブジェクト/ライト/トゥーン/レンダー のメニュー ・モノクロのダーク/ライトテーマ ・日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語・スペイン語に対応(初回は OS の言語に合わせます) ―――――――――――――――――――― ■ おもな操作 ―――――――――――――――――――― Ctrl + S ……… プロジェクト入りで画像を保存 Ctrl + Z / Y …… 元に戻す/やり直し Ctrl + D ……… 複製 W / E / R / Q …… 移動/回転/拡大縮小/ギズモ オフ T ……………… トゥーンのオン/オフ G ……………… グリッド表示 Ctrl + ホイール …… 焦点距離の変更(カメラは動きません) Space …………… 再生/停止 ← → ……………… 1 コマ移動(Shift で 10 コマ) I / Shift + I …… 選択中のものにキー/カメラにキー 左ドラッグ ……… カメラを回転 / 右ドラッグ …… パン / ホイール …… ドリー ―――――――――――――――――――― ■ 動作環境 ―――――――――――――――――――― ・Windows 10 / 11(64bit)、macOS(Intel / Apple シリコン)、Linux(AppImage) ・WebGL 2 に対応した GPU(現在のほとんどの GPU で動作します) ・AVI / ProRes など多くの動画の読み込みと、動画の書き出しには FFmpeg が必要です(同梱していません) Windows:コマンドプロンプトで winget install Gyan.FFmpeg macOS :brew install ffmpeg Linux :パッケージマネージャーで ffmpeg をインストール FFmpeg がなくても、画像・MP4(H.264)・WebM の読み込みと、PNG 連番の書き出しはできます ―――――――――――――――――――― ■ ご注意 ―――――――――――――――――――― ・インストーラーにはコード署名がありません。 Windows で「Windows によって PC が保護されました」と出た場合は「詳細情報」→「実行」を選んでください。 macOS ではアプリを右クリックして「開く」を選んでください。 ・モデル・モーション・テクスチャ・画像・動画などの素材はコピーせず、パスで参照しています。 プロジェクト画像と同じフォルダ(または一緒に移動するフォルダ)に置いておくと、移動しても読み込めます。 ・読み込む 3D モデルや素材は、それぞれの利用規約の範囲でお使いください。
■ 更新履歴
Storyboard Sim v2.2.0 ■ MMD まわりの改善 ・一部の PMX モデルで足などが透けて見える問題を修正 (服の下に隠された透明な体が奥行きだけ描き込み、服に穴が開いていました。MMD と同じく、不透明度 0 の材質は描画しないようにしました) ・材質モーフに対応。「上衣消」「裾消」などの服の着脱や色の変化が、モーフのスライダーと VMD の表情キーの両方で動きます(材質モーフを含むグループモーフも対応) ・VMD で足が滑る・浮く問題を修正。ボーンを MMD と同じ順番で計算し、足首が足 IK の位置にきちんと合うようにしました ・物理演算を MMD と同じ 1/60 秒刻みに変更。リフレッシュレートの高い画面で髪やスカートが速すぎる/フレームレートが低いとスローになる問題を修正 ・フレームを飛ばしたとき・ループしたとき・VMD を読み込んだときに、髪やスカートが飛び散らないようにしました ・カメラモーション(カメラの VMD)の読み込みに対応。アクティブカメラのキーとして、補間カーブやカット割りもそのまま再現します ・モデルを選択していなくても、MMD モデルが 1 体だけならそのモデルに VMD / VPD を適用 ・PMX と VMD を一緒にドロップしても正しく読み込むように ・VMD を読み込むと、モーションの最後までタイムラインを自動で延長 ■ 連番画像の読み込み ・連番画像(shot_0001.png …)の入ったフォルダをドロップすると、動画プレーンとして配置できます(ファイル →「連番画像を読み込む(フォルダ)」からも可) ・初期設定は 1 枚=1 フレーム。「連番のフレームレート」で変更できます ・PNG / JPEG / WebP / BMP の連番は FFmpeg なしで読み込めます ■ macOS ・Apple シリコンの Mac で「壊れているため開けません」と表示される問題を修正 ・初回起動時は、アプリを右クリック →「開く」、または「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → このまま開く」で起動してください。それでも開けない場合は、ターミナルで次を実行してください xattr -cr "/Applications/Storyboard Sim.app" v2.1.1 ・「オブジェクトの方を向く」カメラでキーフレームが使えるように ・キーの間はキャラとの距離を保って回り込む動きに(直線で進む動きも選べます) v2.1.0 ・メニューを上部バーに集約し、画面を広く使える UI に。モノクロのダーク/ライトテーマ ・6 言語対応 ・カメラ追従、ターンテーブル(疑似 3D)、オブジェクトの方を向くカメラ ・見つからない素材をプロジェクトから削除できるように ・透過 AVI を読み込んだ直後に白く表示される不具合を修正 v2.0.0 ・タイムライン(キーフレーム、カメラカット、モーション) ・画像・動画の板としての配置、動画書き出し ・アニメ調トゥーンレンダラー
