AIでだいたい作れる時代の、個人開発者のためのアイデアと勝ち筋のある企画の見つけ方
- AIでだいたい作れる時代の、個人開発者のためのアイデアと勝ち筋のある企画の見つけ方ダウンロード商品¥ 1,000
- 試し読み(第二章まで)ダウンロード商品¥ 0






AIでだいたい何でも作れる時代に、勝ち筋のある企画を考えるには?
大手IT企業で5年間、新規事業の企画や他チームへの伴走を通じて身につけた知見を、一冊にまとめました。
作れるようになった。でも、何を作ればいいのか。 作ってみた。でも、使ってもらえない。お金を払ってもらえない。 そんな個人開発者に向けて、大手IT企業で5年間、新規事業の企画や他チームへの伴走を通じて身につけた知見を、一冊にまとめました。
本書の出発点は、まず「負けパターン」を避けることです。
・「あったらいいね」を、お金を払うほどの困りごとだと思い込む。 ・SNSのいいねや好意的な感想を、需要の証拠として数える。 ・売上だけを見て、運営費や自分の時間を計算に入れない。 会社なら、企画を誰かに説明し、疑問をぶつけられる機会があります。 個人開発では、考えるのも、進めると決めるのも自分。AIと相談して筋の通った説明ができても、それだけでは、使う人や払う人がいるとは限りません。 だからこそ、自分の企画の「ダメかもしれない理由」を確かめる視点が必要です。 本書では、アイデアの種の探し方から、お金を払う人の見極め、相手の行動による検証、採算の計算、公開・販売前の確認までを、図解と具体例を交えて扱います。 扱うのは、作る前・大きく育てる前の判断です。AIの使い方や、宣伝・マーケティングの方法は扱いません。 自分の企画のどこが未確認で、次に何を確かめればよいか。その整理に使える「確認リスト」と「損益シート」も巻末に収録しています。 まずは、第2章まで読める全13ページの無料試し読みをご覧ください。
本書の内容
はじめに 第1章 勝ち筋と負け筋 1-1 勝ちには運がある。負けには運がない 1-2 AIで試行回数は増やせる。それでも負け筋は潰せない 1-3 負け筋は数が少ない。だから先に潰す 第2章 アイデアの種を見つける 2-1 自分が金か時間を払っている不便から探す 2-2 過去の自分の記録から掘る 2-3 すでに起きている変化で、まだ誰も作っていないもの 2-4 大企業が手を出さないニッチを狙う 第3章 その種、金を払う人がいるか 3-1 「あったらいいね」と「なければ困る」 3-2 誰の、どの場面の、どれくらいの困りごとか 3-3 その人は今、それをどうやって我慢しているか 3-4 なければ困る、でも金は出さない領域がある 第4章 確かめる──意見ではなく、行動を見る 4-1 Xのいいねもコミュニティの感想も、意見であって行動ではない 4-2 聞き方のほうが「あったらいいね」を集めている 4-3 行動を聞く三つの質問 4-4 返ってきた答えを4段階で判定する 4-5 事前登録と有料ベータで、行動を見る 第5章 数字で見る──月いくら、何人で成り立つか 5-1 課題があることと、金になることは別 5-2 月いくら×何人で回収できるのか 5-3 自分の時間を時給で入れる 5-4 使われるほどコストが増える形になっていないか 5-5 誰か一人でも、今それに金か時間・手間を払っているか 5-6 大企業が来ないくらい小さく、自分が食えるくらいには大きい 終章 「できる」と「やっていい」は別 取ってよいか──利用規約を読む かけてよいか──相手のサーバーに負荷をかけない 使ってよいか──手元にあることと、使ってよいことは別 売ってよいか──無料の間は通っていたことが、金を取ると変わる おわりに 付録1 作る前の確認リスト 付録2 損益シート 参考文献 -------- 本書は、2026年9月23日 生成AIなんでも展示会vol.6 で頒布しました。 紙版の再販については検討中です。希望者はxでメッセージください! ※この商品は電子書籍(PDF)です。
著者について
青羽つむぐ(あおばね つむぐ) 大手IT企業で5年間、新規事業企画・AI活用・他社協業に携わる。 前歴はインフラエンジニア。2026年6月からは「地域活性化起業人」として長野県の自治体で地域活性化とDX・AXに取り組んでいます。 個人でもAIを活用したアプリや小説執筆支援サービスを開発。noteでは「思考のポートフォリオ」として、AI活用術、新規事業のノウハウ、思考法を発信しています。 本書は、企画の現場で身につけた「勝ち筋と負け筋を見極める物差し」を、自身の個人開発にも当て直してまとめた一冊です。





