MIDI整音 — SUNO の MIDI を譜面と DAW 素材に整えるツール
- ダウンロード商品¥ 1,500






SUNO などで STEM 分離した MIDI を、MuseScore で読める譜面と、 Cubase で鳴らせるミックス素材に整えるツールです。
★こんな症状に
・書き出した MIDI を譜面ソフトで開いたら、人間には弾けない量の音符が並ぶ ・32分音符より短い音やダブルトリガーが大量に残っている ・ベースなのに鍵盤の音が混ざっている ・小節線が半拍ずれている、拍子や調号が付いていない ・DAW に読ませるとベースやドラムだけ異様に小さい ・ドラムが全編まったく同じ強さで、アクセントがない
★何が出来るか
①譜面を読めるようにする
・ゴミノート(極端に短い音・ダブルトリガー・重複)の除去。 「小さい音」の判定は WAV の実音量で行います(後述) ・グリッドへのクオンタイズ(パート間のタイミングを揃える) ・拍子・調号・テンポマップ・小節線の位置を判定して書き込み ・転調の検出と、区間ごとの調号切り替え ・STEM 分離で混ざった他パートの音を除去 ・曲終わりの残響ノートを削除 ・ギター・キーボードの伴奏はコード譜(MusicXML)で書き出し
②強弱を作り直す
・SUNO の MIDI には強弱の情報が入っていません(実測: 1056 音中 86% が同じ値、 実際の音量との相関 r = −0.001)。ドラムは全編同じ強さで鳴ります。 ・このツールは、同じフォルダに WAV があれば、そこから実音量を測って 強弱を作り直します。
③ゴミ取りの判定にも同じ実音量を使います。
SUNO の velocity で「小さい音」を判定すると、鳴っている音まで消えます。 手元の曲の全パートで、消している音を WAV で測り直しました。
④出力を用途で分ける
・譜面用/ … MuseScore・譜面エディタ用 ・ミックス用/ … DAW 用。全パート入り、MIDIボリューム(CC7)の初期値付き。 WAV があれば、SUNO の MIDI と WAV のずれを測って Cubase での合わせ方も書き出します。 グリッドに吸着させず元のタイミングのまま書き出すこともできます ・ドラムをキック/スネア/ハイハット/シンバル/タムに分割(DAW で別トラックに) MixConsole の出発点(フェーダー・パン・ハイパス・コンプ・リバーブ)を 曲ごとに計算したテキストを同梱
★使い方
インストーラーをダウンロードして、インストールしたらアプリを開いてください。後はSUNO の STEM フォルダをそのままドラッグ&ドロップして、ボタンを押してください。 処理はすべてアプリの中だけで完結します。 あなたの作成した楽曲ファイルはどこにも送信されません。 インターネット接続も不要です。オフラインでも動きます。 拍子や調号の判定がおかしいときは、画面から手で指定して実行し直せます。 判定の確信度も表示するので、「僅差」と出たら譜面を見て確かめる、という使い方ができます。
★動作環境
Windows 10 / 11 Chrome または Edge が導入されている環境を推奨(Firefox / Safari が入っていても動作します) ※インターネットは使用しません。
★できないこと
・和音の強弱は 1 音ずつに分けられません。 同時に鳴る音はエネルギーを分離できないためです。 効果が大きいのはベース・メロディ・ドラムで、和音主体のパートは控えめです。 ・拍子の 2/4 と 4/4、3/4 と 6/4 は原理的に区別できません。 手動で指定できます。 ・ドラムのない曲は小節線の位置の判定が弱くなります。 ・SUNO の出力を前提にしています。テンポマップを持たない他ツールの出力では 一部の処理が効きません。
★まず体験版をお試しください
体験版(無料) では曲の先頭 32 小節まで書き出せます。 処理の中身は製品版とまったく同じなので、仕上がりの質は体験版で判断できます。 [体験版はこちらから] https://kumanopitaro.booth.pm/items/8916825
★公式サイト
https://note.com/pitaro_crypt
★アップデート履歴
[2026-10-01: v1.0.0] リリース





