形式　　　：PDF ボリューム：243ページ、約47000字 ※説明用の図を多用しているため、ページ数が多くなっています。 VRChatで自分だけのアバターが欲しいという方へ ボクセルを使うという選択肢を紹介したくて作成しました。 MagicaVoxelの使い方、モデリングにはじまって、 Blenderで一からボーン作成、ウェイト設定、 Unityによるアバターアップロードまでを 実際に自分が作業した画像記録とともに説明します。 初めての方にもわかりやすいように、次にどこを触るか等は 赤枠・赤字で明示しました。 更新履歴 2018/06/07 Ver.1.0 初版作成・公開 2018/06/09 Ver.1.1 Appendix、一度作成したアーマチュアを使いまわすを追加 2018/06/19 Ver.1.2 Appendix、MagicaVoxel:Editの詳細を追加 2018/06/28 Ver.1.3 Appendix、アバターにまばたきをさせるを追加 2018/08/07 Ver.1.4 購入された方からのフィードバックを反映 ・Blenderはzip版ではなくインストーラ版を使用してPCにインストールすること ・「モデルをUnityに取り込む」にて、UnityがD&Dを受け付けない場合の注意書きを追加 ・誤字の修正 2018/12/20 Ver.1.5 VRChatがUnity2017.4.15f1に移行したことにより全体を見直し VRChatの仕様変更によりAppendix アバターにまばたきをさせるを削除 2019/04/14 Ver.1.6 ポリゴンの上限の記述を70000に修正 Appendix、Blenderでボクセルモデルを作ってみるを追加 2019/10/18 Ver.1.7 VRChatがUnity 2017.4.28f1に移行したことにより全体を見直し MagicaVoxelのUI変更、エクスポート仕様変更による作業工程の変更に対応 2020/04/12 Ver.1.8 Blender2.8移行に伴い、関連する部分の記述を見直し 2021/07/21 Ver.1.9 MagicaVoxel 0.99.6.2、VRChat SDK3に対応するため全体を見直し ※購入いただいた方は過去バージョンもDLできるので、削除したコンテンツも閲覧は可能です