プラタン(Platan):PLATEAU の 3D 都市モデルを読み込む Blender アドオン(非公式)
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- ## 商品名 プラタン(Platan):PLATEAU の 3D 都市モデルを読み込む Blender アドオン(非公式) ## 概要 プラタン(Platan)は、PLATEAU(国土交通省の 3D 都市モデル)のデータを Blender に取り込むアドオンです。 ブラウザ上の地理院地図で範囲(3 次メッシュ、約 1 km 四方)をクリックして選ぶと、建物などを Blender のメッシュとして取り込めます。 3D 都市モデルを使った作品づくり、街の背景、浸水や土砂災害の可視化に使えます。 0 円で配布します。気に入ったら、ブーストで支援していただけると励みになります。 本アドオンは個人が作成した非公式のツールです。国土交通省、Project PLATEAU、Blender Foundation の公認や推奨を受けたものではありません。 ## 主な機能 - 地理院地図でメッシュを選んでワンクリックで取り込み(住所検索つき) - PLATEAU のデータがあるセルを緑、無いセルを灰色で表示 - 取り込める地物:建物、道路、橋梁、植生、都市設備、地形、洪水浸水、土砂災害(地物ごとに LOD を選べる) - 建物のテクスチャの取り込み - 建物の属性(高さ、階数、用途、浸水深など)を記録し、シェーダーから読める - 建物の色分け:浸水深、用途、土砂災害 - ビューポートで建物をクリックして属性を表示する建物の情報パネル - 洪水、津波、高潮の水面の表示と、表示する水の切り替え - 地形に地理院タイル(写真、標準地図、淡色地図)の画像を貼る - 取り込み中の進捗表示とキャンセル、ダウンロードしたデータのキャッシュ 使い方の詳しい説明は、ダウンロードした zip に入っている「説明書」フォルダの `index.html` をブラウザで開いて見てください。 ## 動作環境 - Blender 4.2 LTS 以降(4.2.23 LTS と 5.2 で動作確認) - インターネット接続(PLATEAU のデータと地理院タイルを取得します) - ブラウザ(地図で範囲を選ぶときに使います) - Blender の設定 編集 > プリファレンス > システム > ネットワーク で「オンラインアクセスを許可」をオンにしておく必要があります - 動作確認した OS: Windows 11 ## インストール手順 1. ダウンロードした `platan-0.1.0_booth.zip` を展開します。中にアドオン本体の `platan-0.1.0.zip`、説明書、「はじめにお読みください.txt」があります。本体の zip は展開しないでそのまま使います 2. Blender を開き、編集 > プリファレンス > Extensions を開きます 3. 右上の v を押し、「ディスクからインストール」を選んで、本体の `platan-0.1.0.zip` を指定します 4. インストール時に権限の確認は出ません。このアドオンはネットワークとファイルを使います。ネットワークはデータの取得に、ファイルはキャッシュの保存に使います 5. プリファレンス > システム > ネットワーク で「オンラインアクセスを許可」がオンになっていることを確認します。オフだと、アドオンは通信せず取り込みを拒否します ## 使い方の最短手順 1. 3D ビューのサイドバー(N キー)のプラタン タブを開きます 2. 「地図で選ぶ」を押すと、ブラウザで地図が開きます 3. ズームを 12 以上にするとメッシュのグリッドが出ます。取り込みたいセルをクリックして選びます(複数可)。緑のセルに PLATEAU のデータがあります 4. 地物(まず「建物」)と LOD を選び、「Blenderへインポート」を押します 5. 進捗が Blender のパネルとブラウザに出ます。終わると 3D ビューにメッシュが現れます ## 商品画像 (この節は BOOTH には貼りません。登録する画像の一覧です。) `docs/booth/` の 1:1(1200×1200)の JPEG を、番号の順に商品画像欄に登録します。説明書の画像から `python tools/booth_images.py` で作ります。説明書の画像を撮り直したら、このコマンドで作り直します。 1. `01_cover.jpg` 表紙(街の絵と商品名) 2. `02_map.jpg` 地図でクリックして範囲を選ぶ 3. `03_textured.jpg` 写真のテクスチャ付きで取り込み 4. `04_terrain.jpg` 地形に航空写真や地図を貼る 5. `05_flood.jpg` 浸水想定を水面で見る 6. `06_color.jpg` 建物を色分け 7. `07_info.jpg` 建物をクリックして属性を表示 8. `08_install.jpg` インストールの手順 9. `09_usage.jpg` 使い方の手順 ## 出典表記 このアドオンが取得するデータには、次の出典の表記が必要です。 アドオンで作った画像や動画を公開するときは、投稿の説明欄などに書いてください。 - PLATEAU:出典:国土交通省 PLATEAU ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/plateau/)。データを加工したときは、加工したことを別に書きます。国土交通省が作成したかのような表示はしません。一部のデータには個別の法令による制約がありえます - 地理院タイル:「国土地理院」または「地理院タイル」と書き、https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html へリンクします。加工したときは「地理院タイルを加工して作成」と書きます - 住所検索:国土地理院の住所検索 API を使っています この商品ページの商品画像は、PLATEAU のデータと地理院タイルから作った画像を含みます。 データが写っている商品画像には、画像の下の端に次の出典を入れています。 出典:国土交通省 PLATEAU ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/plateau/)のデータを加工して作成 地理院タイル(https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html)を加工して作成 ## 非公式の明記 本アドオンは個人が作成した非公式のツールです。国土交通省、Project PLATEAU、Blender Foundation、国土地理院とは関係がなく、公認や推奨を受けていません。 ## ライセンス GPL-3.0-or-later です。ソースコードは zip に含まれています(.py のまま入っています)。 ライセンス全文は zip の中の `LICENSE` にあります。 PLATEAU のデータと地理院タイルは、それぞれの提供元の規約に従います。データ自体はこの商品に含まれず、アドオンが利用者の環境でダウンロードします。 ## 価格とブースト 価格は 0 円です。 ブーストは、開発を応援していただくための任意の支援です。ブーストをしても、機能の追加や個別のサポートはありません。 ## 通信とキャッシュ アドオンが通信する先は、PLATEAU のデータカタログとデータ配信(`api.plateauview.mlit.go.jp`、`assets.cms.plateau.reearth.io`)、地理院タイル(`cyberjapandata.gsi.go.jp`)、住所検索(`msearch.gsi.go.jp`)、地図ページの部品の配信元(`unpkg.com`)です。 取得するデータの指定(メッシュコードなど)と、住所検索の入力文字列以外は送りません。 ダウンロードしたデータはキャッシュに残り、使うほど増えます。N パネルの「キャッシュフォルダを開く」で場所を開けます。 キャッシュを消しても、取り込み済みの形と属性は失われません。ただし、建物のテクスチャと地形の写真はキャッシュの中の画像を参照しているので、消すとピンク色になります。アドオンをアンインストールしたときも、キャッシュは一緒に消えます。画像を .blend に残したいときは、Blender の「ファイル > 外部データ > リソースをパック」を使います(説明書の「保存」の節)。 ## 不具合報告先 BOOTH のメッセージ機能でお送りください。 報告には次の情報を添えてください:アドオンのバージョン、Blender のバージョンと OS、取り込んだメッシュコードと地物の種類、表示されたメッセージ。 ## 既知の制限 - PLATEAU のデータカタログ API は試験運用中のため、仕様の変更や停止で取り込めなくなることがあります(出典: [PLATEAU API ドキュメント](https://docs.plateauview.mlit.go.jp/api/)「これらの API は試験運用中です。」)。そのときはできる範囲で対応しますが、対応の期限や、更新を続けることは保証しません - 市区によって、データの内容(浸水深のランクなど)が違います - 市区の境で、0.5 m 未満の隙間が出ることがあります - 点群だけで配布された地形のうち、複数のファイルにまたがるタイルは取り込めません - 初めて地形や浸水を取り込むときは、時間がかかります - 斜めからのレンダで地面に横縞が出るときは、カメラの clip を 50 から 3000 にすると消えます 症状、理由、対処は、zip に入っている README.md の「既知の制限」にあります。








