Animator設定比較|Unity・VRChat FXのController/AnimationClip差分
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VRChatアバターのFXなどでAnimator Controllerを差し替え・編集した前後に、どの設定が変わったかをUnity内で比べるEditor拡張です。2つのControllerを直接比べるほか、変更前のJSONを基準にして同じControllerの更新前後も比較でき、対象範囲の変更・追加・削除・一致をJSON/CSVへ保存します。SDKに依存しない読み取り専用ツールで、アバター全体のアップロード検査や動作保証は行いません。 【使う場面と出力】 ・FXの置き換え前後で、パラメーターの型・既定値やState/遷移設定の変化を確認する ・変更前に基準JSONを保存し、同じパスのAnimationClipやAvatarMaskを編集した後の変化を確認する ・変更・追加・削除・一致を検索し、両Controllerの名前・GUID・取得範囲を含むJSON/CSVに残す 【導入から出力まで】 1. 導入: AnimatorDiff-1.0.0.unitypackageをImport Packageから読み込むか、同梱Assets/Houtai/AnimatorDiffをコピー(どちらか一方)。 2. 比べる: Tools > 放待 > Animator設定比較を開き、2つのAnimatorControllerを指定して比較。1つのControllerの変更前を残す場合は先に基準JSONを保存。 3. 確認する: Controllerを編集後、基準Controllerまたは保存済みJSONと比較し、必要な行を検索してJSON/CSVをプロジェクト外へ保存。 【記録する設定】 Parameterの型/既定値/順序、Layerの順序/ブレンド/ウェイト/同期設定、AvatarMaskのHumanoid部位とTransform path/active、StateMachine階層と既定State、StateのSpeed/Write Defaults/time parameter、各遷移の条件と時間設定、BlendTreeと子Motion、AnimationClipの公開scalar設定・カーブ/キー/AnimationEventを記録します。 StateMachineBehaviourは個数・型・参照だけを記録し、Inspectorの値は比較しません。すべてのFX挙動を検証するツールではありません。 【使い方と同梱サンプル】 AnimatorDiff-1.0.0.unitypackageをインポートし、Tools → 放待 → Animator設定比較を開きます。基準/現在Controllerを指定して「比較」。変更前の状態を残すには「基準をJSON保存」を使い、編集後は「基準: JSON」から読み込みます。 サンプルはZIPのSamples/AnimatorDiff-Sample-Before.adiff.jsonを基準JSON、Assets/Houtai/AnimatorDiff/Samples/AnimatorDiff-After.controllerを現在Controllerに指定します。同じClipパスでのloopTime変更などを確認できます。Controller、Clip、BlendTree、AvatarMaskはオリジナルの架空素材です。画像は実Unity画面と実CSVの抜粋です。 【安全性と出力】 入力Controller・Clip・Mask・Sceneは変更せず、外部通信もしません。取得範囲が異なる基準や壊れたJSONを拒否します。比較後に入力を編集した場合は、保存前の再取得で古い結果を拒否します。JSONには整合性ハッシュと版を持たせ、重複キー・空データ・サイズを検査します。ハッシュは改ざん者の認証や署名を示すものではありません。 CSVはUTF-8 BOM付きで、引用符・カンマ・改行と式として扱われ得る値を処理。レポートはProject外へ保存し、入力や読み込み元の基準JSONには上書きしません。 【対応環境と確認範囲】 Windows 11 / Unity 2022.3.22f1。実Editorコンパイルと41項目の架空アセット検証、ウィンドウ描画、Editor APIでの入力・比較、197行/13列のCSVとJSONの独立読取を確認しています。ネイティブのファイル選択ダイアログの自動クリック、他OS・他Unity版、VRChat SDK・実アバター・VRChat実機は確認していません。SDKに依存しないEditor専用ツールです。 【対象外・上限】 AnimatorOverrideControllerは未対応。StateMachineBehaviourのInspector値、グラフ配置/コメント、Clipの公開scalar以外のImporter情報、Avatar/Prefab、SDKアップロード検査は対象外です。未対応の項目や参照を取得範囲と注意に表示します。「一致」は記録対象だけを指します。 重複名は出現順で識別するため、リネームや並べ替えが追加/削除として表示される場合があります。 Controllerは20,000項目、階層32段、各配列5,000件まで。基準JSONは8MiB、文字列8,192文字、JSON階層32まで。レポートは16MiBまでです。 【内容物・導入】 導入用unitypackage、同じ内容のAssets/Houtai/AnimatorDiffソース、架空サンプルとJSON/CSV出力例、日本語説明書、利用条件、変更履歴。unitypackage導入とAssetsコピーはどちらか一方を選んでください。アバター・衣装・VRChat SDK・MCPは付属しません。買切りで、追加API料金や外部サーバー契約は不要です。 【利用条件・連絡】 購入者の個人/商用制作で使えます。生成した出力は利用できます。ソフト本体・文書・改変版の第三者への再配布、転売、貸与は禁止です。詳細は同梱LICENSE.txtを確認してください。Unity/VRChatの公式製品・提携製品ではありません。 不具合の連絡はBOOTHメッセージで、Unity版、再現手順、表示されたエラーをお知らせください。購入アセットや個人情報を送る必要はありません。


