【無料配布あり】【VRChat】衣装貫通チェッカー Penetration Checker v1.0.1【ShinoTools】座る・しゃがむ・歩く。どのポーズで、どこが、なぜ刺さるかまで一発で。
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VRChat アバターの「体が衣装を突き抜けている場所」を、ポーズごとに調べて色分け表示する Unity エディタ拡張です。自動車の設計で使われる CAE(接触解析)の考え方で作っています。
できること
• ポーズごとに貫通を検出:同梱の標準ポーズ 8 種(座り・女の子座り・あぐら・しゃがみ・腕上げ・前屈・伏せ・歩き)をクリックで選ぶだけ。自分のアニメーションクリップも使えます。 • 揺れものも実際に動かして確認:動解析では PhysBone をプレイモードで動かし、スカートなどが揺れたあとの状態で調べます。 • 原因を診断:形のずれ・ウェイトの違い・ボーンのずれ・揺れもの・衣装どうし・体どうしの重なりを、貫通箇所ごとに理由つきで表示します。 • その場で直す:「ウェイトを合わせる」「体を縮める(Shape Changer で衣装と連動)」「体の面を削る」「外側の衣装を押し出す」から選べ、原因に合ったものが最初から選ばれています。 • 直したあとも全ポーズで再確認:修正前後の深さを並べて比べられます。 • 元のアバターは変更しません:修正はメッシュの複製と別の Prefab に書き出します。FBX もそのままです。 • 重ね着・体型差分も:インナーとアウターの干渉や、胸の大きさなど体のシェイプキーを変えた状態も調べられます。 • レポートを書き出し:結果を HTML 1 ページか 1200×1200 の PNG にまとめられます。衣装を販売している方は、「このポーズで確認済み」として商品ページに載せられます。 • Modular Avatar / NDMF に対応:アップロード時と同じ完成形で調べます。VRCFury の Armature Link で着せた衣装も取り込めます。 • 日本語 / English 切り替え。
こんな方に
• 衣装を着せたけど、座るとどこかが刺さっていないか不安な方 • 非対応の衣装を改変して着せている方 • 衣装やアバターを作って販売していて、出す前にチェックしたい方 自動の修正は近似です。書き出した Prefab は、各ポーズで見た目を確認してからお使いください。
動作環境
項目:内容 Unity:2022.3.22f1(VCC / ALCOM で作ったアバター用プロジェクトで確認) 必要:VRChat SDK3 Avatars(動解析で PhysBone を動かすのに使用) 推奨:NDMF / Modular Avatar(あれば自動で使用。体を縮める修正の衣装連動にも必要) VRCFury:Armature Link のみ取り込みに対応 内容物:ShinoTools_PenetrationChecker_v1.0.0.unitypackage(約 150 KB)
導入
1. unitypackage をインポート(Assets/ShinoTools/PenetrationChecker と Assets/ShinoTools/Common に入ります) 2. メニューの Tools > ShinoTools > 貫通チェッカー Penetration Checker で開く 3. アバターを入れて「読み込み」→ ポーズを選んで「解析実行」 v0.2.0 からは上書きインポートで更新できます。
利用条件
• 本ツールの改変と商用利用は可能です。 • 本ツール本体および改変版の再配布・再販売は禁止します。 • 本ツールで修正したアバターや衣装は、各素材の利用規約に従ってご利用ください。 • 不具合の報告は、ウインドウ下の「ログを開く」で出るログを添えて BOOTH のメッセージからお願いします。
更新履歴
・v1.0.1(2026/11/04) - 「ウェイトを合わせる」で貫通が直らないことがあった不具合を修正しました。 ゆったりした袖・服など、初期姿勢で体から離れている衣装にも 体のウェイトを写せるようになりました。 - 揺れもの(PhysBone)で動く衣装の部分は、ウェイトを変えないようにしました (揺れがなくなったり、近くの貫通が増えたりするのを防ぎます)。 - 腕が反対側の袖に入る・太ももの衣装がお腹に食い込むなど、 別の部位の衣装に入り込んでいる貫通を「ウェイト」ではなく 「体どうし(自動では直さない)」と診断するようにしました。 ・v1.0.0(2026/11)初版公開







