Digital Miniature Studio【Blenderアドオン】【バージョン5.2以上推奨】
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選んで、追加して、好きな角度で撮る。 Digital Miniature Studio(DMS)は、対応するデジタルミニチュアの .blend ファイルから作例を現在のシーンへアペンドし、単体撮影を手早く準備できるBlenderアドオンです。 作例をひとつずつ追加することも、収録作例をまとめて追加することも可能です。被写体に合わせたカメラ構図、投影、解像度、Label・台座の表示、背景透過設定をアドオンのパネルから設定し、静止画の制作をスムーズに進められます。 ★こんな方におすすめ★ - 「デジタルミニチュア素材を、今のBlenderシーンへ手早く追加したい!」 - 「素材一覧から必要な作例だけを選んで使いたい!」 - 「正面・斜め・上面・あおりなど、好みの角度で撮影したい!」 - 「SNS投稿や縦型動画向けに解像度を切り替えて画像出力したい!」 - 「自分の思い通りの画角で背景透過PNGや、動画編集用のインサート素材を作りたい!」 そんな用途を想定した、デジタルミニチュアの追加・撮影支援ツールです。
---主な機能---
- 素材ライブラリーの読み込み:対応 .blend を素材フォルダーから一覧表示します。 - 選択物を追加:必要な作例だけを、3Dカーソル位置へアペンドします。 - 全部追加:選択中の素材に収録された作例を、ギャラリー配置のまままとめて追加します。 - 撮影準備:選んだ作例を画面内へ収めるDMS専用カメラを用意します。 - 撮影方向:作例別のおすすめ、正面、斜め、上面、斜め下(あおり)から選べます。 - 投影・解像度:正投影/透視投影、1080×1080・1920×1080・1080×1920を切り替えられます。 - 表示切替:Label、台座、背景透過を用途に合わせてオン/オフできます。 - 3点ライティング:キー・フィル・リムのDMS用ライトを追加/削除できます。既存ライトは変更しません。 - 通常レンダー/ビューポートレンダー:DMSカメラでの静止画レンダーと、現在の3Dビューの見た目を使うレンダーを選べます。 - 元に戻す:撮影準備前のカメラ、表示、解像度、背景透過などを復元します。 追加はアペンド方式です。元の .blend をシーンごと開き直すことはありません。また、素材を生成する外部Pythonスクリプトを実行することもありません。
---Blenderバージョン---
下記バージョンで動作確認済みです。 - Blender 5.2.0 - Blender 5.2.1 - Blender 5.2.2 LTS
---動作環境---
- Windows 11:動作確認済み - macOS:未確認 ※対応素材は、提供元が案内するDMS対応の Digital_Miniature_Vol_XX.blend または Digital_Miniature_Starter_Kit.blend です。任意の .blend を扱う汎用アペンドツールではありません。
---使用方法---
1. BlenderへDMSをインストールし、3Dビューのサイドバーにある **DMS** タブを開きます。 2. 素材フォルダーに、Starter Kitまたは購入済み素材を置いたフォルダーを指定します。 3. 一覧更新を押し、素材ファイルと作例番号を選びます。 4. 選択物を追加または全部追加で、作例をシーンへ追加します。 5. 撮影対象、方向、投影、解像度、Label・台座・背景透過を設定します。 6. 撮影準備を押し、必要に応じて3点ライティングを追加します。 7. 通常レンダーはレンダー(F12)、マテリアルプレビューなど現在の3Dビューの見た目を使う場合はビューポートレンダーを使います。 8. 撮影後は元に戻すを押して、撮影準備前の状態へ復元します。 撮影準備後のDMS専用カメラは、位置・角度を自由に調整できます。Blender標準のキーフレームを使えば、好きなアングルと動きを組み合わせたアニメーションも制作できます。背景透過PNG連番として書き出せば、動画編集用のインサート素材としてもご利用できます。 インストール、各パネル項目、背景透過PNGの作り方、マテリアルプレビューを使う場合、アニメーションレンダーの詳細は、付属の INSTALL と HOW_TO_USE をご参照ください。
---安全にご利用いただくために---
- 提供元が案内する正規ルートから入手したDMS対応素材のみを使用してください。 - 不明な入手元の .blend を読み込む必要がある場合は、事前に安全性を確認してください。 - 素材の利用にあたり、Blenderの「Pythonスクリプトの自動実行」を有効にする必要はありません。 - 作業中のシーンに追加する前に、必要に応じて .blend ファイルを保存してください。
---免責事項---
- OS、GPU、Blenderのバージョン、他アドオンとの組み合わせ等の使用環境によっては、正常に動作しない場合があります。 - 本アドオンの使用により発生したトラブル、データ損失、制作上の損害について、制作者は責任を負いかねます。大切な制作ファイルでは、事前に保存・バックアップを行い、テスト環境で動作を確認した上でご利用ください。




