【Unity/VRChat向け】衣装へディテールを転送|PM Mesh Transfer
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素体ではきれいに見えている筋肉や細かな凹凸。 衣装を着せたときにも、その表現を活かしたい。 PM Mesh Transferは、素体の選択したメッシュ部位を衣装へ転送するUnity Editor拡張ツールです。 部分的なメッシュ移植から、衣装面に合わせたマッスル転送、BlendShapeの上書き、ノーマル生成まで、Unity内で調整できます。 ブレンドシェイプの加減に合わせ、ノーマルレイヤーの濃さが変わる。 形状の変化と陰影を連動させ、衣装のディテール表現を調整できます。 ※仕上がりは素体・衣装の構成や設定によって異なります。すべての組み合わせで自動的に最適な結果が得られるものではありません。
衣装へディテールを転送|PM Mesh Transfer
PM Mesh Transfer 1.8.5 更新内容(2026年10月25日) 【最新版】 PM_MESH_TRANSFER_VERSION=1.8.5 PM_MESH_TRANSFER_SHA256=59d5dd74865443aa04f0cbe4a6a482344db17efb89284f4c9019697fbb411086 -------------------------------------------------------------- 主な機能 ■ 必要な部位だけをメッシュ転送 SceneやUVプレビューから、転送したい素体の面を選択できます。 標準の部分移植では、選択した部位の頂点・辺・三角形を衣装の対応部位へ移植し、境界を接合します。衣装の外郭からはみ出す部分は、元の外郭線に沿って切断します。 ※切断・接合部分では、ポリゴンの分割や追加が発生します。 ■ 衣装に合わせて選べる転送方式 ・トポロジーの部分移植 ・衣装の構成を基準にした従来の凹凸転送 ・衣装面へ投影するマッスルトランスファー ・衣装面に沿う接合優先モード 局所的なディテールを移植したい場合や、広い範囲を衣装になじませたい場合など、目的に合わせて選択できます。 接合優先モードでは、衣装面への追従度・凹凸の保持量・接合帯の幅・細分化を調整できます。 ■ 転送するBlendShapeを個別に指定 検索欄から必要なBlendShapeだけを選択できます。 同名のBlendShapeは上書きし、衣装に存在しない名前は追加します。選択していない衣装側のBlendShapeは保持します。 現在の値が0以外という理由だけで、体型カスタマイズ用のBlendShapeが自動選択されることはありません。 ■ ノーマルを生成して衣装へ反映 以下の生成元に対応しています。 ・素体のカラーテクスチャ ・メッシュ形状の凹凸 ・多方向ライティング/エンボス 選択部分のディテールを衣装のUVへベイクします。 lilToonの第2ノーマルが空いている場合は、第1ノーマルを保持したまま追加できます。元のノーマルがない場合は、フラットノーマルを用意します。 ※シェーダーや既存設定によっては、ノーマルを合成する方式になります。比例連動には別途条件があります。 ■ BlendShapeとノーマル強度の比例連動 連動元の素体BlendShapeを指定すると、その値に応じてノーマルレイヤーの強度が変わります。 基準値100・ノーマル反映量1の場合: ・BlendShape 0 → ノーマル強度0 ・BlendShape 50 → ノーマル強度0.5 ・BlendShape 100 → ノーマル強度1 Unity内のプレビューに加え、条件を満たす構成ではVRChat上でも連動できます。 ■ ブラシ選択・UVシンメトリ・拡大プレビュー UVの矩形選択・可変サイズブラシ・アイランド選択に対応しています。 UVプレビューは別ウィンドウで拡大し、そのまま選択できます。UVシンメトリのON/OFFや、反転軸の位置も調整できます。 ※シンメトリはUV座標上の反転です。モデルの左右を自動認識する機能ではありません。 ■ 接合部と陰影を調整 接合部スムージング・転送面の形状スムージングで、メッシュのなじみ方を調整できます。 エンボスでは、角度ダイヤル・光の高さ・強さ・幅・凹凸反転を操作できます。ノイズリダクションにより、細かなノイズや鋭い陰影を緩和できます。 ※スムージングはポリゴン削減や、穴・重複面・自己交差の自動修復機能ではありません。 ■ 元の衣装を残して作成 結果は衣装のクローンへ生成します。元の衣装メッシュ・マテリアルを保持したまま比較できます。 生成レシピから設定を読み込み、反映量を再調整できます。元の衣装のMA BlendShape Syncをコピーする機能にも対応しています。 ※子オブジェクトや、すべてのコンポーネントを丸ごと複製する機能ではありません。 👕導入・基本的な使い方 1. 本ツールをUnityプロジェクトへインポートします。 2. 「Pelomello → Tools → PM Mesh Transfer」を開きます。 3. 素体と衣装のRendererを登録します。 4. 素体の転送したい部位を選択します。 5. 転送方式・BlendShape・ノーマル設定を指定します。 6. 「服のクローンを作成して転送」を実行します。 7. 元の衣装を非表示にし、生成結果を確認します。 詳しい操作方法・設定項目はPDFマニュアルをご確認ください。 👕公式マニュアル(PDF) https://drive.google.com/file/d/1XrXE_ojf0c57Tb2C63Ks_pGA-uTZ7j_a/view?usp=sharing 👕動作環境・連動条件 ・Unity 2022.3向けのEditor拡張です。 ・Unity Editor上でメッシュを加工するツールです。 ・素体と衣装を、対応するバインド姿勢で配置して使用してください。 ・MA同期機能にはModular Avatarが必要です。 ・ノーマルの比例連動には、対象となる衣装マテリアルでlilToonの空いている第2ノーマルを使用できる必要があります。 ・VRChatでの比例連動には、NDMF 1.10以上と、指定した素体BlendShapeを動かすAnimatorアニメーションが必要です。 ※VRChatの自動リップシンク・自動まばたきによる直接制御には追従しません。 ※自動でExpressionメニューや操作用アニメーションを一式作成するツールではありません。 ※掲載の動作条件以外の環境・シェーダーについて、互換性を保証するものではありません。 👕ご購入前にご確認ください ・Unityでのアバター改変に関する基本的な操作知識が必要です。 ・使用前にUnityプロジェクトをバックアップしてください。 ・素体と衣装の距離、面の向き、ポリゴン密度、UV配置によって結果が異なります。手動調整が必要になる場合があります。 ・メッシュ転送や細分化により、頂点数・ポリゴン数・生成データ容量が増える場合があります。アバターのパフォーマンスへの影響をご確認ください。 ・非多様体、複雑な境界、重複面、極端に離れた衣装などでは、処理が停止したり、意図した結果が得られなかったりする場合があります。 ・ノーマル生成は0〜1のUV0を対象とします。UDIMや、重なったUVごとに異なるディテールを個別にベイクする用途には対応していません。 ・生成後はBlendShapeの0・中間値・最大値で、接合部・外郭・裏側・陰影をご確認ください。 ・元の衣装とクローンを同時表示すると、重なりやちらつきが発生する場合があります。 ・Undoでは、書き出したアセットやPNGファイルまで削除・復元されません。 ・掲載画像は使用例です。アバター・衣装などのモデルデータは本ツールに含まれません。 👕利用条件・第三者の素材について 本ツールを使用する際は、加工対象となるアバター・衣装・テクスチャ等の利用規約を遵守してください。 メッシュやテクスチャを転送・変換しても、元データの権利や利用条件がなくなるわけではありません。本ツールの購入は、第三者の素材について改変・販売・再配布する権利を付与するものではありません。 本ツール自体のスクリプト・アイコン・マニュアル等について、無断での再配布・販売・第三者との共有を禁止します。 ※制作物の販売、改変代行、チーム・法人での利用条件は、別途掲載する本商品の利用規約をご確認ください。 👕サポート・お問い合わせ 不具合や操作に関するお問い合わせは、BOOTHのショップメッセージよりご連絡ください。 以下の情報を添えていただくと、確認が進めやすくなります。 ・本ツールのバージョン ・Unity/VRChat SDK/Modular Avatar/NDMF/lilToonのバージョン ・使用した転送方式と主な設定 ・問題が起きるまでの操作手順 ・エラーメッセージ全文とスクリーンショット 第三者のアバター・衣装・テクスチャなど、再配布が認められていないデータは送付しないでください。 個別アバターの完成代行、他製品の不具合修正、すべての素材への対応については、お約束できません。 👚免責事項・返品等について〔掲載案〕 動作・仕上がりについて 本商品は、すべてのアバター・衣装・シェーダー・他ツールとの組み合わせについて動作や仕上がりを保証するものではありません。購入前に、掲載された動作条件・制限事項・マニュアルをご確認ください。 👚再配布の禁止 本ツール自体のデータ(スクリプト・アイコン・マニュアル等)を、第三者に再配布・共有・転売することを禁止します。改変の有無、有償・無償を問いません。 👚データの保全について 本商品を使用する前に、プロジェクトおよび関連データのバックアップを作成してください。生成結果を確認したうえで採用し、必要なデータの保存・管理を行ってください。 👚外部環境の変更について Unity、VRChat、SDK、シェーダー、依存パッケージ等の更新により、機能の一部が利用できなくなる場合があります。将来のすべての仕様変更への対応や、更新時期を保証するものではありません。 👚第三者の権利について 本商品の使用にあたっては、加工対象の素材および利用サービスの規約を遵守してください。利用者による第三者の権利侵害や規約違反について、制作者がその責任を引き受けるものではありません。 👚返品・返金について デジタル商品の性質上、購入間違い・重複購入・事前に明示した動作条件を満たさない環境での利用など、購入者都合による返品・返金は原則としてお受けしておりません。 ただし、提供データの不備や商品説明との相違がある場合は、ショップへお問い合わせください。法令上認められる解除・返金その他の権利を制限するものではありません。 👚法令に基づく責任について 本記載は、制作者の故意または重大な過失による責任その他、適用法令上免除・制限できない責任を免除・制限するものではありません。
更新履歴
PM Mesh Transfer 1.8.5 更新内容(2026年10月25日) 【最新版】 PM_MESH_TRANSFER_VERSION=1.8.5 PM_MESH_TRANSFER_SHA256=59d5dd74865443aa04f0cbe4a6a482344db17efb89284f4c9019697fbb411086 メッシュの接続辺が不揃いな衣装によって部分移植が止まる問題を改善しました。 境界の接続が不完全な衣装では、コピー側の必要な辺を自動修復してから転送を再試行します。 元の衣装と既存UVは保持し、新しい頂点にはUV・ボーンウェイト・BlendShapeを補間します。 また、UVの条件により追加ノーマルを作れない場合でも、転送済みクローンを保存するようにしました。 Unity上から更新パッケージデータ取得機能追加。 【詳しい変更点】 ・頂点だけで接する選択領域について、面のつながりをたどって境界を判定します。 ・通常の部分移植で境界エラーが出た場合、選択部位付近のT字接続をコピー側で修復して再試行します。 ・袖口や襟など、本来の開口部を一律に塞ぐ処理ではありません。すべての穴・非多様体構造を修復する機能ではありません。 ・元の頂点と既存UVを維持します。追加頂点は辺上のUV、法線、色、ボーンウェイト、既存BlendShapeの各フレームを補間します。 ・修復したベースメッシュも保存し、作成後の反映量調整に利用します。 ・UV0が未設定、非数値、または0〜1外の場合は、追加ノーマルとその比例連動を省略し、メッシュのクローンを残します。結果欄とConsoleに理由を表示します。 ・既存マテリアルのノーマルは保持します。追加ノーマルを省略した場合、「ブレンドシェイプの加減に合わせ、ノーマルレイヤーの濃さが変わる」機能はその生成結果では作成されません。 ・筋肉用ノーマルの再生成機能も現在の使用版から収録しています。 ・更新確認画面を追加しています。BOOTHの商品ページでバージョンを確認し、購入済み商品から利用者がダウンロードしたunitypackageを指定して更新します。BOOTHへの自動ログイン・購入者認証・自動ダウンロードは行いません。 【更新方法】 1. シーンを保存し、プロジェクトのバックアップを作成します。 2. PMMeshTransfer-1.8.5.unitypackageをUnityで開くか、Assets > Import Package > Custom Packageから選択します。 3. ファイルをすべてインポートし、コンパイル完了後にPelomello > Tools > PM Mesh Transferを開きます。 4. 今回の修正を既存の生成結果へ適用するには、元の素体・衣装からクローンを作成し直してください。




