看板・大判の入稿前チェッカー(オフライン版)|解像度・RGB/CMYK・アウトライン化・塗り足し・ガタつき(トレース跡)を一括チェック・CSV出力
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看板・大判の入稿データを、社内のパソコンでまとめて点検する道具です。 看板・印刷会社の受付や制作の方が、お客様から届いたデータを出力の前に確かめるために作りました。 ■ 調べること(ファイルを入れて、仕上がりサイズを入れるだけ) ・解像度:実寸に出したときに何 dpi になるか(看板・大判は 100dpi、チラシなどは 300dpi が目安) ・色の形式:RGB か CMYK か。PDF は中の色の指定まで数えます ・文字のアウトライン化:PDF・AI にフォントのままの文字が残っていないか。埋め込みの無いフォントは名前を表示 ・仕上がりサイズ・塗り足し:縦横比・大きさ・仕上がり線の外側があるか ・ガタつき・トレースの跡:画像をなぞって作ったデータに出やすい「小さな色の塊(色のまだら・段差)」を数え、まとまった所を赤い枠で表示 ・白地の汚れ:白フチ・吹き出しに残った小さな点 ・細すぎる線・すき間:出力でかすれる細い線、離れると潰れる字の中の狭いすき間 結果は ○△× と直し方で表示し、絵の上に印を付けます。クリックでその場所を拡大できます。 ■ オフライン版でできること ・インターネットにつながない社内のパソコンで使えます(ファイルは外へ送りません) ・何十ファイルでもまとめて検査(1 回 200 件まで) ・結果の一覧を CSV で保存(Excel で開けます) ・看板入稿チェックリスト(A4 PDF・17 項目)付き 1 件ずつなら、同じ検査を無料のオンライン版でお試しいただけます:https://yunari-cloud.com/order/check/ ■ 検査の作り方と確かめ方 看板の入稿データ化の仕事で、看板会社から実際に受けた指摘(文字や線のガタつき、白フチの汚れ、潰れた字)をもとに作りました。 指摘を受けた実際のデータでは赤い枠が多数並び(例:ベタ塗りの 297 区画のうち 171 区画、別の看板で 229 区画のうち 58 区画)、文字を直した後のデータでは文字の部分の枠がほぼ消える(同じ看板の見出し・吹き出し・社名で 62 区画 → 1 区画)ことを確かめています。 ■ 正確にお伝えしたいこと ・判定の数値は目安です。出力会社の指定があればそちらを優先し、印の付いた所は拡大して目で確かめてください。 ・ガタつきの検査はベタ塗りの部分(ロゴ・文字・図形)だけを見ます。写真や絵(色がなだらかに変わる所)は対象外です。トレースで作った絵の部分にも枠が付くことがあります。 ・「細い線・すき間」は、画数の多い字の狭いすき間にも反応します(意図したデザインの場合もあります)。 ・白フチの太さのばらつきは自動では測っていません(チェックリストで目視の項目にしています)。 ・PDF は 1 ページ目だけを調べます。.ai は「PDF 互換ファイルを作成」で保存したものが対象です。EPS・PSD・TIFF は対象外です。 ・大きな PDF(数十 MB)は 1 件 10〜60 秒ほどかかります。 ■ 動作環境 Windows・Mac の Chrome または Edge(最新版)。zip を展開して「入稿前チェッカー.html」を開くだけです(インストール不要)。 ■ 内容 看板入稿前チェッカー_オフライン版_v1.0.zip(HTML・検査プログラム・はじめにお読みください.txt・看板入稿チェックリスト.pdf) ■ ご利用の範囲 ご購入いただいた会社の中で、何台のパソコンでもお使いいただけます。中身の再配布・販売はご遠慮ください。PDF の表示に pdf.js(Apache License 2.0)を使っています。 ■ 直すのが大変なデータは 画像 1 枚から、拡大しても荒れない入稿データ(.ai・入稿用 PDF)にするサービスも行っています:https://yunari-cloud.com/order/lp.php



