翻訳JSON改訂リレー|旧訳を引き継ぎ、変更確認から納品JSONまで
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「前回の訳を使って、新しいJSONに対応してほしい」。 その依頼で必要なのは、新しい文を訳す作業だけではありません。変更された原文を探し、移動したキーの旧訳を見つけ、配列の順番や変数を確認して、新しい構造のJSONに戻す必要があります。 翻訳JSON改訂リレーは、JSON形式のWeb・UI翻訳を受託する日本のフリーランス向けのローカルツールです。旧原文・承認済みの旧訳・新原文の3ファイルを読み込み、利用者が確認した訳文から新しい訳文JSONと照合記録を出力します。
本体でできること
・3資料から変更、新規、旧訳欠落、削除キーを整理。 ・別キーに同じ原文がある場合、旧訳候補を表示。採用時に旧訳全文を取り込みます。 ・同じ親パスの旧原文・旧訳・新原文を表示して、文脈を確認。 ・{{name}}、{{user.name}}形式の変数名・出現数を照合。 ・未完成の訳文を作業JSONに保存し、後から再開。 ・確認完了後、新原文と同じ構造のtranslation.jsonとaudit.jsonをZIPに出力。 ・有料版では作業への新原文の再差替えに対応。残っているキーの入力訳を未確認で引き継ぎ、旧訳確認と全個別承認を解除します。 変更・新規・移動候補・配列内の文字列を自動承認する機能はありません。未確認の訳文が残っている場合、納品ZIPの出力を止めます。
購入が向く場面
旧原文と承認済みの旧訳が手元にあり、改訂されたJSONへ訳を引き継ぐ案件で、変更確認・旧訳の参照・構造の復元・照合記録の作成を一つの手順にまとめたい方。 自動翻訳だけが必要な方、数値やnullなどを含む汎用設定JSON、ICUやHTMLを扱う案件には向きません。
導入環境・対応範囲
Python 3.12とブラウザを利用します。Python標準ライブラリのみを使用し、外部APIキーや有料API契約は不要です。ローカルでPythonを起動し、端末に表示された127.0.0.1のURLをブラウザで開きます。本体は資料を外部サービスへ送信しません。 実操作確認:Linux x86_64/Python 3.12.14/Chromium 153.0.8010.0(ヘッドレス実ブラウザ)。配布ZIPを展開して、入力・確認・保存復元・ZIP出力を検証しました。 Windows・macOS、製品版Chrome/Edge、実顧客案件での検証は未実施です。これらを動作確認済みとはしていません。 入力はUTF-8のJSON、最上位はオブジェクト、値は文字列・オブジェクト・配列に限定します。数値・真偽値・null、重複キー、JSON以外の形式は対応外です。ICU、タグ、参照、{{name}}形式以外の補間構文などは対応しません。単なる波括弧・山括弧を含む文も拒否対象になるため、無料版で確認してください。
利用者に残る確認
本体は訳文を生成せず、意味・用語・文脈の正しさを判定しません。同じ原文でも文脈が変われば訳を見直してください。旧訳の承認状況、納品先アプリでの表示・動作確認は利用者が行います。 原文差替えで消えたキーの入力訳は新しい作業には残りません。差替え前に作業JSONを保存してください。ブラウザを閉じるだけでは作業は保存されません。 audit.jsonにはキー・原文・訳文等が、作業JSONには元資料3点も含まれます。共有対象を確認してください。照合記録は電子署名や承認者本人の証明ではありません。
利用権
購入者本人または購入法人内の自己業務・受託案件で利用できます。作成した訳文・記録は依頼主に納品できます。商品本体・改変した本体・付属説明書の社外再配布や再販売は許諾範囲に含みません。入力資料の権利・秘密保持条件は利用者が確認してください。詳細は同梱の利用条件をご覧ください。 実需要、時短率、売上効果、翻訳品質の改善率は未検証です。架空サンプルと期待出力を同梱し、ご自身で処理結果を確認できます。
同梱物
本体、START.html、クイックスタート、詳細な使い方、対応環境と制約、利用条件、架空JSON6点、期待訳文、サンプル自動照合スクリプト。


