ギルイヴァ小説本です。A5、112ページ。 長めの史実まぜこぜ、シリアス風味ラブラブストーリーです。 あらすじ……プロイセンが年の半分ロシアの飛び地になる話。それに関することでうまく気持ちを伝えにくくなって……関連する過去と現在のあれこれ。 ずっと小説書きでしたがはじめて表紙のイラストを自分で描いてみました！わーい！ ピクシブサンプル（スマホでみやすく）→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70270312 小説版サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9979772
もうちょっとくわしく
時代・現代（２０１８年設定） 場所・だいたいカリーニングラード 登場人物……プロイセン、ロシア、リトアニア、ベラルーシ、？？？ 私的糖度、二人とも自分の気持ちがちゃんと愛なのか悩んでますが、甘いです 目次 プロローグ グッバイ、オスト 一章 カリーニングラードなってみた 二章 ソビエトの家へ 三章 血の日曜日 四章 純粋じゃないから 五章 脆いトモダチ 六章 愛より恋より大切な 七章 オストの誕生 八章 ハロー、ロシア エピローグ またね、ソビエト連邦