※ver20170702以前をお使いの方へ シェーダーキーワード削減を行いましたので、更新をお願いいたします 設置された光源に応じて陰影を表現するUnityShaderです ディレクショナルライトに限らず、ポイントライトやライトプローブ、リフレクションプローブの反射、ライトのベイクにも対応しています 透過テクスチャや、アルファカットアウトに対応したバージョン、表面と裏面で別の設定をできるバージョン、アウトラインを表示するバージョンなども用意しております 主にVRChatで使用するために開発しました 陰影の強さの調整や、多彩な色調整の設定、陰影の階調化によるToon風の影をつける設定などがあるのが特徴となっており、テクスチャを弄ることなく色味の調整などが行えます また、standard shaderのように、ノーマルマップやメタリック向けテクスチャにも対応しております お試し版の KKshader-Lit-simple はこちら https://karasuma-kuro.booth.pm/items/1146743 規約が改定されました。新しい規約の効力発生日は2019年7月3日です 改定後の規約に同意できない方は利用を中止ください
caution (諸注意)
For individual users. (個人ユーザー向け。) Terms of service written in Japanese are premises for use. (日本語で書かれた利用規約は、使用の前提です。) Please observe the terms of use. (利用規約を守ってください。) Redistribution is forbidden. (Whether free or paid) (再配布は禁止されています。(無料であれ有料であれ)) (C) 2018 Karasuma-Kuro //前書き// 本規約の同意について ・お客様がBOOTH"カラスの巣箱"より、データの購入手続きをした際は、その行為をもって以下に掲げる利用規約への同意とみなしますので、以下に掲げる規約をお読みになり同意されたうえでデータの購入、ダウンロードを願います ・各データは著作権法で守られると同時に、著作権法において著作者の許諾を必要としない事項等についても著作権法に従うものであります ・著作権や関連法規については、"著作権制度の概要 http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/index.html"(文化庁)等でご確認ください 本規約の範囲について ・本規約は、お客様が、"Karasuma-Kuro"もしくは別表記"烏丸 黒"(以下、作者)が提供するデジタルデータを利用する際の取り扱いを定めるものです ・本規約を用いた契約は作者と利用者個人の間で各々に交わされるものであり、組織や団体でデジタルデータを利用する際は別途の契約が必要となりますのでご連絡ください ・データは本規約の範囲内に限り使用できますが、利用方法が別途各国の法律などによって制限されている場合はそれが優先されます 大まかにいうと 「 KKshader-Lit をオブジェクトに適応して遊べるよ。改変も自由だよ」 「 KKshader-Lit を使った作品を作って配布したり販売したりできるよ。でもアバターと一緒にするなどでシェーダー自体を配っちゃだめだよ」 「 KKshader-Lit のデータが第三者に容易に取り出せる構造ではだめだよ」 「インターネットなどで KKshader-Lit の中身を公開しちゃだめだよ」 「個人製作でない場合別途連絡・契約してね」 「このデータを使って何かが起きても作者は責任を取れないよ」 「変なことをして作者や第三者に損害を与えないでね」 「質問がある人はお問い合わせ先まで連絡してね」 「規約外の使い方をしたい人はお問い合わせ先まで連絡してね」 お問い合わせ先 正規販売場所 PIXIV BOOTH : https://karasuma-kuro.booth.pm/ Twitter : https://twitter.com/Karasu_ma_Kuro Email : karasu.makkuro@gmail.com //内容物紹介// 内容物 :光源対応型シェーダー「KKshader-Lit」の内容物は以下に掲げる類のものとなり、差分データやバージョンの変更に伴う名前の変更、その他説明書など、ここに記載されていないものも含みます 拡張子が表示されない方はパソコンなどの設定を変更してご確認ください kkshaderlit-booth.zip :内容物をひとまとめにした圧縮ファイルです。任意の解凍ソフトにより解凍しご利用ください。これに含まれるものが内容物となります kkshaderlit-booth.unitypackage :Unityでの利用を前提とした光源対応型シェーダーがまとめられたデータです。unityにインポートすることで利用できます。「KKshader-Lit」のバリエーションや共通参照ファイルなどが入っています K1001_KKshader-Lit.shader :不透過マテリアル向けシェーダー K1010_KKshader-Lit-Transparent.shader :透過マテリアル向けシェーダー K1021_KKshader-Lit-Cut.shader :アルファカットを行うtexture向けシェーダー K1081_KKshader-Lit-Rev.shader :表面と裏面に別設定を施せるバージョン K1041_KKshader-Lit-Outline.shader :アウトライン追加版 K1050_KKshader-Lit-Outline-Transparent.shader :アウトライン追加版 K1061_KKshader-Lit-Outline-Cut.shader :アウトライン追加版 K1121_KKshader-Lit-Out-Rev.shader :アウトライン追加版 KK_Base.shader :汎用処理をまとめたシェーダー。他のshaderから参照されこれ単体では使用しません KKfunction.cginc :汎用処理をまとめたファイル。shaderから参照されこれ単体では使用しません readme_KKshaderLit-booth.txt :利用規約などが記載されたファイルです。ここに記載された内容と本ページに記載された利用規約の内容に相違がある場合は、記載されている効力発生日がより遅くかつその日を過ぎているものが優先されます KKshader-lit_changelog.txt :変更履歴。利用規約の変更についても記述されています
利用規約
利用規約(TOS) 第1条(定義) 1.本規約上で使用する用語の定義は次に掲げる通りとします その他の用語の意義や解釈は、この規約内で別段の定めがある場合を除き著作権法(昭和45年法律第48号)の規定に従います なお、著作権や関連法規については、"著作権制度の概要 http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/index.html"(文化庁)等でご確認ください 内容物 :光源対応型シェーダー「KKshader-Lit」の内容物は以下に掲げる類のものとなり、差分データやバージョンの変更に伴う名前の変更、その他説明書など、ここに記載されていないものも含みます 拡張子が表示されない方はパソコンなどの設定を変更してご確認ください kkshaderlit-booth.zip :内容物をひとまとめにした圧縮ファイルです。任意の解凍ソフトにより解凍しご利用ください。これに含まれるものが内容物となります kkshaderlit-booth.unitypackage :Unityでの利用を前提とした光源対応型シェーダーがまとめられたデータです。unityにインポートすることで下記のshader群が利用できるようになります。「KKshader-Lit」のバリエーションや共通参照ファイルなどが入っています K1001_KKshader-Lit.shader :不透過マテリアル向けシェーダー K1010_KKshader-Lit-Transparent.shader :透過マテリアル向けシェーダー K1021_KKshader-Lit-Cut.shader :アルファカットを行うtexture向けシェーダー K1081_KKshader-Lit-Rev.shader :表面と裏面に別設定を施せるバージョン K1041_KKshader-Lit-Outline.shader :アウトライン追加版 K1050_KKshader-Lit-Outline-Transparent.shader :アウトライン追加版 K1061_KKshader-Lit-Outline-Cut.shader :アウトライン追加版 K1121_KKshader-Lit-Out-Rev.shader :アウトライン追加版 KK_Base.shader :汎用処理をまとめたシェーダー。他のshaderから参照されこれ単体では使用しません KKfunction.cginc :汎用処理をまとめたファイル。shaderから参照されこれ単体では使用しません readme_KKshaderLit-booth.txt :利用規約などが記載されたファイルです。ここに記載された内容と本ページに記載された利用規約の内容に相違がある場合は、記載されている効力発生日がより遅くかつその日を過ぎているものが優先されます KKshader-lit_changelog.txt :変更履歴。利用規約の変更についても記述されています 作者 :「KKshader-Lit」の著作者である"Karasuma-Kuro"もしくは別表記"烏丸 黒" 本データ :作者により提供される、画像データ、3Dモデルデータ、ソフトウェアプログラム、コード等のデータのうち、本規約によって利用契約が結ばれるものの全体あるいはその一部 本規約においては、内容物に含まれるデータが該当する 利用者 :本データの利用規約に基づいて利用契約を締結し本データを購入あるいはダウンロードした個人 改変 :本データの全部または一部を変更すること 再配布 :本データを利用者以外の個人あるいは組織、団体などが利用できる状態にすること(別途に本データの利用を許諾された者や他の利用者も、利用者以外の個人に含む) 第2条(本規約への同意) 1.利用者は本データの使用に先立ち、本規約の内容に同意し利用規約に基づいて作者と利用契約を締結することで、本データを利用可能となります 2.利用者が本データを正規配布ページから購入もしくはダウンロードした時点で同意を行ったとし、利用者と作者との間で本規約の諸規定に従った利用契約が成立するものとします 3.未成年者が利用契約を締結をする場合、親権者その他の法定代理人の同意も必要となります 4.未成年の利用者が、法定代理人の同意がないにもかかわらず同意があると偽りまたは年齢について成年と偽って本データを利用した場合やその他行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いた場合、本データに関する一切の法律行為を取り消すことは出来ません 5.本規約の同意時に未成年であった利用者が成年に達した後に本データを利用した場合、当該利用者は本データに関する一切の法律行為を追認したものとみなされます 第3条(法規) 1.本データは著作権法およびその他適応法令によって保護されます 2.この規約は著作権法などにおいて認められる利用者の行動を妨げるものではありません 3.作者は本データを改変したものについても、著作権を専有しています 4.作者は本データの二次的著作物の利用に関し、著作権法第21条から第27条までの権利のうち当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有しています 第4条(禁止事項)(The following are stipulated as prohibited) 1.本データの利用に際し、作者は利用者に対し次に掲げることを禁止します。また、作者において、利用者が禁止事項に違反したと認めた場合作者が必要と判断した措置をとることができます (1)本データを用いて、作者または第三者の知的財産権を侵害する行為 (2)本データを用いて、作者または第三者の名誉・信用を毀損または不当に差別もしくは誹謗中傷する行為 (3)本データを用いて、作者または第三者の財産を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為 (4)本データを用いて、作者または第三者に経済的損害を与える行為 (5)本データを用いて、作者または第三者に対する脅迫的な行為 (6)本データを、その改変の有無にかかわらず作者以外へ再配布する行為(再配布の禁止) (7)利用者が、本規約上の地位および本規約に基づく権利または義務の全部または一部を第三者に譲渡する行為 (8)上記のほか作者が不適切と判断する行為 第5条(例外事項) 1.本データの利用に際し、作者は利用者に対し次に掲げることを禁止事項の例外とします (1)本データを制作物の全体または一部として利用し、第三者によって容易に抽出されることのない形式にした場合、前記第4条1.(6)の再配布の禁止の例外とする (2)本データを制作物の全体または一部として利用し、利用者本人の使用を前提とし、第三者によって容易に使用されることのない方式でサーバーなどに複製する場合、前記第4条1.(6)の再配布の禁止の例外とする 第6条(利用許諾と利用条件) 1.作者は本データについて当規約の各条項に従い利用者自身による以下の行為を許諾します (1)商用非商用・営利非営利を問わず、利用者が本データを利用し二次的著作物を制作すること、およびそれらの二次的著作物を利用すること 2.利用者は前項の利用に当たり、下記に定めるすべての利用条件を遵守するものとします (1)前記第6条(例外事項)に当たる場合を除き、前記第5条(禁止事項)に掲げる行為を行わないこと (2)本データをゲーム等の制作物に利用する場合、本データが制作物の使用者に容易に抽出されることのないよう、適切な措置を講じること (3)利用する際は、原則として個人での利用とし、組織や団体での利用は作者から別途許諾を得ること (4)作者より著作者表記を求められた場合に従うこと (5)本規約に同意し利用契約を締結すること 3.利用者はこの規約で許諾した権利を第三者へ再許諾することはできないものとします 第7条(契約の終了) 1.利用者が本規約の条項に違反した場合、当該利用者に付与された利用契約は自動的に終了します 2.作者の自由な意志に基づき、利用者による本データの利用をいつでも中止させることができます 3.第7条1.に基づいて、利用者が、作者より本契約を終了する旨の連絡を受けた場合直ちに次に掲げることを行うこととします (1)本データの利用及び、再配布等を中止すること (2)本データを利用者のコンピュータ等、利用者の所持する各媒体から消去すること (3)利用者の費用負担によって既に再配布等した本データを現実的に可能な範囲で回収、または削除させる義務と責任を負うこと 4.作者は、本条に基づく本データの利用の中止により利用者に生じたいかなる損害について、一切責任を負いません 第8条(利用規約の変更) 1.作者は以下の場合に、作者の裁量により、利用規約を変更することができます (1)利用規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき (2)利用規約の変更が契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき 2.作者は前項による利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日前までに、利用規約を変更する旨及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日を作者のBOOTH販売ページ"URL:https://karasuma-kuro.booth.pm/items/987299"に掲示し、そのことを作者Twitterアカウント"twitter.com/Karasu_ma_Kuro"で通知します 3.前述したサービスによる掲示が不可能な際は、同等の閲覧性が確保されたサービスによって掲示するものとします 4.変更後の利用規約の効力発生日から一週間が経過した以降に利用者が本データを利用したときは、利用者が利用規約の変更に同意したものとみなします 第9条(内容物等の変更) 1.作者は本データについて、作者の裁量により変更を加えることができます。これにより変更される以前のデータを新たに入手できなくなる場合があります 2.作者は本データの販売価格および販売方法について、作者の裁量により変更できるものとします。これにより変更があった場合、購入にかかわる費用は遡行されて請求されることや返還されることはありません 第10条(分離性) 1.規約に定める条項の一部が無効とされた場合であっても他の条項の有効性に影響を与えないものとします。この場合、当該無効とされた条項は当初に意図された経済的目的が可能な限り達成できる有効な条項に当然に置き換えられるものとし、利用者はこれを承諾するものとします 第11条(免責) 1.作者は、本データの内容物変更や、提供の中断、終了によって生じたいかなる損害についても一切責任を負いません 2.作者は、利用者が本データを利用する設備について一切関与せず、また一切の責任を負いません 3.作者は、本データが利用者が所有する設備で動作することを保証するものではなく、本データの利用に供する機材の変更等に伴い、本データの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、利用者はあらかじめ了承するものとします。また、当該不具合が解消されることを保証するものではありません 4.作者は、利用者が本データを用いることに関連して生じたいかなる不利益について、それらの予見または予見可能性の有無にかかわらず一切の責任を負いません 5.本データの利用に関し作者が損害賠償責任を負う場合、利用者が作者に対し本データの対価として支払った総額を限度額として賠償責任を負うものとします 6.利用者と他の利用者あるいは第三者との間の紛争及びトラブルについて、作者は一切責任を負わないものとします。トラブルになった場合においても、両者同士の責任で解決するものとし、作者には一切の請求をしないものとします 7.利用者は、本データの利用に関連し他の利用者もしくは第三者に損害を与えた場合または紛争を生じた場合、自己の費用と責任においてかかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、作者には一切の迷惑や損害を与えないものとします 8.利用者の行為により、第三者から作者が損害賠償等の請求をされた場合には、利用者の費用(弁護士費用等)と責任でこれを解決するものとします。作者が、当該第三者に対して損害賠償金を支払った場合には、利用者は作者に対して当該損害賠償金を含む一切の費用(弁護士費用及び逸失利益を含む)を支払うものとします 9.利用者が本データの利用に関連して作者に損害を与えた場合、利用者の費用と責任において作者に対して損害を賠償(訴訟費用及び弁護士費用を含む)するものとします 第12条(作者への連絡方法) 1.本データに関して利用者が作者への連絡・問い合わせを行う際は、作者メールアドレスEmail: karasu.makkuro@gmail.com への送信または作者が別途指定する方法により行うものとします 第13条 (準拠法・言語) 1.当規約は日本法を準拠法としします 2.当規約は日本語によるものを正本とし、常に日本語のみにより解釈されます。他の言語による翻訳は利用者の便宜のためにのみ提供されるものに過ぎず、当規約の解釈に際して参照されることはありません 2018年8月25日 施行 2019年7月3日 改定
VRChat向けUnityshader KKshader-Lit
・VRChatでの使用を想定された多機能シェーダーです ・カラー変更機能を多数搭載 textureをいじらずにカラーブレンド、モノクロ化、HSV式の色調変更、などができます ・光源対応 ワールドの光になじむ表現をお好みに合わせて切り替えられます、暗くなりすぎないようにしたり、トゥーンライティング(影の階調化)にしたり、スペキュラー反射を追加したりできます ・サブスタンスペインター対応 サブスタンスペインター等から出力されるノーマルマップ、メタリック向けテクスチャ、エミッションマップに対応し疑似的なPBR表現が可能※ カラーブレンドや光源のパラメータと合わせることで、様々な表現が可能に ・不要な機能はOFFにして負荷低減 OFFにされている機能は読み込まれず、常に必要最低限の処理で動きます ※PBR処理には今後調整が入る場合があります
更新履歴/changelog
2019/08/15 Ver20190815 ・メタリック関連の計算に不具合があり修正 メタリックマップやスペキュラマップを使用していた際、正しい"滑らかさ"を設定していなかった点を修正 2019/07/02 Ver20190702 ※利用規約に変更がありますのでご確認ください ・シェーダーキーワード削減につきバージョンアップを強く推奨 シェーダーキーワード上限数により正しく表示できない恐れがある問題に対応いたしました ・シェーダーキーワード削減に関する注意点 シェーダーキーワードの削減に伴い、シェーダーファイル更新後一部設定の引継ぎが正しく行われない恐れがあります 以前と見た目が変化する恐れがありますので、事前に見た目のSSを撮る等して設定の復旧をしやすくしてからインポートすることをお勧めいたします ・動作確認の環境表示を Unity2017.4.28f1 に変更 ・KKshader/Litのシェーダー名をKKshader/Lit/Opaqueに変更 内部名がLit+(無名)からLit+Opaque(不透明の意味)に変更されただけですので、使用において変更はありません 不透明オブジェクト向けのシェーダーであることを明記するようになった形です そいの他KKshader/Lit/Outline/Opaque、KKshader/Lit/Outline/Reversible/Opaque、KKshader/Lit/Reversible/Opaqueについても同様に名前を変更しました ・Fogに対応 unityのlighting設定から追加できるFogに対応するためのチェックボックス"Fog Supporting"を追加 ・鏡面反射光の設定を追加 メタリック向けのテクスチャがない状態でも鏡面反射光を制御できるように"Reflection Color"を追加 ・ライトのベイクに対応 各種ライトがBakedもしくはMixedかつ、シェーダーを設定しているオブジェクトがstaticな際にもオブジェクトに影が付くようになりました これにより(VRChatのワールドなどで)静的なオブジェクトに当シェーダーを適応した際の陰影表現が向上します 各オブジェクトのCastshadow設定や、receiveshadow設定、lighting設定のMixedLighting-Lightingmodeの設定等によっては、影の表現が意図しないものになる恐れがあります。その際は設定の調整・確認をお願いいたします ・頂点カラーを乗算する際の処理を変更 blenderなどの頂点ペイントで塗った色の再現度が向上しました ・その他処理の調整、コードの整理 ・利用規約の一部変更・文言の調整 以下に挙げる点について利用規約を変更し、またその他の部分においても文章の体裁を整えました 体裁を整えた個所に関しては利用規約の実際の運用に変更はありません これらの変更に伴う利用規約改定後の効力発生日は2019年7月3日です 梱包ファイル内容の変化に基づき 第1条 1. に掲げられている 内容物 に関する記述を変更しました 第1条 1. 変更前:利用者 :本データの利用規約に基づいて利用契約を締結し本データを購入した個人 変更前:利用者 :本データの利用規約に基づいて利用契約を締結し本データを購入あるいはダウンロードした個人 第2条 2. 変更前:利用者が本データの購入手続きを行った時点で同意手続きを行ったとし、利用者と作者との間で本規約の諸規定に従った利用契約が成立するものとします 変更後:利用者が本データを正規配布ページから購入もしくはダウンロードした時点で同意手続きを行ったとし、利用者と作者との間で本規約の諸規定に従った利用契約が成立するものとします 第9条 2. 変更前:作者は本データの販売価格について、作者の裁量により変更できるものとします。これにより変更があった場合、購入にかかわる費用は遡行されて請求されたり返還されたりしません 変更後:作者は本データの販売価格および販売方法について、作者の裁量により変更できるものとします。これにより変更があった場合、購入にかかわる費用は遡行されて請求されることや返還されることはありません 2018/12/31 Ver20181231 ・陰色を調整できるパラメータ "Shadow Added Color" を追加しました 陰側の肌にほんのり赤味を刺したりするような表現ができます Toonlightingを行った際よりセルルックな表現が可能になりました ・細かい処理の調整 2018/11/13 Ver20181113 ※利用規約に変更はありません ・内容の追加や変更に伴い販売価格を変更 すでに購入されている方の追加負担はございません ・新バリエーション"Reversible"を追加 メッシュの表面と裏面に別のテクスチャを割り当てることができるバージョンです 各パラメータ設定は、表面と裏面別々に設定できます 現在は不透過バージョンのみですが、透過バージョンカットアウトバージョンも追加予定です ・VRChatのShader Blocking Systemに対応するため、一部パラメータの内部名を変更 変更のあったパラメータは値が変わっていますのでご注意ください ・PBR風処理が変更になりReflectionSettingに統合 一部パラメータの再設定が必要になります ・最低限の明かりを確保する処理の設定名をMinimally Lightingに変更 ・ToonLightingをライトプローブに対応 リアルタイムライトのない空間でもToon風のライティングにできるようになりました ・他多数の処理の見直しによる効率化 注意点 ・ファイル構成、ファイル名、パラメータ名に変更があります お手数ですが以前のバージョンのファイルを削除の上再インポートをお願いいたします 以前の見た目が保たれないと思われますので、事前に見た目のSSを撮る等して設定の復旧をしやすくしてからインポートすることをお勧めいたします 2018/09/05 ・ライトプローブなどの環境光を受ける割合をambientpowerで調整可能にした ・emissionの強さを調整できるようにした ・変更できなかったoffsetやtilingの表示を削除 ・一部のファイル名を短縮 ・ファイル内部に更新日をバージョンとして記載 2018/08/26 ・販売開始