花の調べに誘われ(DL版)
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【花の調べに誘われ(はなのしらべにいざなわれ)】 A5/本文90ページ(シナリオ3本) ・書籍版と内容は変わりません。 ※本書籍には、史実を元にしたクトゥルフ神話TRPGシナリオが多数収録されています。シナリオ製作者による独自の解釈を多数含みます点にご注意ください
『花の調べに誘われ』
推奨人数 :2~4人 想定時間 :5~6時間 使用ルルブ:クトゥルフ神話TRPG(更にクトゥルフ・フラグメントがあると便利) 探索タイプ:シティ系シナリオ(室内探索あり) 舞台 :1850~1860年頃の幕末某所 推奨技能 :〈言いくるめ〉〈説得〉〈戦闘技能〉他 難易度 :低 ロスト率 :低~中(戦闘による) 舞台は1850~1860年頃の幕末、某所。 探索者たちの暮らす町には、「柄伊江(からいえ)」と呼ばれる評判の岡場所がある。 五年前に完成して以来、瞬く間に規模を拡大し、今ではこの町でその名を知らぬ者はいないほどの繁盛ぶりだ。芸者や女郎たちには気前よく給金を支払い、客に求められる行儀作法も堅苦しくない――そんな評判から、近頃では「外は吉原、中は深川」と呼ばれるまでになった。 その評判もあってか、自ら奉公を望む者も珍しくなくなったという。 しかしある日、探索者たちは、そんな華やかな場所にまつわる不穏な噂を耳にする。 「あそこで、不自然に人が消えているらしい」 人が姿を消すこと自体は、決して珍しくない時代。 それでも探索者たちは、それぞれの理由から、その噂の真相を探ることになる。 華やかな「柄伊江」に隠された、黒い秘密とはいったい何なのか。
『正義の従者』
推奨人数 :2~4人 想定時間 :5時間程度 使用ルルブ:クトゥルフ神話TRPG(更にクトゥルフ・フラグメントがあると便利) 探索タイプ:シティ系シナリオ 舞台 :1864年7月 京都 推奨技能 :〈戦闘技能〉〈言いくるめ〉〈応急手当〉他 難易度 :低 ロスト率 :低(戦闘による) 元治元年6月(1864年7月)。 京の町は、二つの不穏な噂で持ちきりになっていた。 一つは「不気味な夢」。 鴨川沿いを中心に、気分が悪くなるような奇妙な夢を見る者が相次いでいるという。しかも、その内容には共通点があり、民衆の間では呪いや悪霊の仕業ではないかと囁かれていた。 そしてもう一つは「物の怪による辻斬り」。 夜の市街地を、恐ろしくも美しい刀を振るう物の怪が徘徊し、辻斬りを繰り返しているというのだ。 二つの噂に京の人々が戦慄する中、新選組関係者である探索者たちは、新選組隊士・山崎烝から、とある男の捜査を依頼される。 その男の名は、笹辺和二郎(ささべかずじろう)。 山崎烝や島田魁らが集めた情報によれば、笹辺は長州藩士と関わり、何やらよからぬ企てを進めているらしい。 果たして、笹辺和二郎の目的とは。 そして、「不気味な夢」と「物の怪による辻斬り」に繋がるものとは──。
『奇跡から生ずるは』
推奨人数 :3~4人 想定時間 :5時間前後 使用ルルブ:クトゥルフ神話TRPG(更にクトゥルフ・フラグメントがあると便利) 探索タイプ:シティ系シナリオ 舞台 :1640年4月9日 江戸 推奨技能 :〈目星〉〈聞き耳〉〈言いくるめ〉〈宗教知識(オカルト)〉他 難易度 :低 ロスト率 :低(戦闘による) 舞台は1640年4月の江戸某所。 その噂を耳にしたのは、探索者たちが、いつものように馴染みの酒場で休憩していたときだった。 「あら、ご存じないんですか? 神隠しの噂ですよぅ」 どうやら最近、この界隈では「神隠し」の噂が広まっているらしい。 話を聞いていると、一人の青年が探索者たちの会話に割り込んでくる。彼もまた、神隠しについて何かを知りたがっているようだが――。 依頼を受け、神隠しについて調査を進める探索者たち。 その先で彼らが耳にすることになったのは、決して聞き逃してはならない一つの名だった。 ――「天草四郎」。 ※『花の調べに誘われ』『正義の従者』の二作品は、Pixiv掲載版に修正(花の調べ~:約10000字加筆修正/正義の従者:約7000字加筆修正)を加えたものになります。




