2019/10/16 - ver1.10 肌メッシュと肌マテリアルを追加 ダイナミックボーン用のボーンと設定を追加、他。 ◆概要 PCVR/OculusQuest対応を目指してポリ数削減の練習がてら作りました。 VRChatでの使用を想定したUnityHumanoid形式のオリジナル3Dモデルです。 ※※注意※※ VRChat向けセットアップはVRCSDK2.0用のみ同梱されています。 VRCSDK3.0の対応の予定はありませんのでご了承ください 制作：さかにゃ ◆使い方 最新のVRCSDKをunityプロジェクトに導入した上で、ダウンロードしたunitypackageをダブルクリック、中身をすべてインポートしてください。内包されているシーンファイル(.unity)に各種設定済みのモデルが配置されています。 アップロードの詳細は割愛します。公式ないし各参考サイトでめちゃくちゃ丁寧に説明してくれています。 ※ボーンも最小限に抑えているため、DynamicBoneの設定は含まれていません。またマテリアルはQuest向けのものを使用していますが、PCVRで使用する場合は適宜変更してください。 ・設定済み表情数種。 ・アイトラッキングあり。 ・リップシンクあり。 ◆内容 ▽.unitypackage └zafla.unity └zafla.prefab └zafla.fbx(5549△) └zafla.png └アニメーションファイル └マテリアル他 ▽README.txt ※ファイル名は上記とは異なります。 ◆利用・改変等に関して 本モデルはVRChatでの使用を主な目的として制作しています。 配信及び映像作品、その他プラットフォームでの利用も自由です。 テクスチャの変更やモデルの改変等も可能です。 詳しくは「README.txt」を参照し、それでもわからない場合は問い合わせしてください。 ◆著作権・制限事項・免責事項などの難しいところ 本データの自作発言、他者への二次配布、パブリックワールド設置アバターへの使用を禁止します。 本データの著作権は、しめさば水産に帰属します。 本データを使用して発生した、いかなる損害・損失・その他不利益等には、当方は一切の責任を負いません。