スキャンカットで英数字がストロークでドローできるデータです 普通スキャンカットで文字をドローしようとすると、袋文字になってしまうのですが、この文字データは線で出来ているので、普通に文字を書くような感じでドローできます。英数字といくつかの記号、英文を用意しました。 ＜使い方＞ ①ドロー用データとカット用データをキャンバスワークスペースに読み込むみ、文字をカット線と一緒に選択、移動して、好きなように並べる。 ②お好みでカットラインを結合する ③好きな紙、ペンでドロー ④カットして完成！ 青い線はカットラインですが、ドローに指定し直すことで、縁取り文字のようにドローすることもできます。 また、文字を並べてカットラインを結合することで、バラバラにならないように文字を繋げられます。 ＜必要なもの＞ ・スキャンカット ・出力する紙やシール紙など ・好きなペン ※拡大縮小せずに、この大きさのまま使用する場合は1㎜～2㎜くらいの線幅のペンがおすすめです。 カバー写真で使用しているペン ・紺色→マッキーマーカー極細の細の方(線幅1～1.2㎜くらい) ・ピンク→水性ペン(線幅2mmくらい) 　※ブラッシュタイプのためペン先がペンの中心にないのでカット線から少しずれています。 ・緑→クリーンカラーメタリック(線幅1㎜くらい) ・オレンジ→Hybrid Dual Metallic (ボール径1㎜) ※ドローデータはオブジェクト数の関係で二つに分かれています。 スキャンカット用CWPRJファイル、FCMファイルとサムネイル(JPEGファイル)が入っています。zip形式で圧縮してありますので解凍して使用してください(*^▽^*) データの二次配布、譲渡はご遠慮ください。