コットンパールについて


コットンパールとは? コットンパールとは、コットン(綿)を球体に圧縮し、表面に塗装等のパール加工を施した日本発のイミテーションパール(模造真珠)のひとつです。 戦後、日本で生まれ、国内製造が始まりました。 一時、より安価なプラスティックパールに押され衰退しましたが、2009年国内製造再開されるとその軽さを生かしたボリューム感のあるデザインのアクセサリー材料に適していたことから、コスチュームアクセサリーブームと重なって注目されるようになりました。 コットンパールは素材がコットンであるため、真珠やプラスチックパールなどと比べて非常に軽いのが特徴です。 (真珠のおよそ1/6) その軽さから、長時間つけていても疲れにくい、真珠ではできないボリューム感があるデザインにできるなどのメリットがあります。 日本国内で作られるコットンパールは非常に高品質のため安い物ではありません。ですが、本真珠等に比べると安価で、その上品な雰囲気を気軽に身につけることができます。 コットンパールはコットンの球の表面にパール加工をしているため、コットンの凹凸が表面に現れます。 そのシワ感が光の反射を穏やかにし、光沢のある真珠よりも自然で少しカジュアルな雰囲気があります。 普段のファッションにも合わせやすいのに、上品にみせてくれる独特の風合いが魅力です。 カジュアルな結婚式やパーティー、入園式や入学式など華やかさが求められる場所でも気軽に使えるアイテムです。
【使用上の注意点】
元がコットンの為どうしても他のアイテムに比べると水に弱いので、注意が必要です。 夏場でも日常使いなどでは問題はありませんが、以下のような使い方は避けて下さい。 ・水に沈める…コットンパールのアクセサリーをつけたままお風呂やプール、海に入る等。 ・強い水しぶきを一定時間受ける状況…シャワーや傘のない状態のまま長い時間雨に打たれる等。 これらの行為は、穴の部分から水が入り内部から浸水されて変形する可能性があるので絶対に避けて下さい。 湿度の高い日本では夏場だけに限らず汗がアクセサリーに付着しやすい環境です。 使用後は肌に触れた場所をより丁寧に、眼鏡拭き等の柔らかい乾いた布で優しく拭いてください。 その後完全に乾いてから密閉式のジップ袋などに保管していただくのが、アクセサリーを長持ちさせる上でおすすめです。

